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クトゥルフ PC作成ツール
シャーデン・フロイデ
ID:5178827
MD:de89fc74635deec69b540e4f8dc7af22
シャーデン・フロイデ
タグ:
迷子センター
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前は「他人の不幸は蜜の味」という感情を単語にしたものから。 Schaden=freude 2015年特徴表 2-8芸術的才能...INT*3%を芸術技能に振れる 4-4動物に嫌われる...文字通りに動物に嫌われている 【性格】 少女のような見目の少年天使。一人称はぼく、か俺。元は長年絵を描き続けた男性の画家だったらしい。 生来からひどくコミュニケーション能力が欠如しており、非常に不器用で友達は草花や小動物、もしくは自分よりはるかに年下の子供だけ。 少女趣味の激しい実に控えめなやさ男であった。しかも恋愛対象はどちらかというとずっと年下の子供。 周りからは煙たがられることが多かったが、やさしすぎるあまり全て自分に非があると思い、ほとんどの一生を母親の元で絵を描き畑を耕して過ごした。 心の底から敬虔な預言者の信徒であったが、生まれつきのデストルドーとキュートアグレッションという破壊衝動と可愛いと思ったものを壊したくなる衝動に苦しんでいた。なんとか一度も他者を害することなく、一生を終えたが天使となった今でも少しばかり破壊衝動を無自覚に感じ、それを抑えるために自分の爪を噛んだり皮膚をばりばりと掻いてしまうので怪我が絶えない。 はっきりいってしまうとロリコン。年下のかわいい子供を傷つけたくてしかたなく、生きている時は可愛らしい少女の絵を描き、それを密かに壊して絶えていた。 また絵画だけでなく趣味で昆虫標本や、骨格標本などを作ることもしていた。が、それすらも時折壊してしまっていた。 それだけではなく赤子や子供を見ると壊したくなる衝動が駆け巡り、自分の中の得体の知れない感情に苦しんでいた。 しかし、異常衝動以外は絵に描いたような善良な民であり、質素な暮らしを好み、有り余るお金は他の民に譲り、多くを望まない性格であった。 ただ、非常に音痴であり、トランペットがヘタである。 【日常】 つねにびくびくしており、自分に自信がなく、他人を卑しんでから謝るような情けない言動。 人と目を合わせるのが大の苦手で、毎日夜になると一人反省会をするくらいにはネガティブで根暗。 ぬいぐるみごしに日々他者と仲良くなれるように会話の練習もしている。 【この後IFルートなのでKP以外閲覧禁止】 HO1→https://iachara.com/view/10286010 HO2→https://iachara.com/view/8525890 HO3→https://iachara.com/view/10200969 【IFルート 16世紀ロンドン】 幸福で平凡な家庭で育ったただの人間だった。 はじまりは5歳の頃。 飼っていた犬がうるさいために、かんしゃくを起こして地面に叩きつけたところ、犬は背骨を追って長いこと苦しんだ後に泡を吹いて死んだ。 両親はまだ子供だからだと、仕方がない事故だったとして子供を叱り、犬の死を悲しんだ。 が、シャーデン本人はまだ幼いながらも、生物が壊れる瞬間に立ち会ったことで性的、精神的快感を感じてしまった。 それ以来、あれが飼いたい、これが飼いたい、と繰り返しペットが与えられるたびに色々な「壊し方」をした。 両親は善人だったので、初めは子供を叱った。その頃は明らかに子供が殺したと分かったからだ。 「なぜ殺してしまうの? おねがい、教えてシャーデン」 「だって かわいいから」 子供の頃、シャーデンはそう答えた。 だが叱られるとシャーデンは散歩をしている際に一眼のつかないところに犬を拘束し、角材で殴ったりボールの的にしたり、異物を飲ませたりして苦しめた。 「散歩中に逃げてしまった」と言い、動物が死ぬとその死体は瓶につめて埋め、腐りゆく姿を楽しんだ。 両親はあまりにも犬などをシャーデンが逃すので怪しみ、散歩中あとをつけていくと一体のみ死んでいるところを見つけ、 今度は家で買うようにした。 もっとも、与えなければいいというものなのだが、両親は命を大切にすることを学んで欲しかったし、ペットを与えないとそれこそ1週間泣き喚くので与えざるをえなかった。しかし、両親は家の外にペットを出すことを禁止した。 すると今度はペットが血を吐いたり泡を吹いて死ぬことが増えた。 病院に連れて行くと、毒性のある木の実やキノコ、漂白剤などが餌に混ざって与えられたことがわかった。 そこでとうとう 両親はシャーデンにペットを与えなくなった。彼がまだ10歳のときだ。 しばらくは何事もなかった。 が、学校で子供が遊具に仕込まれたカッターナイフの歯や針で怪我をすることが増えた。 監視カメラを導入することが保護者と学校側で告知され、両親はまさかと思いつつ牽制としてシャーデンにカメラのことを伝えた。 その頃の彼は12歳で、周りの子供と比べるとやや内向的だったが成績優秀で優しい少年だったので両親は怪しみながらも彼が犯人とは思っていなかった。 カメラを導入しても最初の頃は事件が起き続けていたが、次第になりを潜めて行った。 しかし近所でペットがいなくなる誘拐事件が頻発していた。 だが、その頃一人の女の子が姿を消したことで、ぴたりと誘拐事件がなくなる。 被害者はまだ5歳ほどの少女で、どれだけ探しても見つからなかった。 3年後、その子供の白骨死体が見つかった。 近くにある山上に隠れるように存在していた木こり小屋で、調べてみると骨はあちこち砕けたり折れたりしていた。 当時の科学技術では、どんな風に死んだのかはわからなかった。しかし四肢の破損が酷かったという。 (実際は目に何十本もの釘やガラス片をねじ込んだり、舌に画鋲をさしたり、手足の先から少しずつ万力で潰していったり、拷問まがいのことを行っていた) そしてシャーデンが15歳ほどになると、彼は遠くの高校(スクール)に進学することにして両親の元から離れた。 彼が移り住んだ街ではやはり数年に一度小さい少女や少年がいなくなることがあった。じわじわと感覚も早くなる。 しかし両親はあまりにも品行方正で優しく育ったシャーデンが犯人だとは思わなかった、否、自分たちの子供が怪物だということを認めたくなかった。 被害者の子供達は皆、性的暴行、みるもおぞましい拷問を受けて死んでいた。 監禁していたのはどれも人目のつかない山奥にある木こり小屋で、人気がなく誰もよりつかなかったために誰も気が付かなかった。 死体となっても、シャーデンはその肉と内臓を調理して食い、肉体すらも凌辱して骨は砕き粉にして少しずつ飲んだ。 残った部分はトイレや山の湖に捨てた。 35歳の時 男が子供を殺していたことなど全てが警察の捜査によってあかるみになり捕まった。 新聞が事件を取り上げると彼はたちまち「悪魔」と呼ばれることとなり、彼がいた場所は辺鄙な田舎町で、秘密裏に拷問という行為が認められた。 当時、担当刑事の事情聴取に「なぜ殺してしまうんだ?」と聞かれた時、「壊れる様がかわいくてたまらないんだ」と彼は笑って答えた。 被害にあった子供の数は、死体が見つかったのはわずか3体。あとは欠けらが見つかる程度で遺族は泣き崩れた。 しかし彼に拷問をしても、彼は「自分はこんなにも痛いことを被害者に与えていた、自分はすばらしい」と喚き、勃起するため 彼への処罰は目と耳を潰し生きながらえさせることになった。 「私から世界を奪わないでくれ!!!!」とその罰に暴れたが、彼には鉄の杭が着いた仮面を取り付け鉄で固めて一生取れないようにして 耳は熱した鉄の棒を突っ込んで鼓膜ごと焼き切り、暗い暗い監獄塔に彼は押し込まれた。 どれだけ叫ぼうと誰も来ない 何も聞こえない 何も見えない。匂いでしかわからず、食事はゴミの混ざった腐った匂いのする家畜用のどろどろとした餌を与えられた。 トランペット1 与えられた、というより喉奥にパイプを突っ込んで無理やり与えられていた。 彼は喚き叫び、しかし自分の声すらわからないため次第に言語障害に陥り、壁を引っ掻きすぎて爪は剥がれ指は削れてほぼ骨が剥き出しになった。 最小的に、彼が廃人になったところでようやく彼はギロチンによって命を絶たれた。享年55歳。20年間もの間、皮肉にも彼は生き地獄を味わった。 目と耳をつぶされた男は毎日自分の罪を謝り神に許しを乞うたが最後まで許されることはなかったという
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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