タグ： Zろ 白菊家

ベース　基：医師　職業選/択技能…考古学 特徴：①6-10 好意を寄せられている: シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパー裁量で誰がなぜ好きなのかを決定。どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き) 　　　②4-8 大切なもの(D)他人には価値のない物だが、大切な品物をいつも身につけている。失った時には1/1d8正気度ポイントを失う(1d6=5*10Pを薬学/生物学に) 【誕生日】12月4日(座)/誕生花:葉牡丹(祝福,利益,慈愛,祝福,物事に動じない,愛を包む)アイビー(友情,信頼,誠実,結婚,不死,永遠の愛)etc/誕生石:ターコイズ 【身長/体重】166cm/49kg　【人称】俺,私/お前,あんた,貴方/～さん,くん,ちゃん 【口調】普通の男性口調　 【性格】見栄っ張りだが基本的に癖がなく付き合いやすい普通の人,お人好し 【家族構成】父,妹,弟2人　【住宅】医院の二階(一軒家) 【趣味/特技】旅行,死なないこと(？) 【好き/苦手/嫌い】古いものを見る,廃墟や遺跡の探索,柑橘類,青魚/過激な性格の人間/命を冒涜する行為,自己犠牲,神,納豆 【体質】健康体　【職業】医者　の筈 エルーラン博物館脇にある小さな診療所の医師。博物館専属の考古学者としても籍を置いていていつも忙しそうに走り回っている。 かっこつけの見栄っ張りな性格は兄弟共通。煙草も酒も嗜まない。 四人兄弟の長子。ただしあまり威厳はない。 もともとは道場に通ういじめられっ子。 武芸の才能はなく、気の弱い性格からかよくいじめられていた。 そんな中、幼馴染みたちに庇ってもらっていたことはありがたい半分屈辱も感じていた。 実家の病院を継ぐことを期待されていたが、決定力にかける自分より妹の方がその立場に相応しいと出奔。 出奔の際に利用するかたちになってしまった弟・葉鳥とは険悪だったが現在は末弟華月も含め度々顔を合わせている。 一時期医者である自分を信じられずに「探偵」を名乗っていた時期があるが才能は皆無なのでお察しである。 今まで廃村行ったり死にかけたり死にかけたり雪山行ったり死にかけたりアラブに行ったり空飛んだり旅行したり群馬に逃げたりしてきてます。 ○通過メモ 霧の廃村→LGO→ホットコーヒーとマシュマロを(KPレス)→雪山密室→臍愛(NPC)→アラビアンナイト→おまえなんか浮いてね？(KPC)→縁と命はつながれぬ→仰ぎ見る遡行→さよならを言いにきた-東京境界防衛戦-→こわいはなしといったでしょ？(KPレス)→後追い夢→絶対零弩 他ちょいやくNPCとしてちょこちょこ出没なう ≪光と闇の目≫：基本ルールブック6版p. 278掲載の呪文 ≪旧き印≫：基本ルールブック6版p. 280掲載の呪文 最初期プロフィール 元医師の探偵。 探偵には向かない能力だが人脈と逃げ足を生かして、ギリギリ探偵稼業を成立させている。猫探しや迷い人探しが主な仕事。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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