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〇 職業--------------------------------------------------------------------- 　6版ﾙﾙﾌﾞ【エンターテイナー】 　☑…取得済み　□…未取得 　〈☑言いくるめ〉〈☑回避〉〈☑聞き耳〉〈☑芸術(落語)〉〈□信用〉〈☑心理学〉〈☑変装〉 　＋個人的技能〈☑精神分析〉 〇 設定--------------------------------------------------------------------- 　【性格】 　・誰にでも穏やかにふるまうが、HO極道者だけはなぜか癪に障るので態度が悪い。 　・ほかの人がいるときはHO極道者にも優しく振舞う。 　・the優等生タイプ。HO極道者以外には関心が薄いために優しい説もある。 　 　・一人称私/俺。二人称あなた/君。HO極道者/蜻蛉(ｾｲﾚｲ)のことはトンボ君と呼ぶ。 　【仕事】 　・幼いころから落語家になりたくて、よく落語を聞いたり読んだりしていた。 　・落語家の名前は桃樂亭茉莉(マツリ)。響きでつけた。 　【HO落語家：青堀 蜻蛉との関係】 　　〇出会いについて 　　中学一年生の時に初めて同じクラスになって知り合う。 　　字を読むのすら苦手な問題児であったHO極道者を、 　　学級委員であったHO落語家が面倒を見ることになった(先生に頼まれ、内心嫌だなと思いながら)。 　　他の生徒や先生がいるときは優しく振舞うが、 　　HO極道者と二人きりの時には毒を吐きまくっていた。 　　本人たちは殴り合いの喧嘩をするなどしていたが、 　　他の人たちから見ればHO極道者の世話はHO落語家にしかできない、 　　HO落語家ならHO極道者を制御できているという風に見えた。 　　そのため、中学３年間クラスはずっと同じで、HO落語家がHO極道者の世話係だった。 　　そして３年間ずっと喧嘩していた。 　　(表ではHO極道者が一方的に殴り、裏ではHO落語家が口で応戦する喧嘩をしていた形)。 　　〇関係性について 　　中学卒業後はお互いバラバラの道へ進んだが、 　　家が近所なため何故かよく出会ってしまう。 　　出会うたびに喧嘩をしていた。 　　二人が２１才になったころ、HO極道者は組からの支給で携帯を手に入れた。 　　HO落語家は大学を卒業し師匠へ弟子入りをし、修行のため地元を離れることになった。 　　そんな折、またしてもHO落語家はHO極道者にばったり出会った。 　　出会ったHO極道者は(それまで持っていなかったはずの)携帯電話をいじっていた。 　　それを目にしたHO落語家はその携帯を無言で取り上げ、 　　お互いの連絡先を交換後、HO極道者の手に連絡先の入った携帯を返した。 　　(動機→これからHO落語家は地元を離れる。 　　 そのため言葉だけやり取りできる状態になれば殴られることなく、 　　 HO極道者に勝ち続けられると考えたから) 　　そうして連絡先を手にしてからは遠方からHO落語家が嫌味を送り、 　　HO極道者が返事をしなかったり「死ね」などの短文を返すのみのやり取りを約８年続けていた。 　　顔を合わせるのはHO落語家が帰省したタイミングでばったり会った時のみ。 　　しかし最近になってHO落語家は師匠の仕事の都合で師匠に連れられるなどの理由で地元へ戻ることとなった。 　　(→地元へ引っ越しをした) 　　そして、シナリオあらすじのタイミングで、前回の帰省ぶりに再会することとなる。 　　＊体の関係はなし 　　＊再会までの間に地元で公演があった時は、「ここにこの日は絶対に近づくな」と公演情報をHO極道者に送り付けていた。 　　→そこにHO極道者が来ていたのを見つけると、HO落語家は後からLINEで激怒していた。 　　＊HO極道者が極道に足を踏み入れたことは知っている。 　　　同級生たちの噂で足を踏み入れたと耳にし、偶然会った際に本人へ確認を取った。 　【目標】 　・HO極道者に、HO落語家(自分)の方が上だと分からせること。HO極道者に自分(HO落語家)の方が上だと認めさせること。 　【その他】 　・中学生の時は学級委員をしていた。 　・見た目のモチーフはかぐや姫。あれこれ言って人を振り回す感じのイメージから。 〇 通過ログ--------------------------------------------------------------------- 01:20240518:トロカ・ヴォルテラの愛堕討ちwithトンボくん 〇 ネタバレ--------------------------------------------------------------------- 後遺症　３か月 トンボくんが自分の落語を好きなことをことあるごとに指摘したくなる/話しかけに行きたくなる

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