タグ： 星砂トワ探索者

PW:0604 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 誕生日：6/4 誕生花：バイカウツギ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- お腹の中にいる時、片割れを吸収してしまった元双子。 双子と伝えられていたから名前を2人分考えてたが、シンシアが片割れを吸収し1人になったためミドルネームに片割れの名前が入ってる。 母から「元々双子だったのよ～」の話を聞いた後に当時考えてた片割れの名前候補を教えてもらい、両親とシンシアで名前を決めてミドルネームにした。 ほぼ全ての知的好奇心が『人間』に向いており、体の仕組みや精神構造、外的要因で起きる変化など何でも知りたがる。 最近は減ったが、興味を優先させてしまい配慮にかける言動をすることがある。 自由奔放。芝居がかった言動をする。人によってはその振る舞いが胡散臭く見えるかもしれない。 人間以外でも興味を持ったものへの知識欲はかなり強い。知りたいがために自らを危険に晒すことが偶にある。 【経験シナリオ】 十二星座館殺人事件 生還 たこさんウィンナー殺人事件 生還 【不定の狂気】 8 短時間の心因反応(幻覚)　5卓(十二星座館殺人事件 2024-07-11)⇒残り4卓 ---------------------------------------▼以下、シナリオクリアするまで伏せてた設定等▼-------------------------------------------- 【2010】大学教授　職業技能ポイント算出[EDU×20] 職業技能：信用、⋆心理学、⋆説得、⋆図書館、値切り、他の言語 +専門的研究分野として2つ選択→⋆医学、⋆人類学を選択 ▶裏の顔 博士課程を修了し、大学院に籍を残し博士論文作成を進めている学生。(貪欲な探究心を持ってるならどこまでもやるだろうなと思ったため博士号取得までやらせているが、私自身は大学や学位などとはほど遠い人間なので、それはありえないだろって所はご都合主義ファンタジーということで許して……) 研究は好きだが、人間に対しての探究心を満たせれば職は何であろうと構わないため、探偵業一本に絞り様々な人と関わるのもいいかもしれないと思っている。 ▶表の顔について 興味の向くまま様々な事柄の解決に関わっていたらいつの間にか探偵ということになっていたので、事務所を開いた。 学業の傍らで依頼をこなしていたら知らない間に「超一流の探偵」の肩書きが付いていた。 本人としては依頼を通して多くの人と関わり、人間模様を見ることが出来ているため満足。その機会が増えるならこの肩書きも悪くないと思っている。 ▶不死の才能について いつから備わったものなのかは覚えていない。 何度もどう考えても当たるはずだったものの軌道が逸れたり、怪我を負ったはずなのに次の瞬間には何事もなかったかのように傷が消えていた等の経験をして、いくつか仮説を立て実験し、自分がなかったことにしたいと思った外傷を何らかの形で”なかった”ことにできることが分かった。 仮説の正否を確認するためにかなり危険な実験をしており、この才能が無ければ何度か死んでいる。 今までは回数制限を気にしたことはなかったが、今回のシナリオ開始の少し前に何となく才能の残り回数を認識した。 ▶性格 CSに書いてあるものがほぼ素。隠しているのは自分が寂しがり屋という点のみ。 自由奔放さと他人への気遣いが苦手だったのが災いし、友人ができてもすぐ一人になってしまっていたことと両親の仕事が忙しく家でも一人で居ることが多かったのが原因。 今では一人で居ることにも慣れたが、やっぱり誰かと居る方が好き。 ▶エディーについて 母から元々双子だったと聞いてから存在を気にしている。 当然見たことも話したこともないが大切に思っている。 一人で居ることに慣れたのは、自分は一人ではなく一人で二人なんだと考えるようになったから。寂しがりが緩和された。 体が丈夫なのと不死の才能はエディーがくれたものなんじゃないかと思っている。 ▶テーマ 一人で二人の双子 中性 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 特徴表 4-9 暗黒の祖先(D)：邪悪なカルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。D100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 1d6*10P⇒2＝20P　　1d100⇒81 6-4 実は生きていた：生き残るすべに長けている。死からの生還(“クトゥルフ神話TRPG”64ページ)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。

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