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甘呻院 実巴焦(かんしんいん みはこ)
ID:5180535
MD:805f25a007449e0896a4253fe9701926
甘呻院 実巴焦(かんしんいん みはこ)
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ゾスク
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【ディレッタント】 職業技能:運転(自動車)、芸術(音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ)、信用、図書館、法律、ほかの言語(英語など) +次の技能から2つ選択:乗馬、写真術、操縦(航空機、船舶)、拳銃、ライフル、ショットガン、武道(任意) ・運転➡重機械操作 ・芸術➡造園 ・信用 ・図書館 ・法律 ・ほかの言語 ・拳銃系技能➡チェーンソー ・ナビゲート HO申 甘呻院 実巴焦(かんしんいん みはこ) ・超高校級:お嬢様 ・性別:女性 ・年齢:17歳 ・容姿:赤茶の髪。耳の後ろでみつあみを輪っかにしている。 ・性格: 「貴族(お嬢様)たるもの、いついかなる時も『ノブレス・オブリージュ』の精神を基に振る舞うべし」を信条に、常に周囲に慈善を施し手本となるよう努めている。 非常に勝気で常に己に自信を持っているが、決して高慢(自分が優れていると思い上がって、相手を見下すこと)な態度をとることはなく、己が出来ることを他人に積極的に教えたり、逆に己が分からない/出来ないことがあれば素直に他者を褒め、その上で詳細を尋ね自分のものとする。 好奇心も旺盛で、知らないことがあると率先して調べたり尋ねたりする。(貴族=世間知らずという印象を覆したい思いもあるとかないとか…) 孤軍奮闘の貴族はいずれ落ちぶれ、周囲と協力し合える貴族こそ強く生き残っていくと考えているため、他者へは基本友好的。どんな人物だろうとまずは話を聞く姿勢で迎える。 ・趣味:造園 ガーデニングの範疇に収まらず、設計から自身で行うプロレベルの造園を趣味としている。 中庭の一角を使用し、土で汚れることも厭わず花の手入れや、自分から木に登って草木の剪定、オブジェクトの配置や全体のバランスなども見極め、総合的にプロデュースしている。 そこに設置しているテーブルとイスを使いお茶会をするのが日々の楽しみ。(皆さんのことも積極的にお誘いすると思います…!) ・備考: 〇好きな食べ物…果物(栄養価が高く、そのまま食べられてかつ美味しいので。自然な甘みが好み。) ●嫌いな食べ物…ない(お嬢様たるもの好き嫌いなどしませんわ!) (というのは強がりで、実際は「添加物の多いもの」「辛いもの全般」が苦手。人工甘味料が多用されているものは好んで食さない。カレーは甘口派。) ・名前について: 「実巴焦」の「巴焦」に草冠を付けると「実芭蕉(バナナ)」になる。おさるさんモチーフなので🐵🍌 「みはこ」の「は」の読みは「HA」です。(「WA」じゃないよ!) 「超高校級のお嬢様たるもの、このぐらい出来て当然ですわ!」 「○○とはなんですの??お教えくださいまし!」 ・身長:154cm/体重:48kg/胸囲:79cm ・平熱:36.7℃/血液型:A型 ・健康状態:良好/アレルギー:なし ・全身状態:健康的な肌色。庭いじりの甲斐あって実は意外と指先などには小傷がちらほらあるが、きちんとケアしているため目立たない ・コミュニケーション:積極的 (貴族たるもの、周囲との交流を深め人脈を広げてこそですわ!)(と言いつつ普通にお話するのが好き、意外と人懐っこい) ・一人称:私(わたくし) ・二人称:貴方、○○さん(苗字) HO 申/苗字「呻」 “成熟”する才能 あなたは学ぶことなく他者の技術を覚えることに長けている。 あなたはダイスを自分の技能値でなく常に傍にいる他者の技能値で振ることが可能。 ただし、己の技能値の上限は60%までとなる。 成熟しているあなたはそれ以上の成長はできない。 HOの解釈 ・そもそも生まれつき何でも卒なく器用にこなせるタイプであり、素の能力値が高い人物。 =良いとこの生まれ、サラブレッド的な=お嬢様 ・傍にいる他者の技能地で振ることが可能。 =他者が常に傍にいないといけない&他者も優秀でないと成立しない才能では…?=有能執事がついていてもおかしくなさそう=お嬢様 ・ただし成長することができない、成熟しているため。 =何事も極めるのではなく広く浅く習得する質 【ロボンの末裔について】 p258 ムナールの地では、両生類めいた種族が灰色の石造都市イブを築き、水蜥蜴神ボクラグを崇拝していた。やがて人間たちがムナールに移り住んで幾つかの町を作り、湖畔にはサルナスの都市が建造される。サルナスの民は、イブの種族を忌まわしく思い、軍を出兵させ、彼らを滅ぼす。ボクラグの神像は戦利品に持ち帰られたが、大神官が怪死を遂げ、神像は行方不明となる。 サルナスは大いに栄え、幾多の年月が経過する。サルナスでは毎年イブの滅亡を祝う祭りが開かれた。そして千年目の大祝祭の夜、事が起こる。ボクラグの呪いがサルナスに降りかかり、サルナス5000万の民は全員が奇怪な水蜥蜴のごとき姿に変貌する。祭りに訪れていた都市外の者たちは、おぞましい恐怖を目撃し語り継いだ。完全に廃都と化したサルナスは水没し、跡地には水蜥蜴が這い回るのみとなる。ボクラグの神像が再発見され、怒りを恐れた人々は神像を祀る。 【ロボンの末裔or崇拝するヒットマンの家系】【家系の説明】 ロボンはドリームランドの地球本来の神々(人間に似た姿、美しく人間との間に子を持つこともあった)の一柱で、サルナスという人間の国で信仰されていた三柱のうち一柱。 ゾ=カラールは髭を蓄えた見た目で誕生と死を司る神、タマシュは銀の肌と金の衣をした幻影を使う神、ロボンは槍を持つ青年の姿の神とされる(情報が無さすぎ)。 その昔、ロボンの血を引くサルナスの統治者(甘呻院家の祖先)は地位にかまけてろくな政治をせず、あまつさえその地位は他の権力者を暗殺して勝ち取ったものであった。 そんなトップの治める国は民をまともにコントロールできず、勝手に原住民を滅ぼしたことで彼らが信仰していた旧支配者ボクルグの怒りを買い、結果的に国が亡ぶこととなった。 他の神の末裔や崇拝する家などサルナスの民たちが犠牲になる中、唯一ロボンの末裔たちは姑息な手段を使って生き延びていた。 時が経ち現在、ロボンの末裔はいくつもの分家に分かれ、その一つが「甘呻院」の家として代々続いていた。 先祖顔負けの暗殺を働き、着々と地位を得ていき、日本を中心にアジア圏で強大な権力を持つ家となっていた。 政治家や資産家、経営者を数多く輩出しており、様々な界隈で権力を握り、裏からコントロールする黒幕として君臨している。 そこに生まれたのが実巴焦である。 どんなことでも少し教わったり見聞きすれば、あっという間に自分のものにできる才能に、家の者たちは一層の期待を寄せた。 そんな期待に応えることが、実巴焦にとっても喜びだった。 だがあらゆる教育を受けのびのびと育つ一方で、暗殺を学ばされることに実巴焦は違和感を覚えていた。 驚くことに甘呻院家では、自身の手で暗殺を行っていた。 普通であれば暗殺者など専門の者を雇い、自分は一切関与せず手を汚さないところを、甘呻院家の者は素の能力が高いことと護身術を身に着ける意味も含めて、暗殺術も学ぶことが伝統となっていた。 己の欲しいものは己の手でつかみ取る、失敗したり返り討ちにあったならそれはその者の落ち度──といった思想に基づいていた。 実巴焦はライバルを暗殺して手にした地位に意味はあるのか?と、幼いながらに疑問に思っていた。 その思いをきっかけに家にまつわる真実の歴史を調べたことで、実巴焦は自分の家に絶望することになる。 祖先の悪行、ろくでもない統治、国が滅んだ経緯、祖先だけが生き延びた理由──。 自分が今まで親や家庭教師から教えられてきた家の歴史とは全く結びつかない過去を知ってしまった。 自分の信じてきた家は、血筋は、こんなことをして力を得てきたのか。 自分の学んできた、憧れの貴族の風上にも置けないこんな家に、私は従うのか!? そう思った実巴焦は決心をする。 この家を出て、絶対に暗殺などせずして頂点に立つ、と。 誰に対しても、胸を張って誇れるトップになる、と。 【HO亥との関係】 そもそもなぜ、ロボンの末裔だけがボクルグの報復を受けずに済んだのか。 そこには非常に強力な祈祷師の存在が関係していた。 古来、様々な国で占い師や呪術師の力が政に取り入れられていた。 吉兆を占い、時には物事を予見し、政治に関わってきた。 サルナスでもそれは同様で、統治者は代々お抱えの祈祷師の助言を受け、政を行っていた。 そんな折、祈祷師は「次期にこの国がはるか昔に起こした原住民の虐殺が原因で滅ぶことになる」との予言を統治者(ロボンの末裔)に告げる。 それを聞き、真っ先に自身の保身を考えた統治者は、そのことをごく一部の身内だけに伝え、厄災が起こる前にひっそりと国を去っていた。 こうした歴史を背景に、ロボンの末裔すなわち甘呻院家でも祈祷師の家とのつながりは代々深く続いていた。 その祈祷師の家が妃ヶ亥家である。 実巴焦が生まれたのと時を同じくして、覡も妃ヶ亥家で生を受けていた。 深い付き合いのある家同士で同じ歳の子が生まれたということで、交流の機会はそれなりにあった。 物心つく前から知り合っていた二人は、成長するにつれて仲もどんどんと深まっていった。 だが覡が12歳の時、実巴焦は思いがけず両家の大人たちが話している内容を聞いてしまう。 「覡はもうすぐ神のために贄となる」 本当なら、聞いた瞬間に覡を救い攫ってしまいたかった。 だが今の自分には両家から逃げる力も、たとえ逃げ切れたとしてもその後も生き続け、追ってから逃れ続けられる力もないことは明白だった。 実巴焦は覡には真実は伝えず、ただ一つの約束をした。 「来るその時、必ず貴方を助け出す」 「それまでの間、辛い思いも寂しい思いもたくさんさせてしまうかもしれない」 「それでも、信じて待っていてほしい」 覡は実巴焦の真意がわからないながらに、その約束を交わすことにうなずいてくれた。 それから覡は表舞台に顔を出さなくなり、二人の交流の一切は途絶えてしまった。 覡を必ず助ける、でも今はその時ではない。 助ける機会を虎視眈々を狙いながら時が過ぎ、二人は数年後に再会することになる。 暗殺者見習いの学校で───。 【名前の呼び方について】 「覡」の字は「かんなぎ」とも読む。 妃ヶ核家の人間も甘呻院家の人間も、覡のことを一人の人間としてよりも役職としてしか見ておらず、「みこ」ではなく「かんなぎ」と呼んでいた。 幼い実巴焦はそれが名前だと勘違いをし、あだ名のように「かんな」と呼んでいた。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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