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1d3→3出たのでINT18になりました 名前：Aria(アリア)(仮名) (自分の名前知らんので、付けてもらおうかなーと思ってる。でも一応として、名付けた) 名前の由来 チルタリスの英名がAltaria（アルタリア）で、チルタリス(Altaria)は美しい音色のハミングを奏でることから、英名は音楽に関係する単語のalto(アルト、中高音) と aria(詠唱、アリア)の混成語が由来との事。 今回はアリアからとった。ギリシャ語で検索しても同じだったのでそのままこれにしました。 設定 ・めちゃくちゃ元気な男っぽい天使 ・無邪気で多分だけどうるさい ・好奇心旺盛、人間に対してというより、自分が知らないものは気になるが、同時に少しの恐怖もある。 秘匿とかに関して ・ある程度の知識はあるのに、自分のことは何も分からないので、色々飛び回ってる ・自分の背中に翼が生えているのを見て、自分は天使なんだと何となく察した ・だとすれば自分は死んじゃったのかな、生前はなんだったんだと思い水面や鏡を見ても写らなくてショック ・幽霊の分類？と思ったけれども、あっちからは見えてないだけで、こっちは触れるという不思議な体感だった。 ・認知してもらおうと思ったが、こんな不思議なものに会ったら、変なことや痛いことされるのではないかと思い、人が多いところとかはビクビクしている。 ・(なんか自然とか人が絶対いないところは、びゅーんって飛び回ってる) おまけ ・ふわふわタオルは拾った(カードは拾った、のノリで) 以下シナリオネタバレ注意 ・エンドＢ-1 　　　　▾忘れがたき天使▾ ＨＯ1、ＨＯ2両生還 ・普通の人間となり、パーミさんのところで居候中 ・ある程度時間たてば、仕事するかも、いろんなところでアルバイトしてる、よく行くのはパン屋 覚えている呪文 「視覚を奪う/視覚を回復させる（基本６版258ｐ）」 この呪文をかけられたものは完全にそして永久的に視力を失う。 呪文をかけられた対象は、同じ呪文を逆向きに働かせることで、視力を回復させることも出来る。 その場合は視神経が本質的に損なわれていないことが必要である。 《門の創造》（基本６版289ｐ） この呪文は別の土地、別の次元、別の世界へ繋がる門を創造することができる。 一つの門は一つの場所にのみ通じている。 門を創造するにはＰＯＷを永久的に喪失しなければならない。 消費する値は門が繋がる場所への距離と比例する。 門を使うには門を創造するために使ったＰＯＷと同じ値のＭＰを消費しなければならない。門の形態には色々なものがある。 《神格との接触/ヨグ＝ソトース》 全てにして一つなるもの、あるいは鍵にして門なるもの。宇宙の次元の裂け目に棲まう、時空を操作し破壊できる、計り知れない存在ヨグ＝ソトースと、その存在と接触する方法について書かれている。 接触したものは、まるで蛇口から水が流れだすように万物の知識を手に入れることや、時空を超えることが可能になる。 また、ヨグ＝ソトースは人間と関わり「子」を成すことがある。 それらの「子」は、ある者は人間らしく成長し、ある者はヨグ＝ソトースと同じように育つ。子は父を地球に招来しようと努め、交信する手段を求める。 ゆえに、子らは本能的に古い本や魔導書に惹かれるが、すぐにその理由に気付くことはない。学ぶことによって自身の目的を理解することになるだろう。 全てにして一つのものの混血の落とし子は、新鮮な生肉を必要とし、怪物的な姿の者は食餌のとき以外はその姿が見えない。

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