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ガロウ《Convert》
ID:5181095
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ガロウ《Convert》
タグ:
蒼と書いてそうと読む
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※職業技能は【シナリオ指定】で取得。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】:俺 【二人称】:お前、あんた、君、コタロウ、カンパニュラ(プライベート) 【カラーコード】:#339E66(ケリー・グリーン) 【誕生日】:5/5(牡牛座) ❖2024.09.25に探索者デビュー:当時25歳 ❖2024.09.28にセントレアの試薬による事故でコタロウと体の関係を持つ。 これにより同性同士の恋仲への理解を深めたガロウは、コタロウに自分の気持ちを伝えて 「付き合ってみる?」と提案。(PC体感〇ヶ月で)二人は恋人となる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 不定 】:激しい恐怖症 【 症状 】:グロテスクで巨大な化け物を見た時、即座に[SANc 1/1D4]を行う。 【 期間 】:4か月 もしくは 1/26まで ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 基本情報 】 ■国防軍・国境警備部隊《非魔道部門》第一小隊に所属する兵士。 『太陽のような人』という表現がとても似合う、明朗快活で人当たりの良い青年。 街を歩けば多くの人から声がかかり、老若男女分け隔てなく接する気さくさが特徴である。 ■戦争で孤児となり、カンパニュラに保護された事で城下町の民となった。 出身は国境付近の村であり、元々は農家の一人息子であった。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 世界観とガロウに関する情報 】 ※□の項目は卓後に追記した箇所。 人と人が戦争する世界。魔物の類いは存在しない。 魔法はある。魔導士は魔道を使えるもの。これは素質があり勉強すれば身につけられる。 魔法使いは魔法が使える者。これは素養が大きく関係しており、適性が高くなければ勉強しても扱えない。 (選ばれた者だけが扱う権利を得る) ・現状、自分が生きてきた中で知りうる限りでは、国は自国を守るためにしか戦争をしていない。 ・侵略戦争に関しては、良い気持ちはしない。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 生まれ~孤児になるまで 】 ■国境近くの村で生まれ育った農家の一人息子。 兄弟はおらず、両親の愛を一身に受けてのびのびと育った。 男児らしくヤンチャで元気な幼少期を過ごし、時には悪戯をしては怒られるなど、実に男の子らしい性質を持っている。 一方、年下の子の面倒を見たり実家の畑仕事を手伝ったりなど、 国境近くの村に住んでおり、村の人達と協力し合って自給自足の生活を営んでいた。 戦地が近いとは聞いていたが、脅かされる事なく日々を過ごしていた当時は《戦争》について楽観視をしていた。 戦争の話を聞くたびに小首を傾げ、どこか遠くの話だと思っている節があった。 とある日。守備をすり抜けてか、あるいは防御が緩んでか、ガロウの住む村が敵国に攻め込まれる。 危険を察した両親がすぐさまガロウに身を隠すよう指示。「迎えに来るまで出てくるな」と言われる。 そのまま両親は戦いに巻き込まれて死亡。そのまま身を隠していたガロウはカンパニュラに発見される。 両親の状態を知らないガロウは、カンパニュラに伝える。 「迎えに来るまで待っていろと言われた」 「未だに戻ってこない」 「両親はこういう(※外見的特徴と性格について簡潔に伝える)人」 「何か知らない?」 返答代わりに自分を連れ出した彼についていき、遺体を見る。 初めて見た人間の死体が両親だった。最初は理解が追い付かなくて思考も感情も動かず、涙も出なかった。 次第に頭が理解をし始めて、やっと感情が動き出して、涙が出た時には止まらなかった。 一頻り泣いて、少しだけ悲しさが遠のいて。カンパニュラを見る。 村を離れるのは少し寂しいけれど。ここにてもどうしようもないのは事実で。 だったらこの人を信じてついていこう。そう自分で決めて、彼の手を握った。 今までろくに村を出た事がなく、隣町にお使いを頼まれる程度の外出経験しかなかった。 そんなガロウは、悲しみの感情をいったん脇に避け、王都という異国に目を輝かせた。 街中を行きかうたくさんの人。所狭しと立ち並ぶ立派な家々。 店先を覗き込めば見た事のないものが並んでおり、常に好奇心が擽られ続けた。 以降、カンパニュラ 興味のあること、わからないことは片っ端から聞いた。 両親の死を見ているか・いないかは自由。その後、カンパニュラから保護の申し出があって9歳以下でカンパニュラの元に行く。 後、自分が10歳になって以降にコタロウが合流。 幼い頃に両親を亡くし、カンパニュラとの三人で生活を営んできた。 親代わりとなってくれたカンパニュラには絶大な信頼を置いており、成長するにつれて尊敬の念を抱くようになっていった。 彼の影響を受けて兵士の道を選んだと言ってもいい。 ■戦争で両親が死んでいる為、戦争に参加するという事は「人を守る術を手に入れる代わりに、人を殺す事でもある」と認識している。 話し合いには応じない隣国(敵国)から人々を守るためには、戦って勝たなくてはいけない。喧嘩をして怪我をするのとはわけが違う。 ■ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 兵士の道を選んだ理由 】 ・兵士には興味があった。 厳密には、自分自身を含む家族が戦争に巻き込まれた事で、自分が兵士であれば違ったのだろうか?と考えるようになったからだ。 けれど、初めて見た死体が両親のものであったことも手伝い、兵士とは人を守るために人を殺す人間なのだという認識があった。 人を殺す事は怖い。何故なら、人が死ぬことは怖いからだ。そんなガロウは戦争に否定的だ。 人の命を散らしてまで、どうしてそうも領土を欲しがるのか。穏便な話し合いでは駄目なのかと、常に考えている。 しかし、一個人が何を言おうとも事態は変わらない。 ・ガロウが兵士になったのは、『多くの人間の言葉で』『お前が兵士だったなら』と言われた事がキッカケ。 ・多くの人の願いをかなえるため、その期待に応えるため、ガロウは兵士を目指した。 ・たくさんの人を守るため、その中にはコタロウの存在も含まれていた。 ・人を殺す事については、深く考えないようにしている。だって、人殺しは何よりも怖いから。 ・でも、怖いけど、仕方ない。一兵士が戦争に異を唱えたとして、何が変わるわけでもない。 だから心を無にして戦っている。自分の使命は、町の人々を守る事だから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 人間関係 】 【カンパニュラ】兵士として接する時は敬語、プライベートで接する時はタメ口。 ■非常に堅物で不愛想で言葉数の足らない人。一方で親代わりの存在であり、更には上官にも当たる人物。 戦争孤児となった自分を発見、保護してくれた経緯もあり、彼が本当は心根の開/推奨技能:三大探索技能、HO記載の技能 職業技能:回避、ソード(初期値 20%)、剣術(※MAの相当する。兵士のみ初期値 30%、他 1%)、目星、聞き耳、応急手当、乗馬、信用 推奨技能:ソード、剣術、回避、✅高 HP ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 卓通過中📝 】 AF:「手入れセット」未使用 使用を宣言した場合、その日1日ソードの切れ味が上がる。ダメージに+1。 ただし、使用宣言ができるのは一日の行動開始前である(戦闘直前などは不可)。 またこれは使い切りのため、シナリオ内で二度までしか使用できない。 ・国防軍 国境警備部隊 非魔道部門 第一小隊 所属 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ※職業技能は【シナリオ指定】で取得。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】:俺 【二人称】:お前、あんた、君、コタロウ、カンパニュラ(プライベート) 【カラーコード】:#339E66(ケリー・グリーン) 【誕生日】:5/5(牡牛座) ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 世界観とガロウに関する情報 】 ※□の項目は卓後に追記した箇所。 人と人が戦争する世界。魔物の類いは存在しない。 魔法はある。魔導士は魔道を使えるもの。これは素質があり勉強すれば身につけられる。 魔法使いは魔法が使える者。これは素養が大きく関係しており、適性が高くなければ勉強しても扱えない。 (選ばれた者だけが扱う権利を得る) ・現状、自分が生きてきた中で知りうる限りでは、国は自国を守るためにしか戦争をしていない。 ・侵略戦争に関しては、良い気持ちはしない。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 生まれ~孤児になるまで 】 ■国境近くの村で生まれ育った農家の一人息子。 兄弟はおらず、両親の愛を一身に受けてのびのびと育った。 男児らしくヤンチャで元気な幼少期を過ごし、時には悪戯をしては怒られるなど、実に男の子らしい性質を持っている。 一方、年下の子の面倒を見たり実家の畑仕事を手伝ったりなど、 国境近くの村に住んでおり、村の人達と協力し合って自給自足の生活を営んでいた。 戦地が近いとは聞いていたが、脅かされる事なく日々を過ごしていた当時は《戦争》について楽観視をしていた。 戦争の話を聞くたびに小首を傾げ、どこか遠くの話だと思っている節があった。 とある日。守備をすり抜けてか、あるいは防御が緩んでか、ガロウの住む村が敵国に攻め込まれる。 危険を察した両親がすぐさまガロウに身を隠すよう指示。「迎えに来るまで出てくるな」と言われる。 そのまま両親は戦いに巻き込まれて死亡。そのまま身を隠していたガロウはカンパニュラに発見される。 両親の状態を知らないガロウは、カンパニュラに伝える。 「迎えに来るまで待っていろと言われた」 「未だに戻ってこない」 「両親はこういう(※外見的特徴と性格について簡潔に伝える)人」 「何か知らない?」 返答代わりに自分を連れ出した彼についていき、遺体を見る。 初めて見た人間の死体が両親だった。最初は理解が追い付かなくて思考も感情も動かず、涙も出なかった。 次第に頭が理解をし始めて、やっと感情が動き出して、涙が出た時には止まらなかった。 一頻り泣いて、少しだけ悲しさが遠のいて。カンパニュラを見る。 村を離れるのは少し寂しいけれど。ここにてもどうしようもないのは事実で。 だったらこの人を信じてついていこう。そう自分で決めて、彼の手を握った。 今までろくに村を出た事がなく、隣町にお使いを頼まれる程度の外出経験しかなかった。 そんなガロウは、悲しみの感情をいったん脇に避け、王都という異国に目を輝かせた。 街中を行きかうたくさんの人。所狭しと立ち並ぶ立派な家々。 店先を覗き込めば見た事のないものが並んでおり、常に好奇心が擽られ続けた。 以降、カンパニュラ 興味のあること、わからないことは片っ端から聞いた。 両親の死を見ているか・いないかは自由。その後、カンパニュラから保護の申し出があって9歳以下でカンパニュラの元に行く。 後、自分が10歳になって以降にコタロウが合流。 幼い頃に両親を亡くし、カンパニュラとの三人で生活を営んできた。 親代わりとなってくれたカンパニュラには絶大な信頼を置いており、成長するにつれて尊敬の念を抱くようになっていった。 彼の影響を受けて兵士の道を選んだと言ってもいい。 ■戦争で両親が死んでいる為、戦争に参加するという事は「人を守る術を手に入れる代わりに、人を殺す事でもある」と認識している。 話し合いには応じない隣国(敵国)から人々を守るためには、戦って勝たなくてはいけない。喧嘩をして怪我をするのとはわけが違う。 ■ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 兵士の道を選んだ理由 】 ・兵士には興味があった。 厳密には、自分自身を含む家族が戦争に巻き込まれた事で、自分が兵士であれば違ったのだろうか?と考えるようになったからだ。 けれど、初めて見た死体が両親のものであったことも手伝い、兵士とは人を守るために人を殺す人間なのだという認識があった。 人を殺す事は怖い。何故なら、人が死ぬことは怖いからだ。そんなガロウは戦争に否定的だ。 人の命を散らしてまで、どうしてそうも領土を欲しがるのか。穏便な話し合いでは駄目なのかと、常に考えている。 しかし、一個人が何を言おうとも事態は変わらない。 ・ガロウが兵士になったのは、『多くの人間の言葉で』『お前が兵士だったなら』と言われた事がキッカケ。 ・多くの人の願いをかなえるため、その期待に応えるため、ガロウは兵士を目指した。 ・たくさんの人を守るため、その中にはコタロウの存在も含まれていた。 ・人を殺す事については、深く考えないようにしている。だって、人殺しは何よりも怖いから。 ・でも、怖いけど、仕方ない。一兵士が戦争に異を唱えたとして、何が変わるわけでもない。 だから心を無にして戦っている。自分の使命は、町の人々を守る事だから。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 人間関係 】 【カンパニュラ】兵士として接する時は敬語、プライベートで接する時はタメ口。 ■非常に堅物で不愛想で言葉数の足らない人。一方で親代わりの存在であり、更には上官にも当たる人物。 戦争孤児となった自分を発見、保護してくれた経緯もあり、彼が本当は心根の。 寡黙で常に厳しい態度を崩さないため、兵士長としての実力は確かであり、その実あたたかみのあるの人間だと認識している。 プライベートでも彼の態度はあまり変わらず、しかしキッチリ親代わりとしての責務を果たしている。 そんな隙のない彼に対し、ガロウはときおりつんけんした物言いをし、唇を尖らせることがある。 しかし、これはガロウなりの甘え行為であり、カンパニュラに対する信頼の証でもあるのだ。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【サンプルボイス】 「戦争なんてなけりゃあいいのに。そうすれば、誰も傷つかないのにさ」 「なあ、知ってる?道具屋の娘、最近いやにキレイになったんだよ。恋でもしてんのかねぇ」 「今考えたって仕方ねえよ。だから《その時》に最善だと思う事を考えようぜ」 「だぁ~~~~から!わかってるってば!……ったく、ンないい方しなくてもいいだろ」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ▶Pinkie Spell( HO1:≪兵士≫秘匿情報 )◀ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 公開情報 】 ●あなたは国防軍の兵士だ。魔道も錬金術も魔法も使えないが、あなたにしかできないことがある。 ・あなたは、HO魔道士と既知関係にある。 ・あなたは、「剣術」と「ソード」を用いて戦闘に挑む。 ●最前線でその生身を奮う姿に、多くの人間が勇気づけられてきたことだろう。 ・CON18固定 ・習得技能《剣術》 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 推奨技能・公開 】 ❖三大探索技能、HO記載の技能 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 秘匿情報 】 ■HO における目標:街を守る、HO 魔道士との約束を守る 【 魔道士との約束 】 ■かつて、あなたはひとつ約束をした。 小指を絡めて、そうして星降る夜に小さな声で。 「ふたりでおおきくなって、そうしてこのまちをまもろうね」 この美しい星空を、あるいは昼日中浮かぶ眩い陽光を。 だからあなたは今日も、ここに立っている。 あの日の約束を、守るために。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 HO別・推奨技能 】 ❖ソード、剣術、回避、高 HP ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 職業技能 】 ❖回避、ソード(初期値 20%)、剣術(兵士のみ初期値 30%、他 1%)、目星、聞き耳、応急手当、乗馬、信用 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 追加情報・過去について 】 ●あなたは小さな頃、戦争で親を亡くしている。とはいえ、あなたは悲しくも寂しくもなかった。 国防軍兵士長である「カンパニュラ」が、あなたを厳しくも優しく、そして立派に育て上げてくれたからだ。 ここまで大きくなれたのは、ひとえに彼と、そうして隣にいてくれたHO 魔道士のおかげである。 HO 魔道士にも家族はいないようで、2 人は兄弟のように育ってきた。 仲のいい 2 人に、街の人々は皆優しかった。 おやつをくれたり、花束を分けてくれたり、喉が渇いたら水をくれて、暇なら一緒にゲームをしたり… あなたは、この街と、ここに暮らす人々が大好きだ。 そしてもちろん、家族のようなものであるカンパニュラと、HO 魔道士が大切だ。 だからあなたは国防軍に入った。毎日毎日血のにじむような稽古を続けて、人々を守るための力をつけた。 ────あなたは、あなたをひとりにしなかったみんなが大好きだ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 追加情報・カンパニュラ(国防軍兵士長)との関係 】 ●カンパニュラは、この国境戦によって親を亡くしたあなたを大切に育ててくれた、言わば親代わりである。 寡黙な彼は多くを語らないけれど。彼があなたや HO 魔道士を大切に思っていることは、抱きしめてくれる腕や、不器用な料理や、 ささやかな誕生日パーティーや、あるいはおやすみのキスからたっぷり伝わってくるものだ。 とはいえ、もちろんカンパニュラが優しいのは家でだけ。職場での上司として接する彼は至って恐ろしく、そして厳しい鬼教官である。 あなたは公私を分けるため、カンパニュラからは「兵士長」と呼べ、と言われている。 だが、それを実際に遵守するかはあなたが自由に決めて構わない。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 追加情報・最近の HO 魔道士の様子 】 ●最近の HO 魔道士は、何だか顔を曇らせているように見える。 何か嫌なことがあるのだろうか、それとも何か悩み事なのだろうか、あるいは体調が悪いとか? ……それが何故なのかは分からないが、あなたはそれをひどく心配している。 このことについて、あなたはシナリオ開始以降、いつでも HO 魔道士に尋ねることができる。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【 事前情報・HO 錬金術師とHO 魔法使いについて 】 《 HO 錬金術師 》 ・そもそも、挑むための足切りを抜けることさえ困難な「国定錬金術師」の試験を受けている天才らしい。 その頭脳には誰も勝てないのだとか。 ▶錬金術師についての印象 「へえ~、すげえ。コタロウより頭いいんだ?……すっげえ~(呆け)」 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 《 HO 魔法使い 》 ・門外不出の秘術を扱う「王室付き魔法使い」なのだという。 希少な存在であり、生まれてこの方、王城からほぼ出たことがないのだとか。 ▶魔法使いについての印象 「王室付き!?そんなのあるんだ!すげ~!……でも、ちょっと息苦しそう」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 特殊戦闘ルール 】 ■習得技能《剣術》 《ソード》とあわせて技能に成功することで、追加の効果を得ることができる。 (1) ダメージダイスの増加:ダメージダイスの個数を+1する。 Ex) 1d10+4+db の場合は「2d10+4+db」になる (2) フェイント攻撃:攻撃を必中させる。 (3) ラッシュ攻撃:R の終わりに、もう一度攻撃する機会を得る。 (4) 武器の弾き飛ばし:対象の手から武器1つを弾き飛ばす。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーー 【 AF一覧 】 ■手入れセット■※使用済み ・ラン兄の手書きのメモと、キクさん愛用の磨き粉が入った手入れセット。 武器屋のキク、防具屋のランマルからの贈り物だ。 ・使用を宣言した場合、その日1日ソードの切れ味が上がる(ダメージに+1)。 ただし、使用宣言ができるのは一日の行動開始前のみ(戦闘直前などは不可)。 またこれは使い切りのため、【シナリオ内で二度】までしか使用できない。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【事前導入で感じた事のメモ】 コタロウの頭を撫でたのって、カンパニュラを見て学んだのかなぁ。 ガロウ - 今日 14:43 ガロウは思ったよりドッシリ構えるタイプだったし、面倒見のいいお兄ちゃん属性だったなぁ。コタロウの事は守ってやる対象っぽい。 ドッカリ構えて「なるようになる、どうにかなるさ」だし、王の勅命についても「緊張するなら考えるな。その辺はその時に考えればいいんだからさ」と考えている。良い意味で強気だね~。 [編集済] ガロウ - 今日 14:46 あと思ったよりカンパニュラに甘噛みしてた。『奢ってくれるなら、一杯くらい飲んでくれてもいいじゃん!』って気持ち強すぎるだろ……。 ガロウ - 今日 14:46 カンパニュラに対してややツンデレムーブ、かも。まあでもさ、ああ言えばこう言う人が相手だし、ああなるよな!? ガロウ - 今日 14:47 ……って気持ち。 ガロウ - 今日 14:52 基本は平和主義。戦争や戦いはしなくていいならしないが一番。けれど一兵士が何を唱えたところでどうにかなるわけもない、それは理解している。故に戦争については強く否定的というわけではなく、あくまで『平和的解決ができればいいのに』という思考。 ガロウ - 今日 14:55 武器屋の人たちやおかみさんとは仲良さげ。武器屋の人らにはタメ口だし、状況が許すなら普通に一緒に飲んでそう。それとこのガロウ、普通に女の子好きっぽいな。 「錬金術師か魔法使いが女の人だったらいいな~」って言ったの、すごく自然な感覚だった。健康的な意味で慣れてる、女性に
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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