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とりい　あけみち チャラフラット爽やか男 赤毛 好きな物…アイス、スミノフ、ギター、発光塗料、サンキャッチャー、人の寝言、スナック菓子、夜更かし 嫌いなもの…バナナ、さつまいも、人の夢の話、早起き 技能…6版のミュージシャンより 性格はカラッとしていて爽やか？だが、自分の大事なことやものになると真面目というより、怒り感情強め。煽り口調になることも。 リードギターの先輩の才能に惚れている。 サイドギター 一人称:俺 二人称:あんた 君 「ん、おつかれ〜」 「っく、はは。君面白いなぁ」 「皆でやりたい曲あるんだけど、1回やってみない？」 「琉真さん、お疲れ様です…。楽しそうでしたねー、はは、汗拭いて。」 最初は趣味でやってた。ライブに1度行ってから、は！？生演奏ってやばい！このバンド何も知らなかったのに、俺、俺！ とバンドやりたい欲が活性化‼️ 俺も聞いてる人の脳みそ痺れさせたり、逆に麻薬みたいにぼやーんて曲に聞き入っちゃうような演奏してやりたいな。と思い、中古のギターを親に強請って買ってもらう。 手に入れたは良いが全く上達せず…、しかし高校生！軽音部！勿論入学！！！ 先輩に教えて貰ったり、同級生と切磋琢磨していくうちに、ある程度出来るようになってきた。俺やるじゃん。 皆で合わせて、学園祭でも演奏。意外と好評…。音楽楽しい、もっとやりたい。人生かける、とかはわかんないけど、結果残したいな…。そう思っていつつ続けていた。 琉真さんのバンドの演奏をある日みて、ショックを受ける。2歳しか変わんないんだぞ！？学生、卒業したばっかりでこの演奏できるって、何やってたらこうなるんだよ。 もっと努力しなきゃ。 軽音部で必死になってやってたら、ある程度モテて。上手くかわしたりしながらも生活。女の子は可愛くてすきだけど、そんなんに吊られてたらあんな上手くなれないだろ。 無我夢中でやってたら、ある程度評価されるレベルになれたし、このままメジャーデビューも夢じゃないかも。 そう思った矢先、琉真さんと直接対面。バンド組まないか、と言う流れに。 組む！組むだろ！！！！この人のそばで学びたい。いや、この人とデビューしたい。 憧れのうちの一人と一緒に、なんて最高じゃん！と思っていたら、、あれ？この人抜けてる！？も、モテたいからやってた！？！？え！？！は！？！？！ 琉真さんに対して …尊敬。あと危なっかしい人だな、助けてあげれたらいいけど。意外と話しやすい、っていうより、ほんっっっとに明るいなぁ〜……元気貰えるっていうか。 飽きないなぁ。 俺とデビューしてくれないと許さない。もちろんインディーズバンドとしてある程度確率はされてるけど、もっと、もっと。琉真さんの隣に当たり前のようにならんで、年下なのに遜色ないって言われて、誰からも認められるんだ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◾︎以下 シナリオネタバレ注意 シナリオ/後遺症orAF ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ヤゼル/モノフォビア 2024/10/10 セッション日から6ヶ月

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