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《HO1：ヤンキー》 貴方は不良少年だ。 学園のマドンナであるHO2に片思いしている。 ▼性格等 困ってる人や捨てられてる子猫とか見過ごせない心優しきヤンキー。親のこともめちゃくちゃ尊敬してるので、将来は同じ職業につきたいなとぼんやり考えている。 仲間のことも大好き。交友関係めちゃくちゃ広い。 好きな人にはめっちゃ一途だけど、どう接していいかわからなすぎてドキマギしてしまう。 ▼職業 警官・刑事ベース（2015参照） ▼特徴表 【信頼のおける人】探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10％。 ＊説得、信用、心理学に追加しました！ 【ド根性】根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。 ▼その他 誕生日:3/6 ▼通過シナリオ 【ヤンキーミーツマドンナ】2024/5/20、21、22 【花笑みを切り取る】2024/8/16 【これは詳細を省くが結論だけ言うとお前はイヌ】2024/8/17 ⚠︎以下は【ヤンキーミーツマドンナ】秘匿内容にバレあり⚠︎※未通過閲覧不可 【秘密】 貴方には人に言えない秘密が２つある。 　一つは、貴方の両親が警察官であることだ。自分が不良なのはさておき、両親のことは尊敬している。そのため、自分の褒められない素行も、警察のお世話にはならないラインで済んでいる。（ただし学校には何度か呼び出しを食らったし、両親には怒られた）わざわざ秘密にしていたつもりではないのだが、不良仲間から今更反感を買うのも何となく嫌で、三年間隠し通した。 　そして二つ目。HO2と初めて出会ったのは、「夢の中」だということだ。 入学式の前日、夢の中に現れたHO2は、床に座り込んだ状態で見えない何かに縋り付きながら泣いている。 「一緒に卒業したかったなぁ」 　それが彼女が夢の中で呟いた言葉だった。そしてその泣き顔に一目惚れしたと言っても過言ではない。恥ずかしすぎて誰にも言えないが。 【卒業に向けて】 　卒業まであと一週間。この時期になって、貴方はやけに例の夢を思い出すようになった。漠然とした不安が胸にしこりを残す。泣き顔に惚れたのは確かだが、悲しんで欲しいわけではない。 　貴方の目標は「彼女と一緒に卒業する」ことだ。 【キャラクターシートについて】 ❚職業は「将来なりたい職業」をベースに取得して構わないが、EDUの上限は年齢-6であること。 ❚特徴表を採用する場合、『3-6 信頼のおける人』を得る。残りの一つは自由に取って構わない。 ❚任意のステータスを18で取得することができる。これは、そのステータスに秀でたヤンキーであり、それ故に不良グループの中でも「上位の立場」にいたということになる。⇒DEX18で選択させていただきました！動きが俊敏だったり器用な所が秀でている感じでお願いします！

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