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砥川 擇(とがわ たく)
ID:5192703
MD:f23f3f75a78d62b6ae882032fcb7521b
砥川 擇(とがわ たく)
タグ:
植木鉢たかはし
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生まれ・能力値
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
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MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「すればいいんだろ、仕事」 「はいはい、わぁってるよ」 「なんて事ない、するべき仕事をするだけだ」 淡々と仕事をこなす殺し屋兼清掃員。勤務年数は17年のベテラン。普段はモップでゴシゴシしてる。 武器はライフル。冷静に状況を見極め、仲間に対しても情は無く、ただのビジネスライクな関係――と、見せかけてただ不器用なだけの中年男性である。本当は仲良くしたい。が、どう接したらいいか分からずぶっきらぼうになってしまうのが最近の悩み。美味いもんでも食べたらいいのか……? と、食事に行く機会を伺っており、そのために現金を持ち歩いている。 甘いものとかわいくて小さいものが好き。ハムスターを飼いたくてちょこちょこペットショップに覗きに行っている身長194cmのでかい男。上手く隠しているつもりらしいがどうだか……。少なくとも、リーダーにはバレているだろう。 年齢の割に若く見られることが多く、仲間たちと親睦を深めたいのもあって年は自分から口にしたことは無い(資料とかに載ってたら知られてるかも。本人は隠してるつもり) 一人称 俺 二人称 お前、呼び捨て 三人称 あいつ、奴etc 2-09:バイリンガル・・・日本以外の国で生活したことがある。 [EDU×5]%を、最大3つまでの<他の言語>に割り振ることができる。 ・過去 0~16歳 ごく普通の子供。兄弟姉妹はおらず、家族は両親のみ。特出したものがある訳では無いが、体格がよく力もあり、頭もそこそこ良かった優等生。不器用ではあるが両親には愛されていた。両親はかなり人がよく、そんな両親を素直に尊敬しており、自分も、人のために、人に優しくあろうと努めていた。 17歳 高校2年生。両親が知り合いの連帯保証人になり、その後知り合いが消え、闇金に追われるようになる。この時、擇は反対していた。しかし両親は相手を信じ、結果、裏切られた。 特別裕福な家庭ではなく、大金がすぐに払える訳もない。日々追われ、やつれていく両親を、高校生だった擇は、見ることしか出来なかった。 しかし半年後、どうしても見ていられず、取り立て屋が両親と接触する前に、に自分を売ってくれと切り出す。どうなってもいいから、両親に付きまとうのはやめてくれと。 そのまま準備をする時間も、両親に別れを言う暇もなく、暴力団に売られ、海外に飛ばされる。主な仕事は闇取引の現場での荷物持ちや、言葉学んでからは通訳など。結果主義で、過程を見てくれるような環境でもなく、出来なかったら当然のように殴られ蹴られたが、それでも両親のためと、耐えていた。反撃する力はあったろうに。 20歳 帰国。5月18日。雨の日だった。 両親がとうに殺されていたことを知った。 知ったのは、たまたま偶然、そんな資料を見つけたから。約束が違う、どういうことだと上層部に詰めかけて、「まさかお前、本気であの言葉信じてたのか」と笑われて。 ……初めて。 生まれて初めて、怒りと憎しみ以外の、全ての感情を失った。 目の前の人間を、殴って、それを見た誰かが取り出した拳銃を奪って、その場にいた全員を射殺。騒ぎを聞きつけて来たその他も全部殺して……数時間で、数年自分を騙し続けて嘲笑い、なによりも大事なものを奪った組織を、壊滅させた。 才能はあった。正直、いらない才能だ。人殺しになりたかった訳じゃない。道を外したかった訳じゃない。ただ、父さんと母さんに、生きていてほしくて。 ……そう、言えばよかった。 ただ、怖くて。死んでしまうのが、怖くて。 身勝手に決めた判断が、二人を殺した。 あぁ、もう、どうでもいい。 目に見える全員を殺したところで、糸が切れた。その場に崩れ落ち、このまま死んでしまおうかと、拳銃を握り、……腕を持ち上げる力も、引き金を引くだけの力も、残っていなかった。 朦朧とした、ぼんやりと、はっきりしない意識の中で、声がする。雨の音が、耳にノイズをかける。聞こえない。だれだ。敵対組織、あるいは、残党か。 はは、どうでもいい。 扉の開く音。そちらを見やる。 赤い瞳と、目が合った。 知らない制服、知らない顔。何か言っている、なんだ、だれなんだ、おれは 「……よかったら、ウチにくる?」 血塗れでボロボロのでかい男に、まるで、ダンボール箱に捨てられた猫を拾うように、その男は、言葉を投げた。 「ウチに来るかどうかは君が決めてくれていいから……そうだな。せめて一緒にご飯でもどうかな?その状態だと冷えるだろう?」 言葉は聞こえていた。けれど、理解が追いつかなくて。よろよろと立ち上がる途中で、確か、意識をなくした。 数年ぶりに、自分の体が冷えきっていたことに気がついた。 ……砥川擇という男が洒掃讙を信用するのに、擇にしては時間がかかっただろう。状況が状況であり、精神的にも不安定で、肉体もボロボロだ。そんな状態で、初対面の人間を信用しろという方が無理なのかもしれない。 激しい自責と、喪失感。この手には何も残らなかった。両親を殺した人間は、もうこの世にはいない。復讐心さえ、生きる杖にはなってくれなかった。 拾われた直後の砥川擇、目を離すとすぐに死のうとするから頑張って止めて欲しい。置いてある武器手に取ったり、毒飲もうとしたり、舌噛み切ろうとしたり。 ただそれでも、もう一度生きようと思ったのは、讙の投げた言葉に、声に滲む優しさを、本物だと確信してしまったからで。 ……俺が死んだら、この人は、どうするんだろう。 それを考えてしまったから。 結局、悪人と呼ぶには、いささか心が柔らかすぎる男だった。 それでも、一度道を外してしまった以上、戻ることは出来そうにないし、この場所に、失ったぬくもりを見出してしまったから、 今日も、仕事として、人を殺す。 ……初めて人を殺した時に手にしたのは拳銃だ。手には馴染むし、ライフルより持ち運びやすく、使いやすい。 それでもライフルの方を選んだのは、きっと、拳銃に良い思い出がないというのが一つ。 そしてスコープを覗いた時、ほんの少し、心を落ち着かせられる気がするから。 ・通過後追記 あとになって冷静に考えて、なんだか少し照れくさくなった。発した言葉に嘘は一つも無い。だからこそ、余計に。 必死だったんだ、なにかと。許せ、笑うな。殴るぞ……(殴らない) →日影くん 上大を殺させて欲しいと言われた時、止めるべきかと本気で悩んだ。そうは見えなかったかもしれないけれど。 その衝動は知っている。それを抑えることがどんなに難しいか、分かっている。けれど、その結果も理解している。 後悔をしないのならと送り出した。……結局、見ていられなくて途中で止めてしまったが。それ以上は壊れてしまう。お前が、壊れてしまう。復讐心に従った感情的な行動の後、自分がとった行動を明確に覚えている。どんなに死を望んだか。 死にたかった。 死んでしまうのが、怖かった。 ……卑怯な手を使って悪い。でも、俺の知っている四束は、俺たちに飯を作って、笑っているような奴だったから。 憎しみに呑まれて欲しくなかった。俺のエゴだな。 →窮駕くん 窮駕に対しては、かけられる言葉がほとんど無くて申し訳ないと思っている。家族がいなくなる悲しみは知っているけれど、家族がそもそもいない苦しみは、知らない。その孤独は、きっと、どう足掻いても理解することは出来ないだろう。 ただそれでも、共に仕事をする仲間だから。聞くことは出来る。理解は出来なくとも、寄り添うことは、多分、出来る。その立場として適任、では無いんだろうけどな。 家族同然に、大切には思っている。……やめろ笑うな、らしくないことはわかってる。 →窖くん 窖に関してはあの時言ったことが全てだが……お前がそれを望んで、それを選んだなら、俺たちに止める権利は無い。それがお前なんだろう。どんな姿、どんな形になったとしても、お前はお前だ。俺はそれを窖として受け入れる。……実際、そうしてただろ? 人と人外と、敵対するものだとわかっていても、一時でも共に仕事をした仲間だ。向き合いたいとは、思っている。 もう戻ってくるなよ、お前が、お前自身の意思で、出ていくことを選んだんだから。 ……戻ってきたら、追い返すからな。 →讙 ほんとお前マジでふざけるなよ……。大事なこと全部隠して抱え込みやがって。俺の過去を知ってるくせに、お前はそういうことやるんだなほう……なるほどな? ……冗談だ。怒ってはいる。すごく。でもまぁ、その気持ちが分からんでもない。言いたいことは山ほどある……が、まぁ、敢えて言うなら……そうだな。 ……讙、お前が生きていて、よかった。 ・後遺症 【半神の術式】 リーダーと分ち合った刺青、黒い触手と幾何学模様が右半身に彫り込まれている。胸部から背中にかけて彫られている。 探索者が死亡した際にリーダーも急速な老化が進み死亡する。 AF:狼首飾り SAN値が0になった時のみ+40のSANを回復する、回復後も0以下だった場合はSAN0ロストになるだろう。 ・イメソン https://youtu.be/x6q41EnhPnU?feature=shared
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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