タグ： ぽTRPG ergoHO3

　 ▋ 人物 気が強くプライドが高い魔法使い。地面につくほど髪が長く、大事にしている。 他人にも自分にも厳しい。（でも実際はそんなことない）（むしろ身内に甘い）（※本人は厳しくしてると思ってる） 音楽が好き。作詞作曲、歌唱に楽器演奏まで全てをこなし、魔法にも音楽を用いている。 心優しい両親に愛され、「他人を理解し、愛して、愛した人を助けよう」という両親の言葉を聞きながら育った。 人種の違いなどは関係なく他人を愛し助けていた両親のことを尊敬している。 両親と死に別れた後に“星降る夜”が起こり、謂れのない迫害を受け、しかし人間を憎みきることも出来ていない。 “星降る夜”以降に産まれてしまった人間と魔法使いの間の深い溝が、どうにか埋まらないものかと葛藤している。 多くの魔力を有しており、他よりも強い魔法を用いることができる。 普段から身の回りの物や楽器に魔力を注ぎ、生活やいざという時の戦闘に活用している。 例えば彼の使う魔法のティーセットは、いつまで経っても紅茶が冷めることはない。 例えば彼のヴァイオリンは、ティータイムを共にする友人でもあり、戦闘時には共に戦う頼もしい味方になる。 （毎日コツコツ魔力を注いでいる。日課のひとつ）（美女と野獣の家具たちみてえに動いてほしいな……の気持ち） 魔法道具にするものは人間が作った道具を（無意識に）選んで愛用している。 また、魔法で使う呪文を詩や音階を用いてひとつにまとめ、"楽曲"として作成している。 ✦【製作：魔法道具】について 　∟自分の魔力を注ぎ、ただの道具を「魔法の道具」にする。 　　「魔法の道具」になった物は自在に動きまわるようになる。 　　基本的にはひとつの道具につきひとつの「命令」をし、それを実行させるという単純なもの。 　　（ティーセットに対して"温めて"もらう、ヴァイオリンに対して対象を”切り裂いて”もらうなど） 　　（意志を持って動いているように見えるが、実際に命が宿っているわけではない） ✦【芸術：旋律】について 　∟魔法の呪文を組み込んだ楽曲を作成しており、魔法を使う際はそれを使用する。 一人称：俺 誕生日：月日 血液型：型 　色　：ルビーレッド / #e73562 家　族： 好　き： 嫌　い： 出身シナリオ：「ergo / HO3 ラズベリーレッド」 —————————————————————————————————————————— ▋ 魔法 ✦【共に在るための輪舞曲（ロンド）】 　∟魔法道具を作る際に使用される楽曲。 　　自身の魔力を注ぎ込むためのものなので楽器は使用せず歌唱のみ。 ✦【魔法使いのための奏鳴曲（ソナタ）】 　∟戦闘魔法で使用される楽曲。 　　様々な楽器を携えての演奏となる。 —————————————————————————————————————————— ▋ 通過シナリオ ・ 　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ