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※【祓い屋ミスマル】HO1：青春・セイシュンの秘匿情報あり ■ステータス補足 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ シナリオオリジナル職業【祓い屋清掃員】 ＜芸術：清掃＞＜オカルト＞＜薬学＞＜回避＞＜聞き耳＞＜目星＞＜交渉技能＞＋各使用武器対応＜戦闘技能＞ ★HO補正 ・INT+3 ・クトゥルフ神話技能+10 ★2015特徴表 ∟1-6【強固な意志】…何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)となる。 ∟3-10【平凡な容姿】…平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20%。加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です。」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 【技能補足】 <戦輪>……好きなゲームのキャラクターが使用してたから憧れて触り始めた。練習時に何度も指を切った経歴がある。一生回す覚悟がある。 「傷跡は戦士の勲章だ！」 <聞き耳>…夜道で襲われた経験から敏感。 <図書館>…呪文の知識を付けるため+かっこいい単語を探すため <芸術(清掃)>…えいえい！(ハタキ) <目星>……角のホコリが気になる。 ■略歴 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・小学6年生の時に神話事象に巻き込まれる。 事件以来自分を襲う感覚に強い恐怖心を抱いており、本当に自分が自分で無くなった時の事を常に想像してしまうようになった。なるべく人と距離を置くようにするため、「中二病」という設定を自分自身に付けている。 最初は冗談で付けた設定だったが、そうして生活していくにつれ段々馴染んで来てしまい、今は寧ろ好き好んで痛い発言をしているまである。 しばらくその生活を続けていたら怖いという感情はだんだん薄れてきたが、完全に消えたわけではない。 ・トーマの事は信頼しており、恩人であり師匠のようなものだと思っている。 トーマが詠唱知識を本以外の物から得ている(と思われる)ことに関して、トーマは【第四の力-フォース・センス-】を持っていると思い込んでおり、何とかその術を自分の物にすべく辺りを嗅ぎまわっているが何の成果も得られていない。 ・自分の体に何が起こったのかを追求するために10年前に会った神話生物と接触を図りたいと思っている。 「知らない」ということが怖い。あと自分の知らないことが自分の中に起こっていることになんかむかつくから。 初カキコ…ども… 俺みたいな小6で神話生物に会った腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか ま、それが普通ですわな かたや俺は文字の海で呪文を見て、呟くんすわ it’a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。 好きな音楽　廻廻奇譚 尊敬する人間　蘆屋道満（呪詛詠唱はNO） なんつってる間に4時っすよ(笑)　あ～あ、義務教育の辛いとこね、これ ■性格・口調など ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・授業中に下敷きでバリアを作る。 製作意欲は高いが不器用なので実現までに時間がかかったり、普通に下手なものが出来上がるタイプ。 ・永遠の中二病。口癖は「俺の中の制御出来ない力が目覚めようとしている……！は、離れろーーッ！」 霊的事象に巻き込まれた際の感覚が抜けておらず、「中二病である」という設定で紛らわせようとしていた。後天的中二病。 ・気合はあるが空回りするタイプ。なかなか認められることが無いので褒められると喜ぶ。 ・社宅住みで家族とは離れて過ごしている。 「闇の使徒の活動を知られてはいけないだろう？」と言っているが家族には普通の生活を送ってほしいから。 自室に大きな本棚を置いている。 ・トーマのことを寝ぼけて「父ちゃん」と呼んだことがある。 カラー： #DB2485 名前：ゼックス(sechs)、またの名を「絶-ゼツ-」 本名：黒田 睦美(くろだ むつみ) 名前由来など：悪魔の数字666→ロクがみっつ/ゼックスはドイツ語で「6」。最初の二文字を取って「絶」と呼ばせようとしている。 一人称/二人称 : 俺/あんた、貴様 誕生日 : 6/6(新約聖書『ヨハネの黙示録』に出てくる獣の数字より引用) 血液型 : A 好きな物 : 剣モチーフのキーホルダー、ファンタジー小説、工作、 苦手な物 : 計算、早口言葉、 家族構成 : 祖父、祖母、父、母、姉 喫煙/飲酒 : むせる/すぐ酔う 「ここに現われしは、万物を塵へと変貌させる闇の清掃員-クリーナー-ことゼックスだ……。ﾝフゥ～ハハハァ！ひれ伏せ！」 「穢れに大小は無いッ！全て『処罰-パニッシュメント-』するのが俺の使命なのである……」 「〜〜〜……あ、噛んだ。ごごごごめんごめん！詠唱最初からしなきゃだからちょっと時間稼いでくれ……！」 ■通過シナリオ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◤2024.6.23/7.2~3/7.8/7.11/7.19/7.22/7.30/8.17/ 【祓い屋ミスマル】作： 大福工房様 KP：福太郎さん PC/PL： HO1：ゼックス/ましわ HO2：モモ/あいさん HO3：イト/マリーちゃん HO4：ユイチカ/いちさん ▶END1.全生還 以下秘匿・遭遇神話生物のネタバレ欄 貴方は呪術の扱いに長けている。INT+3（上限突破可） 貴方は神話生物に襲われたことのある、神話事象被害者である。 10年前、何らかの理由で夜道を歩いていた時。突然激痛に襲われたのだ。痛みに悶え、患部を触るとぬるりとした感触と刺すような痛みが走ったことを今でも覚えている。 暗闇の中に光る捕食者と目が合う。相手がこちらに飛びかかろうとしたところで、後ろから祝詞が聞こえ、動きが止まった。 祝詞を唱え捕食者を捕まえ貴方を救ったのは、現在貴方の上司を勤めるトーマだ。 負傷者であること、神話生物を目撃している可能性があること、二次被害などを考え一時ミスマルに保護されることになった。 ちらりと見えた神話生物は人間の子供ほどの大きさであった。しかし夜遅く、意識も朦朧としていたためにそれ以上は確認することが出来なかった。 怪我の治療を施され、一旦は日常へと帰ることが出来た。 しかしその日以降、頭が酷く痛んだ。冒涜的な知識の濁流。知り得ない事象を前に貴方の身体は血管が大きく脈打ち、心音が大きく響き眠ることさえ出来ない。何かに自身が作り替えられる感覚と恐怖が貴方を襲った。 念のためと渡されていたトーマの連絡先に連絡し、再度保護されることになった。彼から精神安定のまじないを定期的にかける必要があること、精神的に不安定になる可能性があることを伝えられ、監視と保護を兼ねてミスマルで働くことになった。 貴方はミスマルに入社後はトーマの元で働くことが多かったため、彼の得意分野である呪文詠唱を最も得意としている。 神話被害や神話生物のことについて不用意に他人に話すものではないらしく、同じ班員である他探索者やNPCたちにもこのことはまだ言ったことがない。 ▼　上司/トーマについて 探索者たちの直属の上司であり、10年前に貴方を神話生物から救った恩人でもある。恩義を感じる程度はPLに任せるが、ある程度の信頼関係はあるだろう。 貴方は詠唱知識を本より得ることが多いが、トーマは違うようだ。詳しく聞いても「企業秘密だから教えられないよ～ん✌」と誤魔化される。 貴方は彼の真名を知らない。 ▼　探索者作成/技能ボーナスについて ・INT+3 (18以上可能) ・「ヴールの印」と呼ばれる手の動作を行うことで、呪文詠唱にかかる時間/コストを軽減させることが可能 ・クトゥルフ神話+10% 特記：通常呪文習得時に行う＜INT*3＞を＜INT*5＞で行え、成功で即時習得することが出来る。 ▼　目的 貴方の目的は ・10年前の神話生物を見つけること ・自身の身体の変異を止めること ■遭遇した神話生物 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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