タグ： くれ 山田の宴は、首切って終わりHO1

取得ベース、メモ：大学教授、作家　 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語など）＋次の技能から専門研究分野として２つ：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 回避、剣術、目星：推奨技能なので 芸術（料理）：番吉のお姉さん的存在なので、師範のところでご飯作りたいなと。 芸術（書道）：精神集中の一環と、実利を兼ねて。 乗馬、芸術（馬術）：そんなものを入れる隙間はなかった。いつかやりたいね。 ＜特徴表＞ 2-03：親の七光り//名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。 2-07：珍しい技能//日常生活では役立たないが、特定の人を感心させるような[INT×5]%の技能を1つ、KPと相談したうえで持つことができる。 ⇒制作（現代語訳）に適用 一人称：私、わたし 二人称：君、あなた イメージカラー：深紫　#493759 立ち絵： 性格備考： ・古くは公家の血を引くとされる家を生家に持つ。現代においては何かということもないが、誰もが知っている地域の立派な由緒正しき御家。 ・所謂お嬢様に分類されるのだろうが、当人にはそういう自覚も気持ちもない。家に友人が遊びに来ると、お嬢様なんだな……と思われるタイプ。 ・中学生の時に入門。門下生となって8-9年程、番吉と同時期（実際には番吉より少し早いくらい）に入門した。 ・入門理由は単純に、才能があったから。元々剣道を始めた理由は、集中力がつきそうだから。それから、書籍で読む剣術を自分でしてみたかったから。才能があるとされた時には素直に喜んだ。 ・好奇心は旺盛な方で、好きなことはとことんしたい。趣味を仕事にすると没頭するタイプ。 ・生家もあり、そこここに育ちの良さは滲むものの、お嬢様というよりは剣士寄りの思考。入っているのは武家の血だった？ ・番吉とは年齢の離れたきょうだいのような関係。たまに構いすぎて「もういい大丈夫だよ」などとと言われる。 ・大学院生。文学部歴史史料学科に在籍中。論文のテーマに頭を悩ませている時期、かもしれない。 ・趣味は読書。時代小説が好き。歴史展示や資料展示、刀剣の祭事などに敏感。ちょっと（ちょっと）オタク気質。 ・好物は梅干し。甘めが好き。 ・好きなタイプは暴れん坊将軍、と本気なのか冗談なのかわからない真顔でかます。え、上様、格好良くないです？ モチーフ：十六葉菊 紫菊の花言葉：「私を信頼してください」「夢が叶う」 NPCに対して＞ 番吉：弟。 吉之信：師。 亞原家佐介： HO1秘匿について＞ 武士の志を重んじるタイプの為、師の意志であるならばその舞台には小石一つ置かないことを是とする。 見届ける意思を持って最終試練に臨む心積もりである。 が、それはそれとして、番吉は泣いていたし師が死ぬことを仕方ない、とは思えないので、番吉の言う化け物をぶった切れないかどうかは考えている。 他HOに対して＞ ・HO3の剣術の流れるような力強さに憧れがある。 ・HO2の剣術センスにも憧れがある。 基本的に剣術オタクというべきか、歴史オタクというべきか、時代劇オタクというべきか、刀剣オタクというべきか。

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