タグ： 太鼓家 プルガトリウムの夜 デストルドーの使者

以下ネタバレあり↓ ■経歴 19歳：高卒で警察学校入学。蛇原 辰巳と出会う 20歳：交番勤務に配属 22歳：推薦で警察署の刑事として働く 24歳：バーで偶然声をかけられ持ち帰られる。HO1とセフレ関係に（半年前） 25歳：12/1に捜査一課HO1の班に配属 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「…方喰 伊織と申します。これからよろしくお願いいたします。」 ┃特徴表：4-07：眼鏡をかけている(D)…あなたは常時眼鏡を必要とする視力だ。 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 眼鏡を失えば、視覚に関連する技能は-20%となる。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　※(D)はデメリット特性。代わりに[1D6×10]の興味ポイントを得る。⇒30P ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■表の性格　一人称「私」砕けた時「俺」二人称「貴方/貴女」 ・敬語で話す ・生真面目で融通が利かないプライドが高い男。快楽に弱い(経験が無いから) ・軽い潔癖性で手袋を着用（回し飲み、手作りetc） ・母/父/弟の四人家族。政治家の家に生まれエリート街道まっしぐら 　└両親は伊織に対して無関心だが弟は性格も優しく完璧な存在のため、後継者として育てられているのは弟 　　警察になった理由：何も出来ないなら政治とコネクトが取りやすい警察、 　　　　　　　　　　　迷惑をかけるなと言いたいが何かあればもみ消しやすいと判断されたため。 ・誕生日：5/27 ・好きなこと 　└フェラ、中出し（相手に確認しOK貰えればしてもらう） ・苦手なこと 　└口移し、回し飲みは嫌い。ただ口内が性感帯だから嫌がりつつ善がりはする。 ・プル夜経過後、好きになったもの 　└納豆、かつおのたたき、ハヤシライス、ピザ、レモネード ・プル夜経過後、嫌いになったもの 　└鮭、ご飯、ハーブティー、メロンソーダ -------------------------------------------- □裏の性格 【精神疾患：強迫性障害】潔癖性 / 祖父に植え付けられた思考「優秀でなければならない、失敗は許されない」 　・自分の意思に反してある考えが頭に浮かんで離れず(強迫観念)、 　　その強迫観念で生まれた不安を振り払おうと何度も同じ行動を繰り返してしまうこと(強迫行為) 　　恐怖の対象となる刺激(トリガー)に遭遇することで強迫観念が呼び起こされ、 　　それを打ち消そうと強迫行為を繰り返す。ただ、強迫行為をしても強迫観念が消えるほどの効果は持ちません。 　　一時的にほっとするような安心感を味わうために、強迫行為で打ち消そうと努めるものの、 　　安心感は薄れていくので強迫行為を延々と何度も行なう（済生会のサイト参照） ・「優秀でなければならない、失敗は許されない」という強迫観念を持つ。 　└叔父の教育による洗脳。礼儀作法や勉学は祖父から叩き込まれた。 　　怒鳴られ口答えも許されない、体罰は当たり前。 　　平均より容量は良いのに求められる位置が高く自分は不出来だと認識している。 　　背中、ふくらはぎを主に身体中に折檻の痕。見られたくないし見せるものでもない。 　　祖父からみた大人になっても伊織は出来ない子供のまま。 　　面倒ごとをもみ消せる下の立場である警察にいれば監視できると考えているよう。 ・自傷行為：自分で指を突っ込んで嘔吐する癖がある。口内や舌が性感帯でフェラが気持ちいいし好き 　└口内が性感帯の深層心理は、叔父の教育による感情抑制で言いたいことや感情を吐露できなくなっているため。 　　無理やりにでも口を開かせることにより感情を出していいと許可されているような感覚に陥る。 　　自分で嘔吐した後、自己嫌悪におち悪い子なんだと幻聴が聞こえ 　　自傷行為や自殺衝動にかられ過呼吸や首を絞めたり薬を過剰摂取。 ・セックスするとき、相手から許可をもらえれば中出しを強要。 　翌日お腹を壊すがそれのおかげで精神が成り立っている 　└完璧な体を持てば完璧でいなくてはならない思考に偏るが、 　　壊すことにより心と体が乖離しない状態になり一時的に平然を保てる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■秘匿 HO2：傷多き協力者 あなたは警視庁刑事部捜査第一課に配属される刑事だ。 12月1日付でHO1の相棒となり、モズを追うことになる。 ▼秘匿情報 【精神疾患について】 いつの頃からか精神疾患に悩まされている。（精神疾患の内容や患った経緯などはプレイヤーが自由に決めて構わない。） そのせいか自殺衝動に駆られることもあったが、12月1日の朝に目覚めた時から、その症状は嘘のように無くなっていた。 【交友関係】 精神疾患を治療するためにカウンセラー佐々羅 透李（ささらとおり）の治療を受けている。 中華食堂"古鳥軒（ことりけん）"を営む古鳥 ヒナノとは友人関係であり常連客だ。 父親の死が原因で同じように精神疾患を抱える彼女に佐々羅透李を紹介した過去がある。 警察学校時代の同期、 蛇原 辰巳（へびはらたつみ）は親友であり良きライバルだ。 彼と仕事を共にする日をずっと心待ちにしていた。 推奨技能：近接戦闘技能(こぶし、キック、組み付きなど) ■秘匿（デストルドー） [精神疾患について] 自殺衝動に駆られるほどの精神疾患に悩まされていた過去を持つ。 最近は症状も落ち着き問題なく日常生活を過ごしているが人事部から診察を受けるように薦められ、 2021年10月17日から東京都立阿利布病院に毎週受診している。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■交友関係 ▷NPC ・「佐々羅 透李（ささら とおり）」 　└精神疾患を治療するためにカウンセラー。治療を受けている。 　　ある日、佐々羅に声を掛けられてから最初は嫌がったがひっそりと通うように。 　　祖父にバレたらと思うと恐怖が止まらず公にしていない。 ・「古鳥ヒナノ（ことり ひなの）」「古鳥さん」 　└中華食堂"古鳥軒（ことりけん）"を営む。 　　友人関係であり常連客として通っている。 　　パニック障害持ちでとおり先生を紹介した。 　　麻婆天津飯とゴマ団子をいつも注文 ・「蛇原 辰巳（へびはら たつみ）」「辰巳」「蛇原さん（仕事ver）」 　└警察学校時代の同期、。親友であり良きライバル。 　　彼と仕事を共にする日をずっと心待ちにしていた。　 　　お互い孤立気味だった時にチームを組まされる。なんだかんだ続いている関係。 　　父親が刑事だったから警察になると語る彼が眩しくて真っ直ぐ見れなかった。 ▼NPCとの関係 [霧嶋凛道 / きりしまりんどう] 29歳 / 男性 / 警視庁刑事部捜査第一課 / 階級：警部補 2021年10月18日付で警視庁刑事部捜査第一課のHO1班に配属された刑事。 2週間ほど仕事を共にしているが、まじめで優秀な刑事だ。HO1と親しく話す様子を度々目撃する。 [立浪紫音 / たつなみしおん] 17歳 / 女性 / 東京都立阿利布病院 入院患者 東京都立阿利布病院に入院している患者。精神を病み少し前まで自殺未遂を繰り返していたようだ。 HO2が初めて受診した日に出会い、以降は病院へ訪れる度に交流を深めている。 1年前、事故に遭い足を負傷。以降は松葉杖をついて生活をしている。 [深木蘇芳 / ふかぎすおう] 39歳 / 男性 / 東京都立阿利布病院所属 / 精神科医 東京都立阿利布病院に勤める精神科医。精神科医というのは名ばかりなのか、 受診する度に診察という名の世間話に花を咲かせている。 患者の内情に深入りしない彼との会話は、HO2にとっても居心地が良い。 ▼大切な人 HO1：「片枚 満波（かたひら みなみ）」みなみさん【PL：さらまんだ】 https://charasheet.vampire-blood.net/5139346 　・好きなもの：焼き鳥、お酒や人が集まる場所 -------------------------------------------- ■満波について ・セフレ関係 ・ルール：満波の髪で隠れてる左目を無理やり見ないこと 　　　　　伊織の服を脱がせない、素肌を見ないこと 　　　　　キスしないこと 　伊織から見てセフレなのにちゃんと気遣ってくれる人、完璧な仕事をこなす人だからこそ嫌いで好き。 　少し愛憎が入り混じっている。満波は伊織に完璧を求めないのが堪らなく嬉しい。 　この人ならと期待して縋りそうになると関係が解消されそうで会う頻度を減らした。 　ここ２、３ヶ月で別のセフレを探し相手を転々としている。 　どうしてセフレで居てくれるのかあまり理解してない。 　ただの気まぐれだと、いつか飽きられるんだって思ってた方が楽 　 ・セフレになったきっかけ 　└バーで偶然出会い、気づけばしこたま飲まされ酒が回り口が滑ったほにが 　　未経験であることを聞き、ほいちに持ち帰られセフレに(約半年セフレ関係) 　　きっかけはなんてことない ありきたりな始まりだった。 ＜おおまかな流れ＞ さらまんだが作成してくれた。感謝！ 喋り口調は寄せてないです。 ｰｰｰｰｰｰ 半年前ふと訪れたバーで出会う ↓ 【この時の二人の心情】 伊織：人数それなりにいるだろうから、同じ班でもない上の人間をいちいち覚えていない。 何か話しやすい人だし相席してもええか。 満波：あ、刑事くんだ～＾＾まぁ今折角プライベートだし仕事の話はやめとくか… 　　　それに先輩って分かったら変に気を使われそうだし。…でプライベートの話ばっかりする。 満波が歳上って雰囲気も特段出していないのでてっきり同世代だと思ってる。 （APPは高いのでいくらでも擬態はできるかと★） ↓ 【酒の勢いでセフレになるんだよ！！！！！！】 伊織：後腐れなさそうだしまぁ… 満波：やっべ＾＾後輩なんだよな～～～～～～＾＾（でも続けてる辺りクズが発動してる） ↓ 【少しずつ逢瀬を繰り返してから】 伊織：「ん？」ってなる。会話の節々で警察関係者か…？となってくる（余程アホの子じゃないと全く気付かないは流石に無いと思うので） 満波：隠せないよな……早いうちに伝えとくか（そして伝える前に12/1になる） ↓ 【シナリオ開始時（12/1）】 伊織：同じ班に所属してはっきり分かる。やっぱお前一課の人間じゃねえか！！ 満波：ふふっ＾＾「方喰くん」よろしく♡（内心冷や汗） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 2024.7.5～7 あさのさん卓「プルガトリウムの夜」[エンディングC：贖罪] 　両探索者ともに生存。HO2は後遺症「シアエガの落とし子」を取得 　装甲が常に4ある状態になっている。ショックロール無し 　不定4か月：「混迷症」意識障害の一つで、中等度の意識混濁。 　　　　　　自発的な身体的・精神的表出のない状態。 繰り返し強く呼びかけると一瞬だけ反応がある状態 2024.11.6 あさのさん卓「プルガトリウムの夜SS_蛇原辰巳」 2025.3.8 KPC「ラストダンスは夜明けまで」END A：ラストダンスはまだはやい 2025.3.9 さらまんだ卓「伽圉-カゴ-」END-1【 枷互 】 2025.8.22 さらまんだ卓「しんでなんかないよ」END1両生還 　▼[ PC後遺症：ぞんび？ ] 　君がふと生きているのかわからなくなる。 　心臓に触れて鼓動を確かめて、 　そうしなければ安心できなくなってしまったのだから、許してくれ。 　-- 　備考：「2ヶ月（デス使前まで）」1d6か月、セッションの度、 　＜POW×5＞に失敗するとKPCが生きているのか不安になる。 　触れれば安心するが触れなければ心配で＜SAN-1＞ 2025.8.23 KPレスSAN値回復「珈琲と猫」 　　　　 KPレス「イン・マイ・アイ」END3　脱出成功？/両生還 2025.9.26 KPC「君の気持ちなんて、知りたくなかった。」END1 2025.9.27 SAN値回復「さて、羊に戻るとしようか」両生還 2025.6~8.11~12 「デストルドーの使者」END A：デストルドーの使者 　両探索者ともに生還。 　HO1は正気度、技能値、経験、記憶など2019年10月17日時点のものになる。 　HO2を取り巻く環境、PC及びNPCとの関係が2019年10月17日時点のものになる。 　また、身体変化、病気、怪我に関係する後遺症は全て無くなる。

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