タグ： 焼川

高いプログラミングスキルを持ち、機材があれば不正アクセスもできる知識を持っています。 「コンピューター」「電気修理」「電子工学」「図書館」「目星」「対人技能（威圧、言いくるめ、説得、もしくは魅惑）から1つ」「任意の他の技能２つ」 《7版》「信用：10~70%」　職業技能ポイント：EDU×4 プログラマー、システムエンジニア、ネットワーク管理者、ゲームクリエイター、ハッカー、クラッカー、高専・工業高校・工科大学の学生など。 職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、ほかの言語（英語、その他） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 高坂ユユ　27歳 4人兄妹の6人家族の末っ子 上の三人の男兄弟が高校を卒業してから ユユは産まれた 小さい頃に熱を出し、難聴になり、喋るのも困難な彼女を 家族は過保護に育てた 外には出さず、ホームスクールで勉強 そのため友達はいなかったが PCを買ってもらいネットで人と交流した。 人と話すのは苦手だが、スマホでのチャットは饒舌だ。 PCにのめり込んだのはゲームがきっかけだったが プログラミングやハッッキングすることに興味を持ったのは 公平なゲームでのさばるチート野郎を見た時だった 好きなゲーム実況者がチートにぼこされた時に ユユは勉強を始めた。 みるみる内にプログラミングコードを覚え 遂にはまっていたゲーム会社の内部情報まで手が届いた チート野郎にウイルスを送りぼこぼこにした。 しかし、ブラックハッカーからの攻撃を受けたとして ゲーム自体が終わってしまったのだ 悲しかった まじめに勉強しようと思った。 長男が医者を目指していたので 薬剤師なら人と喋らないでできると思い勉強を始めるも うまくいかずまたネットの海に飛び込んだ それから時を経て 自立する頃にユユは職を転々としたが続かず ただただ、PCと共に孤独に過ごす日々 しかし、ネットではある種の有名人で ネット界隈で攻撃を受けた相手に復讐したい人や 相手の個人情報が知りたい人間等 探偵やヤクザ…一般人 ハッキングを得意とした彼女は引く手あまたで お金に困る事は無かったが合法ではなかった。 気づけば27歳までそんなことをしていた 家族は未だにユユが何をしているか知らない。 補聴器の飾りは3兄弟の次男がアクセサリーショップをやっているので ユユ専用に作ってくれた、タツノオトシゴだ。つけると重い。 好きなものはホタテ 嫌いなものはチート ユユの夢は補聴器無しで世界の本当の音を聞く事 この部署では「魔女」と言われているが ゲームでの役職はいつもバーサーカーだ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ