タグ： じーたに(7版)

"" 【身体】 1982年8月22日青森県生まれ 176cm 67kg Cカップ 【性格】 無口 冷血 冷静 【家族構成】 なし 【趣味】 【好きなもの･嫌いなもの】 好き：金、権力、古物 嫌い：政府、東條マキ 【略歴】 ---2004年7月30日深夜--- 日本航空321便 岩手県 上空10,000メートルにて 数世代前にかなたの宇宙から飛来した「繝九?繧ｪ繧ｹ繝ｻ繧ｳ繝ｫ繧ｬ繧､」 繝九?繧ｪ繧ｹ繝ｻ繧ｳ繝ｫ繧ｬ繧､は非常に狡猾で、直ぐに人を襲うことはなく適した生物が現れるまで人間の体に憑依して休眠状態で待機し、素質を持った人を多く集めさせてから狩りを行う。 今回もまた、長い休眠期間を経て目を覚ました繝九?繧ｪ繧ｹ繝ｻ繧ｳ繝ｫ繧ｬ繧､は多くの人を集めさせて狩場を設けさせた。 この時、偶然にも付近を飛行中だった第3航空団飛行群 第301飛行隊の不知火 紫 3等空曹は321便の緊急無線を受けて、彼女もこの繝九?繧ｪ繧ｹ繝ｻ繧ｳ繝ｫ繧ｬ繧､の狩場に招待されてしまったのである。 不知火が到着するとそこには321便の機体の殆どを繝九?繧ｪ繧ｹ繝ｻ繧ｳ繝ｫ繧ｬ繧､が覆い尽くしていた。 機体から引き剥がせまいかと通常兵器による攻撃を試みるが殆ど刃が立たず。 しばらくの空中戦の後、不知火が操縦するF-4戦闘機が繝九?繧ｪ繧ｹ繝ｻ繧ｳ繝ｫ繧ｬ繧､の攻撃で損傷し墜落。パラシュートで無事に脱出できたが、321便はそのまま岩手県西部の山中に墜落し乗客乗務員全員死亡。(日本航空321便墜落事故) その後、この事件は政府によって隠蔽され、真実をねじ曲げられた形で報道される。 唯一の生き残りである不知火は遺族やメディアから大バッシングを受け、当然彼女の証言も信じてもらえるはずもなく周りからは腫れ物のような扱いを受けた。 そして事件の1年後に自ら辞表を出し除隊。 政府に疑念を抱いた不知火は今後起こり得るであろう神話的事象に対抗し、またこれらを世間に知ってもらうために、似た境遇の人や孤児、社会的弱者など行き場を失った人達を集めた民間の抗神組織を結成。 表向きは宗教法人として運営しており、信者は30万人と中規模程度。全国各地に講堂を構えており、本部は東京にある。 信者に対してはハルマゲドン(1d100クラスの神話生物)の到来を予言するとともに、これを防ぎ、目的達成のためには手段を選ばないといった、やや暴力主義的な一面があり一部メディアやネットでは批判されることも。。 また、信者思いである不知火は自ら直接外へ出向き布教活動や神話的事象から人助けをすることもある。 学歴 青森高等学校 防衛大学校航空宇宙工学科 【その他】 立ち絵：原神 アルレッキーノ 参考作品：ゴジラ-1.0、1971年全日空機雫石衝突事故、1985年日本航空123便墜落事故、原神 召使伝説任務、COC同人シナリオ ルビーシエル 【バフ･デバフ･特徴･環境など】 職業：カルト教祖(元軍人) 経験：クトゥルフ神話の経験 ・クトゥルフ神話技能に+10ポイント 5ポイントに付き1つの魔術、もしくはアーティファクトを入手。 ・支配 ・儀仗剣 赤月 柄頭に小さな刃が付いている一風変わった儀式用の剣 2d6+db+[特殊] 使用者が柄頭の刃で自傷することで1HPにつき1d6の追加ダメージを与えることができる。自傷してから攻撃ダイスを振る。 効果は1ターンで、一度攻撃が命中すると効力は失われる。 また、この武器は常に『魔力を付与された武器』として取り扱う。他のAF武器と同じく耐久値は減少しない。 (+)ガンスミス 手持ちの銃はよく手入れされている。また、銃器技能もしくは機械修理に成功することでメンテナンスを行える。 1回目のファンブルは無効となり通常失敗と同様の処理となる(成長あり)。銃器のファンブル処理に対してボーナスダイス+1 (+)硬化した魂 人を殺したり、酷い死体を見ることに慣れている。SANCなし (+)悪知恵 犯罪行為を行う際ボーナスを得る。 (+)コネクション 幸運を1d10消費することで医師、学者、ITなど各専門分野の知り合いに連絡し任意の技能を代わりに振ってもらうことができる。80固定。ただし何らかの方法で連絡が取れる状況に限る (-)戦闘狂 戦闘から逃げられない。 20年前の心残りによるもの。または罪滅ぼし。 (-)悪夢 睡眠時、幸運失敗で20年前の悪夢にうなされる。 正気度-3消費 容姿:綺麗属かっこいい系お姉さん課 イデオロギー／信念：略歴参照 重要な人々：信者たち 意味のある場所：321便墜落地点 秘蔵の品： 【習得呪文･技】 支配(初期取得呪文 設定追加中) 【確認した神話生物、魔術】 様々(設定追加中) 【クリア済みシナリオ】 【クリティカルメモ】

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