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楽烎 政宗 (らくいん まさむね)
ID:5182162
MD:a31cb260133acd587fe3bae187180af5
楽烎 政宗 (らくいん まさむね)
タグ:
ひらねこ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
楽烎 政宗 (らくいん まさむね) ▼ベース:刑事 より ▽技能:【聞き耳】【心理学】【説得】【追跡】【法律】「言いくるめ」を【図書館】に置き換え【目星】+1つの技能【拳銃】 ▼ 「俺?あ〜名前ね!楽烎 政宗(らくいん まさむね)っていいます!よろよろ〜!」 「あっははは!副チーフちゃんホントまじオモロいね〜、ちょ、やばい、ツボに入った助けて」 「え?俺?パース!今日は帰るわ〜人付き合いなんてメンドイもん家帰ってゲームするわ」 「正義ね〜俺は俺らが正義だなんて思ってないけどね〜だってそれが正しいなんて誰が決めたのさ?俺らでしょ?俺らは本当に”人に仇なさない”存在なの?誰かの正義は別の誰かにとっては悪……ってなんかのアニメでいってた!」 「ま、正しいと思ってないとやってらんないよね〜わかるわかる!それに俺、そーゆーのも悪くないと思うんだわ!」 「え?まじ?手伝ってくれるの?ありあり〜ほんとあなたイイヒトだね〜」 「え、ちょ、割り箸常に持ち歩いてんの、準備良すぎwわ〜めっちゃ助かるわ〜俺も”突っ込めたら”良かったんだけどね〜さすがに割り箸はむりw」 「え?仲良く?う〜んしてもいいけど必要ある?所詮はただの仕事仲間でしょ?」 「あははっ、君たち個性強すぎ〜!つーかぶっちゃけこの中に犯人いてもおかしくないよね?だって異能力者の集まりだよ?それに自分の正義を掲げる人間ほど俺は信用ならないと思うんだよね。だって何するかわかんないじゃん」薄く笑って 「正義?正義ほど不確かであやふやなもんはないでしょ。俺は大っ嫌いだよ、その言葉」 一人称:俺 二人称:あんた、お前、あなた、君、チーフ、副チーフ、〇〇ちゃん、〇〇サン、東 ▼振る舞い 陽キャよりで明るく軽快に話す。だいぶチャラい。そして発言もだいぶ薄っぺらい。 友好関係は広く浅くタイプ(西門 東を除く) 掴みどころのないのらりくらりとした男で、常に笑みを称えている。 他人を信用していないのかその全てが薄っぺらく、一定のライン以上他人に踏み込むことはしない。陽キャの癖に飲み会には参加せず帰るようなタイプ。 正直DAPのメンバーのことも疑っているし、それを隠しもしていない。 ただし、西門 東には絶対の信頼を置いている。 ▼性格&生い立ち 彼は、人一倍正義感の強い人間である。いや、”だった”と言うべきか。 小さい頃から間違っていることは間違っていると声高に叫べるような人間で、それは相手が誰であろうと変わらない無謀で勇気のある少年だった。 それもあってか世の中に貢献したい、苦しんでいる人達をひとりでもこの手で救いたいと、警察の道を目指したのだ。 だが、彼は心優しく臆病な人間でもあったので、殺人事件を扱う捜査一課に行くことはせずに泥棒専門の三課で働くことになった。 その仕事にやりがいを感じていた。社会に貢献していると、人々の役に立っていると満足で充実した日々を送っていた。 あの事件が起こるまでは。 ”ありえない” そんなことは有り得ない。俺が、人を、殺すなんて。 日々を過ごす。変わらず生活を続ける。 そう、”人ひとり殺した”にも関わらず。 それでも事件は再び起こった。何度も、何度も何度も。 ありえない、ありえないありえないありえない!!! 俺が人を殺すだなんてありえない!!俺が助けるべき、助けたいと願う人々の人生を奪うだなんてありえない!だが何度確認しようが、調べようが、その人物は死んでいる。確かに死亡しているのだ。その瞬間の光景もはっきりと、脳裏に焼き付いて離れない。 31人。全ての人の名前を覚えている。どんな人間だったのかも知っている。家族構成も、職業も、人柄も。何故なら全て調べたからだ。 そう、全員、俺が殺したのだ。 俺は、なにをしているんだ? おれは、刑事だ。何故逃げ続けている?なぜ名乗りをあげない?なぜこうも生き続けている?今まで通りの生活を続けている?浅ましく生を望んでいる? なぜ、おれは、 西門 東が言った。彼は、たった1人の親友。 全てに絶望していた俺を、引きずり出してくれた。 それは確かに光だった。寄り添い、手を差し伸べてくれた。 気が付いたら、絞り出すように声をあげていた。 「おれと、いっしょに、たたかってくれるのか……?」 「おれは、おれは、イヤだ……!バケモノであるじぶんがイヤだ!!!」 「人を殺してしまった自分がイヤだっ!!!」 「でも、逃げ続けている自分はもっとイヤだ!!!なん……っ、で、おれは…………っ!」 「おれは、おれの、正義は…………っ!!」 俺の正義は初めから”まやかし”だったのだ。 ただの、自己満足。”自分の為”にやっていたに過ぎない。 そうか。俺は人間じゃなかったのか。 俺は悪魔のような力を使うバケモノだ。そうだ、確かにその通りだ。 力なんて持ってはいけなかった。望んではいけなかった。 だが、バケモノと戦うのなら、この悪魔の力だって使ってやる。 どんな”手”だろうが使ってやる。 沢山の人を殺した自分だが、もう殺したくないという願いとひとりの親友と、こんなになっても尚正義を持って生きたいと、浅ましく願う自身を救うために。 目的を、果たすのだ。 「絶対に捕まってたまるものか」 「俺は殺人鬼だ。バケモノだ。それは変わらない。俺はヒーローじゃなく、ヴィランだったんだ」 「だが、俺は俺の自分勝手な正義を貫き通してやるよ。それが誰かにとっての悪だろうが、知ったことか」 「俺は、負ける訳にはいかない。共に闘うって言ってくれた東と、自分自身の為にも」 「どうか、力を貸してくれ、東」 ▼ ・誰であろうが信用はしない。全ての人間を疑ってかかる。西門 東、ただ1人の人間を除いて。 ・ウェポンズゲートを使うのはもう恐ろしくはない。目的を果たすためには、どんな力だろうが利用する。他人だろうが、なんだろうが。 (ただし爆弾等の爆発物を体内に格納するのは精神的に受け付けず、無理に入れようとすると吐く(訓練の成果目を瞑って自分に暗示をかけだましたり、目を開けた状態でもレプリカなら入れられるようになった) ) ・異能の暴走により再び人を殺してしまう覚悟もできている。バケモノである自分を止めるために、なにを犠牲にしようが止まるつもりはない。 それが、手を差し伸べてくれたたった一人の親友である西門 東と、自身の願いでもあるのだから。 ・元々臆病で優しい性格であり、警察官として拳銃の訓練はしたが人に向けるのは得意ではなかった(今なら覚悟を決めているので出来る) その為拳銃の腕は最低限である。 ・高校時代は剣道部に所属しており、正義のためと力を手にする憧れもあり道場にも通っていた為、日本刀の扱いにはそこそこに長けている。 ・必要とあれば(今なら)人を殺せるが、必要でない殺しは極力したくないので武器は使い分けている。 ・飲み会等に参加しないのはいつどのタイミングで自分の能力が暴走するか分からないため、極力仕事以外では人と関わらないようにしている。本当は探りを入れるために参加したいとは思っている(つまりあのセリフは嘘。帰ってゲームもしない)(参加したこともあるかもしれない) ・元々陽キャでノリがよい、元気で明るく友達の多い少年ではあった(広く浅くなのは相変わらずだが) 一応ゲームソフトや人生ゲームなどのボードゲームも家に沢山ある(最近はやってないが) ・二人称はコロコロ変化するが、西門東に対しては名前呼び以外は”お前”固定で呼んでいる。 ・冒頭のセリフの”俺らに正義はない”の意図は、犯罪者ならば殺害もやむなし、という必要とあらば人を殺すのだろう殺人者予備軍の組織の人間が正義なのか?という皮肉も兼ねている。それで必要な正義、誰かが薄汚れた役を背負わなくてはならない、と言って自分を正当化しようものなら、とても人間らしくて笑えてくる。自身も含め、それは自分勝手な誰かにとっては悪である正義でしかない。”正義はない”と同時に、我々に”正義はある”は同義でそれが真実だと心から思うのだ。 ・正義とは、自分の欲を満たし正当化するための便利な言葉でしかない。正義なんてあやふやなもの、あってないようなものだ。 ・いつ何処で何が使えるか分からないため、武器は幅広く取り揃え所持している(使ったことのない武器も格納している)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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