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　☆　以下大人　☆ 高校までの能力値上昇　EDU+０、SIZ+１、STR+0 高校の職業技能(12p) 　任意の戦闘技能/目星/信用　→目星に12ｐ 就職までの能力値上昇　EDU+１ 就職後の職業技能(180ｐ) 　　　　趣味技能(90ｐ) 職業：人間山脈 　投擲、武道、素手の接近戦闘技能２つ、個人的に関心のある技能３つ →MA(50ｐ)、キック(50ｐ)、回避(30p)、応急手当(10p)、ナビゲート(40ｐ) ☆身体異常 4: 牙が鋭くなった いずれにせよ異常なことで、普段は隠している。未だ体の節々の痛みはあり、この治療法は見つかっていない。 ◤🐐🎶　概要　＝＝＝＝＝＝＝＝ 名前：ローレイ・ノートン　(Lorei・Norton) 性別：男 一人称：オレ 二人称：呼び捨て 職業：警備員 好き：ダンス、ソフィアやブレア 苦手：ドラマや演劇など自分とは違う自分を演じている様子を見るのが苦手(思い出してしまうから)。初対面の人や優しすぎる言動も苦手。コミュニケーションが以前よりもおっくうになっている。 誕生日：２/４ 性格：以前のような幼さはマシになった。だが、頭が特段いいというわけじゃないので、そういう意味ではまだ幼い面もある。表面上では明るい。バカだが、バカなりに努力はしている。(つもり) ◤🐐🎶　17～今までの経歴　＝＝＝＝＝＝＝＝ アーカムに渡って以降は、ソフィアやブレアを守りたいという気持ちが大きくなる。 しかし、自分の学力が劣っている自覚があるため、せめて1年だけでも…と高校に編入。 編入初日、転校生という珍しいものに興味をもった人たちに声をかけてもらうが、クラスの人たちが何を考えて声をかけてきてくれるのか、何か悪意があるんじゃないか…？という疑念が抜けず、微妙な反応を繰り返しているうちに誰も興味を持ってくれなくなり、クラスに馴染めなくなってしまった。 少しずつ学校生活にも慣れていき、元々明るい性格だったからかスタートが悪かったけど友達も数人できた。しかしその友達に対してもどうしても最後まで信用しきることができなかった。 高校卒業後は学力が劣っていることもあり、そのまま就職の道にすすむ。運動能力には自信があったため、警備会社に就職。 はじめはスーパーや工事現場などの警備を行っていたが、徐々に実力を認めてもらい、今は銀行や公共施設の警備を任されるようになった。 仕事での仲間もできたが、プライベートな誘いはすべて断っているため、ノリの悪いやつと思われているのかもしれない。 (特に飲み会などの口を他人に見せる場面は断っている。) 普段はマスクか欠かせないので、変な目で見られてるのかも 仕事以外の時間は、ソフィアやブレアと会ったり、ライラさんの仕事の手伝いや、古代ギリシアについて調べたりしていた。あの時の事象に対して何かわかるかもしれないと思っていたが思ったように情報がつかめずにいた。 あの件依頼、人を信じきれない。本当に信じているのは同じ経験をしたソフィア、ブレアのみ。(ライラは周りの人よりかはまだ信頼がある。恩もある) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下子供の頃ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◤🐐🎶　概要　＝＝＝＝＝＝＝＝ 名前：ローレイ・ノートン　(Lorei・Norton) 性別：男 一人称：オレ 二人称：お前、呼び捨て(男の子に対して)、○○ちゃん(女の子に対して) 職業：孤児 好きな物：ダンス、キャラメル、ほめてもらうこと！ 嫌いな物：無視が苦手。不安になるから。あと、きゅうり(うり臭いから) 誕生日：２/４ 性格：明るい性格のいたずらっ子。 　　　無視されると余計大きな声でしゃべる。「オレすごい？」が口癖。 ◤🐐🎶　経歴　＝＝＝＝＝＝＝＝ 物心がついた時から母と二人で暮らしていた。父がいない理由はよく知らなかったが、正直父という存在がわからず何とも思わなかった。 生活も苦しく、毎日を生きていくので精一杯な環境。仕事なのか遊びなのか知らないが、母は家を空けることが多く、２～３日おきに帰ってきたかと思えば、知らない人を連れてきては、自分は邪魔もの扱いだった。 「ねえ！今日は絵を描いたよ」「みて！この踊り！どう！？」「ねえ！今日は逆立ちができたんだよ！」「ねえ！今日は家の中に鼠が入ってきたけどやっつけたんだ！」いろいろ母の興味が出るような”今日の報告”を繰り返していたが、帰ってくるのはそっけない返事ばかりだった。むしろ母の嫌がることをわざとやったときのほうが大きな声を出してくれる。叩かれるけど。 ６歳の誕生日の少し前、ある日ついに母は1週間たっても帰ってこなかった。家の食糧が底をつき、さすがにこのままでは死んでしまうと察し、食べるものを探しに外に出た。フラフラと行く当てもなく徘徊し、いつかの鼠と同じようにゴミ箱を漁っていると、知らない大人に捕まってしまった。こうして今の施設に入所することになる。 大人たちが言うには自分は保護されたらしい。前よりもきれいな服を着て、前よりも十分食べ物があって、何より前よりもたくさん人がいることにドキドキを隠せなかった。しかし、母に何も伝えず出てしまったことが気がかりで、大人にそのことを話すと、探してくれると言っていた。 きっとすぐに迎えに来てくれるだろう！と、お泊り感覚で始まった施設の生活。しかし、待てど暮らせど母が施設に現れることはなかった。 １４歳の頃、母はここには来ないんだとようやく理解ができた。もしかしたら探してくれると言っていたのも嘘だったのかもしれない。でも、今の生活は思ったより悪くはないと思っている。話しかけると返事が返ってくる！なんて素敵なことなんだろう！どれだけイタズラをしてもある程度は許してくれる。 運動神経はそこそこ良く、体を動かすことは好き。 よく、孤児院内を駆け回って穴を掘ったり木に登ったりして遊んでいた。手ごろな枝を拾っては振り回していた。 その中でも特にダンスを踊るのが好きだった。 施設に入りたての頃、「何か得意なことはある？」と聞かれ、適当に踊って見せれば、先生や年の近いアシュトンに褒められ「これだ！」とのめりこむ。 もっともっと練習していつかダンスで有名になったら、きっと母も自分のことを見てくれるし、迎えに来てくれると本気で思っていた。 今となっては先生に恩返しをしたいからダンサーを目指している。あわよくばアシュトンと同じ舞台に立って、孤児院のみんなを招待したい！ だけど、心のどこか隅の方でまた母に会えたら和解できるのではないかと思っている。 入所年数：１１年 入所理由：ネグレクト→保護(母の生死不明) ◤🐐🎶　ベース職業　＆　才能　＝＝＝＝＝＝＝＝ ❕職業技能 【ダンサー】 回避、芸術(ダンス)、忍び歩き、跳躍、登攀、目星+個人的に興味がある技能２つ →小さいこん棒、応急手当 ✨才能 ダンス ◤🐐🎶　特徴表　＝＝＝＝＝＝＝＝ ２-５　【鋭い洞察力】　 　　　　…優れた洞察力の持ち主であるため、目星+30 ３-４　【戦士】 　　　　…周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接武器(肉体は除く)の基本成功率が50になる。 ◤🐐🎶　クリアシナリオ　＝＝＝＝＝＝＝＝

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