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【チェック：推奨技能】 ★職業技能「魔術師見習い」：ベースなしオリジナル 〈回避〉、〈聞き耳〉、〈図書館〉、〈目星〉、 〈値切り〉、〈追跡〉、〈言いくるめ〉、〈芸術：絵画〉 ・魔術師見習いの生活に必要そう（イメージ）な技能を取ってます！ ・追跡とか言いくるめは対師匠で使うかもしれない（よそ見してたら先に行ってしまった師匠を追いかける / なんかした時に言い訳する） ・芸術：絵画は教えてもらったことをささっとメモするときに図を描く程度です（神絵師ではないけど決して下手ではない、人には伝わる程度の絵が描ける） 　猫とか自然風景のスケッチもしてるかな！ ★趣味技能： 〈生物学〉、〈ナビゲート〉、〈コンピューター〉 ・自分に謎の鱗があるので結構時間割いて調べてきた。あとは猫が住み着いているから育て方や生態について調べたりしたのだ ・ナビゲートはこの9年で夢の国の方の土地勘をある程度身につけたイメージ。まずかったら変えます！ ・コンピューターは覚醒世界の方で両親にパソコンを買ってもらって教わって、起動方法や基本の操作は覚えてる程度。 -------------------------------------------------- ■■■キャラクター背景、私用メモ■■■ 全ての行動の動機は今のところ「現実世界の（両親が待つ）家に帰る」。だが卓中に覆る場合がある（それはそう） ◆B-謎 右の腰骨のあたりに例の謎の鱗がある。なんだろー？ ・そのほか 両親のことが大事で大好き。いたずら好きですっごい甘えん坊で泣き虫だったと思う。今はそんなことない。 幼少期はママに、寝る前に「えほん読んで！」「まほうつかい（何かの童話）のお話しして！」てねだってた。 師匠に拾われた頃はほぼ毎晩「パパに会いたい」「ママに会いたい」って泣いて困らせていたと思う。大きくてふかふかのぬいぐるみかなんか与えたら泣き止んでたかも。 動物も虫も植物も好き。もちろん猫は大事にする。 サイロンちゃんの扱いがうまい（と本人は思っている）。一緒にご飯食べたり、お膝に乗せたり、一緒にお昼寝したりする。 -------------------------------------------------- ■■■対師匠■■■ ◆D-価値 彼/彼女の最も価値があると思う部分：POW（精神力） （INTと迷った…） ・そのほか シンパティクシュって「第一印象で直感的にすばらしい人と判るような人のこと、一目惚れに近い」なんだってね “目を覚まし、彼/彼女を一目見た時、直感的に「この人は良い人」だと感じた”とあるからこれかしら 師匠だ〜いすき！師匠の周りちょこまか動き回って若干鬱陶しがられたい（PLより愛を込めて） 尊敬に似た畏怖があります（魔法が使えるから単純にすごい！すっげ〜！となる） 師匠に「魔法使い」と呼んでやめてって言われたことがあるので、目をキラキラさせながら「さすがまほ……（首を横にブンブン）魔術師！」て言い直すことがあるかもしれない　私が覚えていれば…… てか「魔術師」はセーフなんか？？　仮に怒られても「エヘヘー」て誤魔化します お説教されることあるんかな DEX17あるから逃げ足には自信があると思うけど魔法使われたら逃げ場なくておもろい　ポータルみたいになりそう（逃げた先にワープ窓出されて師匠の前に走り出るみたいなやつ　ア、アレ…？） 全然反省します　どこにでも正座します　でも言い分がある時は言い返すくらいの強さはあるかも！ なんも言えんってときはなんも言えんって顔で反省します ========== ●HO2 の前世・ロボンの神官 ×××　→　リアン（花冠をした姫） ※名前については KP が好きに設定しても構わない。あるいはプレイ終了後、PL が決めても良い。お好みで。 HO2 と反対の性別。一人称は「私」、長い艶やかな黒髪の持ち主。 ロボンに仕えていた神官。ロボンから聖なる槍を授かるほど熱心な信奉者であり、優秀すぎるが故に周囲から影で疎まれていた。 HO1 の魔力からボクルグによって無理やり展開された魔術によって命を落とすが、ロボンの聖なる光によって呪いの程度は軽度に留まった。 物事をはっきり言う性格で噓をつけない。HO1 に向けていた感情はあくまで親愛だが、最も愛していたことに変わりはない。 HO2 の魂の中に記憶の残滓として存在している。自分の人生はとうに終わったものだと考えており、呪いに縛られず HO2 には HO2 の人生を歩んでほしいと思っている。 pass：smpt

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