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クトゥルフ PC作成ツール
善狩 木芽(よがり このめ)
ID:5187034
MD:ce901797de679d2ee663a98c4784a4b8
善狩 木芽(よがり このめ)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 人間失覚殺人癖(HO1) 【性格】 気が弱く押しに弱い。 たまに突拍子のない大胆な行動に出ることもある。 人に好かれれば人を愛せると考え、不特定多数の誰かに好かれるよう誰に対しても肯定的である。 そのためあっという間に愛人が増えまくってちょっと困惑気味。だが彼の本質上人に好かれることに生きがいを感じるため、満更でもない状況だった。 人に嫌われることを恐れているため、好かれようと偽りの愛を振り撒いている。 一人称:僕 二人称:君 / 貴方 「あの、これも僕が…?い、いえ!文句とかないです!」 「…僕も貴女が好きですよ」 【生い立ち】 出自は孤児。生まれた時から施設で育つ。 彼の性格も相まって頼まれ事をされたり面倒な役を押し付けられることも少なくなかった。 彼自身それに薄々気づきつつも受け入れることしかできなかったため、改善されることは無かった。 そういった経験からか、元からかは定かではないが、自分のことを見てくれる誰かが欲しい、という人からの心からの愛情を求めるようになる。 望むのならまず自分から与えなければと、先に誰かを愛そうとしてみても愛し方がわからない。なら先に相手から愛情を貰って、その分自分も返そうと表現すればかなりの女性と関係を持つことができた。それでも心からの愛情を理解することができなかったわけだが。 ずっと満たされないこと、何人もの女性と関係を持つことに次第に罪悪感のような感情に苛まれ、いっそのこと自分自身が消えてしまえばいいとも思った。それでもちゃんと死ねないのは、まだ何か期待してしまっているからだろうか。 裏社会に足を突っ込んだのは、自身の自殺未遂がきっかけだった。 自分の人たらしな部分が原因のトラブルも多かった日常生活の最中、特にそれが酷く積み重なってしまっていた時期に強い希死念慮に苛まれ、飛び降り自殺をはかろうとしたところを芥川に声を掛けられた。 多少は精神的に安定し盧花に恋をしてしまった今、ここまで生きられたのはよかったかもしれないと彼に感謝せずにはいられないだろう。 【永井盧花について】 階段のある場所を登っている最中に、先に上にいた彼女が足元おぼつかずふらついて落ちてしまいそうになった際に、受け止めようとして上手くいかず少し唇同士が触れてしまうという、少女漫画よろしく展開で彼女の素顔を見ることになる。 顔が好みで好きになるっていいのか?それは果たして本当に愛と呼べるのか?しかし手遅れな心はもう彼女のことしか考えることしかできず、どうすることもできない。 今まで自分にどのような不利があろうが全て受け入れてきた彼でさえ、今回の件に関してはなかなか受け入れ難い事実だった。決して彼女が悪いわけではないのは頭では分かっているが、どうしてそうなったのかよく分からない。 最初は良き友人(?)くらいにしか思っていなかったが、事件が起きてからは彼女に翻弄される毎日だ。 【愛人について】 そんなこんなで円満に別れなければらないが、人に好かれることが生きがいの彼にとってかなり苦渋の選択だ。 しかし、永井盧花を好きになってしまった以上はちゃんとした交際を申し込む前段階が完璧でなければ、好かれる以前の問題だ。というか人間として嫌われてもおかしくない。 なのでかなり心苦しくはあるが、彼女たちにもう気持ちが伴っていない以上はこうするしかない。 《津島 時雨》 自分のことを裏社会の人間だと知っているため割と気兼ねなく話せる人物。それでも自分から離れないところを見るにちょっと嬉しく思ったりしている。 《大谷 沙耶》 彼女が純粋故にいつも心配している。そういうところも可愛らしいとは思っているが、目を離せば悪い人に騙されてないかとヒヤヒヤする。…悪い人は僕か。 《下原 陽子》 僕でいいのかな?と思いつつなんだかんだ心配なので傍にいた。傷心の彼女にはいつも気を遣っており、物理的にも精神的にも温めようと努力していた。 《中原 園子》 愛人というより親戚の子供感覚。反抗期で感情のやり場に困っているようなら自分が受け止めようという姿勢で接していた。しかし家出はシンプルに心配。 《佐藤 春》 愛人より友人タイプ。多分愛人の中でもたくさん会話する頻度が高い。彼女の表情が好きでよく眺めていた。 《森 エリ》 彼女が不安にならないように気を遣っていた。接し方が少し難しいと思うことはあるが、二面性のある彼女も素敵だなと思っていた。 《二葉亭 ミツバ》 こちらにMっ気はないと思うが、可愛がられる分には嬉しく思っている。(多分内容による) 1番自分が手のひらで転がされているだろう。 《遠藤 周》 会話が1番少ないかもしれない。しかし無言の時間も好ましく思っているため、彼女といる時は気持ちが落ち着く。 時雨以外の子達には自分が裏社会の人間であることは伝えていない。 【PCたちについて】 まずい、何も無い でも皆のこと基本好き。 パシリに使われればその通りに走り回るし、優しく接してくれたら穏やかに返したりする。 【メモ】 #dc143c 【秘匿】 「多情な奴に限って奇妙にいやらしいくらい道徳におびえて、そこがまた、女に好かれる所以でもある」 「これは悲劇じゃない、喜劇だ。いや、茶番というものだ」 君には愛人と呼ぶべき存在が 10 人ほど居る。 いや、本当はもっと大勢居たのだが、自身の性格を見抜き去っていった者や奇跡的に上手く退けられた者達がいる。君の人たらし振りはきっと仲間たちにも知られているだろうが、まさかそこまでだなんて誰も知らない。 さて、そんな君に半年前人生を変える出来事が訪れたのだ。 組織の仲間であり、腐れ縁にも近い永井盧花との仕事の最中に人生における最大の事件が起きたのだ。事件についての詳細は以下に記しておくが、何にせよ君はその事件の中で永井盧花に恋をしてしまったのだ。彼女と言えば、大食い怪力気品無しの女性らしさ皆無で、君とこれまで愛し合ってきた女に比べれば、最早女とも呼べないド底辺の存在であった。だが、ある時貴方は知ってしまう。 隠された彼女の素顔が絶世の美女であり、そのプロポーションも最高級であったことを。 そう、君はあろう事か彼女に心を射抜かれてしまったのだ。大変不本意だろうが、君の奪われた心は既に手遅れだった。多くの人間と交際していたが、それらから全て足を洗い真っ当な恋愛をしようと決めたのだ。 さて……どうやって十名もの女性と安全に別れようか。 立ちはだかる難関に、君が導き出した答えは「彼女に偽の恋人役を頼むこと」であった。 その上で君の目的は「愛する者と今度こそ恋を成就させること」である。 〈十人もの恋人について〉 君は今現在の恋愛もとい片想いのせいで、愛人たちへの愛が微塵もない。 だが曲者揃いが故に、上手くフラなくてはいけない。 そもそもの原因となった、永井についてだが君が永井に一目惚れした事件は君が考えても構わないし、以下のものから選んでもらっても良い。 《一目惚れ大事件の例》 1.転んでキスした際に顔が見えた 2.酒の勢いでまぐわった 3.イラついて喧嘩した際に綺麗な顔を見た 4.永井が綺麗に着飾って仕事に行く姿を見た 5.風呂上がりの彼女とばったり出会う また、愛人の詳細については KP に質問することができる。 《恋人について》 津島 時雨/つしま しぐれ (27) 異能力「空華」の使い手。美しい見目をしており、舞台女優をしている。異能を使い過去を見たり、未来予知ができる人間。君が裏社会の人間であることを知る人物(他の女性たちは君が教えていれば知っている) 大谷 沙耶/おおたに さや (22) 異能力「ヴィヨンの妻」の使い手。 愛称はさっちゃん。いい所のお嬢様。世間知らずなので、HO1 の言うことを何でも信じている。お上品かつ天然な女性。 下原 陽子/しもはら ようこ (29) 異能力「斜陽」の使い手。夫に不倫をされてしまった為に、君に温もりを求めてしまった。 中原 園子/なかはら そのこ (18) 異能力「女生徒」の使い手。若干の反抗期から母子家庭ながら家出を時々してしまう女子高生。 愛人(?)の一人。 佐藤 春/さとう はる (24) 異能力「病める薔薇」の使い手。体育会系の元気で明るい女性。君の愛人……とはいえ、愛人と言うよりかは友人のようなタイプだったかもしれない。HO1 の前では、普段は見せぬ可愛い顔を見せていただろう。 森 エリ/もり えり (25) 異能力「舞姫」の使い手。帰国子女の神経質な大学生の女性。普段は温厚だが、ヒステリックを起こしてしまうようなことがある。メンヘラ。 二葉亭 ミツバ/ふたばてい みつば(34) 異能力「浮雲」の使い手。女性棋士。少し S っ気のある京都出身の美しい女性。君のことを可愛がっている。先日、離婚相手とのトラブルに巻き込まれて裁判沙汰になったらしい。 遠藤 周/えんどう めぐる(27) 異能力「沈黙」の使い手。無口で無愛想な修道院に住まう聖職者の女性。宗教上深い関係ではないが、君のことを好いているため出掛けることがある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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