タグ： 仁井岡頼 佐倉

【職業ベース】ジャーナリスト 文字色 ココフォリアにある紫 2/1生まれの水瓶座、AB型 左利き 好き:読書、映画鑑賞、甘いもの、友達 苦手:犬、寒さ 家族:父、母、弟、妹 一人っ子に見えるけど実は兄ってタイプ 口調:一人称『俺』『俺たち』『お前』『きみ』『あなた』『ご飯』『食う』『美味い』 ぶっきらぼう、生意気な感じ 先輩は苗字先輩呼び 同級生は苗字呼び捨て 設定: ・ハイパーインドア、オタクというか地味なだけ。家から出ずとも楽しめる読書や映画、音楽を聴くことの好む。友達は少ないけどそれで充分だと思っている。文芸部のメンバーはその数少ない友達の一部。 ・他人の恋バナはどうでもいいけど仲のいいメンバーのものなら聞いてもいいかな……程度。なのでHO1とHO2のことは純粋に応援している。正直あんまり恋愛のことは分からない。今は友達と遊ぶ方が楽しいし別にいいか……になっている。映画や小説に出てくる色恋沙汰を見て知った『世間一般の恋って多分こう』みたいな認識こそあれど、自分のことになるとてんで分からない。 補足:(あとから生えるすごいどうでもいい設定とか) ・ 【別にアンタのことなんか好きじゃないんだからね！】のHO4なんだからね 以下、提出物 ────────────────── カーテンの隙間からこぼれる朝の光のあたたかさも、 お弁当の卵焼きの端がうっかり焦げてしまったことも、 裏門の近くでよく見る猫につけた名前も、 全部きみには教えてあげる。 授業中の心地好い眠気の中に見たきみの笑った顔も、 帰り道夕陽に照らされたきみの横顔も、 おやすみと返したメッセージに既読がつくのを待ってから眠りについたことも、 全部きみにだけは教えないけれど。 ────────────────── >映画や小説に出てくる色恋沙汰を見て知った『世間一般の恋って多分こう』みたいな認識 で書いたもの。自分も恋をしたらそうなのかな……とぼんやり思いはしたものの気恥ずかしくなって誰にも見せないままお蔵入りにした。

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