タグ： 鰯と柊 HO柊

＜宗教家＞ 職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から1つ：言いくるめ、信用、ほかの言語（漢文、梵語、ラテン語など） 【特徴表】 3-07：俊敏・・・どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。 　　　　　　　　＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 名前の由来 枸骨樹：ヒイラギモチ、チャイニーズホーリーまたシナヒイラギ…より 花言葉は「保護」「用心深さ」「先見の明」 ヒイラギは冬にも緑の葉と赤い実をつける植物なので、不死の象徴と考えられた。 10歳のとき孤児院に預けられ、鰯と出会う。 15歳まで孤児院、あまり良い環境ではなく生活は困窮 15～18歳は自分たちの意図しないレベルで信者が増えていく。 以降、鰯と真菰と手を取り合って生きてきた。 教祖の優魚は2つ年上の幼馴染。 どういう経緯で孤児院にいるのかなどは知らないが、彼女がどんな存在であろうと全てを注ぐと決めている。 鰯の成人（18歳）を待って「拝掌教」設立（見かねた真菰が届け出を出す） 真菰の年齢は不明だが、自分と同じように救われた存在であり幼馴染なので一定の信は置いている（優魚至上主義につき1段は落ちる） 他の信者に関しては馬鈴薯か南瓜…程度。 優魚を支える糧であるため相応には優しく接する所存。 基本は敬語と笑顔で武装。 学校へはほとんど通えていないが、通信教育と独学で一定水準の学力はある。 知識がないものは搾取されるだけだと思い知っているので。 侮られないよう、見様見真似（心理学）ではあるがある程度社交的に振る舞える（ふりをしているだけではある） 一人称：わたし/信者モードはわたくし　二人称：あなた 教祖のことは、人前では教祖様、二人のときは優魚（ゆな） わたしのすべては優魚のために

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