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HO武器：剣　職業P：EDU18*10+STR18*10＝360 1d5ターンの間、自身を含む任意の味方1d3名に、〝隠密〟効果を付与。隠密対象となった者は、効果時間中、攻撃の対象にならない。発動後、5ターンのリキャストタイムが発生する。 [キャラについて] 節制の遠縁の間柄だが、本人は12歳の頃に才能を見せ機関に招集されたためあまり記憶にない。初代隠者を尊敬しており、彼の頭文字であるEをもらってイーサンと名乗っているが本名はハンである。「彼のように全てを薙ぎ払えば、全てを守れるのでは」「できればイーサンと呼んでほしい」「あの子は…大きくなったな」守ることを決めた若干脳筋である。 上記の通り脳筋で考えが顔にあまり出ず、同期や付き合いの短い者からは勘違いをされることもままある。しかし本人は気にした様子もなく、鍛錬と仲間との連携で敵を倒し人々を守る事を軸に動いている。レイクランドの【隠者】地区からはあまり動かない。 何かと競ってくるアレクサンダーをかわいがってはいるつもりだがまだ若いな…と達観した感想も持っている。他のアルカナ達については仲間として肩も背も預けられる相手だと思っているが、表情筋のため中々伝わってるかは定かではない。 紙煙草を嗜んでおり、彼を感じるものといえばそれと服に時折ついているペットの猫の毛くらいだろうか。猫の名前はミーシャ、メスである。 幼い頃に崩壊を生き残った老人から恐怖や家についての知識、他後世へ伝えわたる事を教え込まれており、若い者、伝統を守ろうとする意識が強い。血縁関係であるアレクサンダーのこともどうでもいいわけでなく、守る対象のため背後に置いている気分。 煙管、持ってってもいいですか…爺様達が使ってたものを胸ポケットに常に入れててほしい。既に使えないもので大丈夫です。 彼にとって爺様達と煙管が過去のものなら、アレクサンダーとミーシャは未来のものである。

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