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【キャラメモ】 職業技能 〈回避〉〈原初のアルカナ〉〈芸術（カリスマ）〉〈オカルト〉〈目星〉+選択した技能3つ〈応急手当〉〈図書館〉〈斧〉 1d20+10の値：20 ※初期SANから1d20+10のクトゥルフ神話技能を得、『初期SAN値』から同じ値を減少 HOXI：力 ➡5ターンの間、自身にダメージボーナスを追加で1d6。また＜原初のアルカナ＞をロールした際の出目が50以下だった場合、装甲貫通効果を追加付与。効果は重複しない。 選択武器：斧 ステータス補正： STR+2 【設定】 無口で無表情で無愛想な男。ロンドン一般家庭出身。 入隊理由は下の子が生まれたため経済的に両親を支えたいと思ったから。また、人類が末永く幸せに暮らすためには神話生物を滅ぼさなくてはと思っていたから。 入隊後しばらくは一般隊員として過ごし、特に目立った活躍をすることもなかったが、とある戦場で先代の部隊長が戦死し、受け継ぐような形で力のアルカナが発現。そのまま隊長の座も引継ぐことになった。 戦闘力的には体格が良く、筋力・体力・スピードも高水準でまとまっているため、基本的には安定した戦いができる。臨機応変に動くことは苦手なため、不利な相手と当たったとしてもごり押しで死ぬまで殴るタイプ。 戦術面的には知識はあるものの運用することは苦手なため、無難な戦術を選びがち。他部隊と共に行動する際は、戦術指示は一任するようにしている。 精神面は肉体面と比べると常人よりなのだが、本人にあまり自覚はない。他者からも強そうと思われている可能性はある。これまでの神話生物との戦いで確実に精神は摩耗しているため、このまま自覚なく進行するとブツリと糸が切れるように限界を迎えると思われる。 性格は顔や態度に反して他者への思いやりの気持ちが比較的強い方。神話生物への嫌悪はあるものの闘争心はあまりなく内面は割と穏やか。真面目にコツコツ何かを行うことが苦ではないため、学んだことに対して成果は出やすいタイプ。 自分のことをつまらない人間だと思っていたり、力のアルカナを受け継いだことに対して場繋ぎで選ばれたと思っているため、自己肯定感は低めかもしれない。 力のアルカナをより優秀な人物に引き渡すために、早めに役割を全うして死のうと思っている。

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