タグ： すさの探索者

むろらん かの 北海道で馬と過ごし友達のシマエナガやエゾモモンガ(両方野生)とたまに遊んでるのんびりした娘。現在厩務員を目指し勉強中。 実家は馬専門の牧場でよく乗馬しておりサラブレッドからどさんこまで乗ってた。入学祝いはなぜか青毛のばん馬だった。が本人は大喜びで乗り回してる。名前はくろとにした。 たまに親が鹿轢いたわーと持って帰ってくるのでジビエ料理と解体も覚えた 現在育ち盛りで身長がとても伸びた。もうすぐ170cmだがもう伸びなくていいと思ってる ◎技能について ・回避 学校での馬や動物の暴走に巻き込まれたときに必死で回避しまくった。自宅ではなかったのか？と聞かれたらなくはないけどそのときは家族が外に出さなかったと本人は供述している。 ・肉切り包丁(2010基準) 親の担いできた鹿の解体をしたり学校の授業で使い続けて覚えた。最初はもちろんのこと臭いで吐いたけど命の勉強と説得されて覚えた。現在は体内構造が解るし勉強になる～～！と結構ノリノリでやってる。マッドではない ・応急手当 授業などの怪我で保健室でお世話になったり保険教諭にあれこれ聞き込みをしまくった。(とても困らせた) ・聞き耳 ジビエ解体や馬の体調管理で感覚を鍛えられている。最初の鹿の解体中は多分吐いた。 ・図書館 馬のことを知るために図書館や自宅の書斎の本を読み倒した。調べ物も得意 ・目星 馬や動物の観察を続けた結果。 ・乗馬 学校の乗馬部と自宅の馬たちを乗り回してたら鍛えられた。軽車両扱いなので免許いる？！と発言してじいちゃんがお茶を吹き出した。 とりあえず原付の勉強はした。二段階右折で躓きそう ・操縦(雪国の動物) 馬以外の実家近くの動物を操れる。意思の疎通がとれるかもしれない ・生物学 鹿の解体や乗馬、野生動物の保護なとを経て培われた知識。親という専門家たちもいるので勉強には事欠かない ・シマエナガとエゾモモンガについて シマエナガは牧場で怪我してたのを保護したのが出会い。ゆきちゃんと名前をつけて可愛がってた。後に野生に返したがしょっちゅう牧場の馬たちの背中で遊んでいる。狐を見るとツリリリリ！！と鳴き出すので馬たちはそそくさと人間や牧羊犬のところに逃げる エゾモモンガも似たような経緯。エゾモモンガは飼えないと知らずそのまま飼うつもりでいたら親に止められすごい泣いた。現在は夜の散歩でたまに会う間柄になった。 ・馬について ばん馬なのでがっしりでっかい。青毛のしっかりした馬。くろとという名前をつけてもらった。とっても温厚でたまにおっっちょこちょいする花乃にも動じず乗せてくれる保護者。よくシマエナガを乗せてる。たまにエゾシカがえさ取りに来るので威圧してる ・牧羊犬について ボーダーコリーのオス、オレオくんがおり馬たちの誘導や危険を教えてくれているとても優秀な牧羊犬。 ↓ハピ君内でのHOネタバレ↓ 謎の空間に連れてこられてからはとてもイライラしてる。本人は心当たりがないので若干困惑気味。ただ胸元のブローチになってる鏡については自分のっていう認識がある。記憶書き換えだぁ

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