タグ： こたろーPC 舐薬(HO2)

　 ◆公開HO　HO2 　君はグループのクール担当だ。知的な振る舞いでファンを虜にしている! ◆プロフィール 　涼雲 祐希　うすくも ゆうき・20歳 　（芸名：涼穏 祐希　りおん ゆうき）※母親も別の名前を使っていたが、できる限り繋がりを見せないため 　職業：アイドル 　　◇家族構成 　　　父：妻に不倫されたものの、口外すると子供に悪影響が及びかねないため泣く泣く黙っている。優しい主夫。 　　　母：テレビには出ないが芸能関係者のお偉いさん。他に男を作り、金ならいくらでも払うから別れてといって離婚。 　　　姉：世界を飛び回る記者。英語に長けており、他の言語も話せる。 　　　兄：料理人。専門的な栄養学から流行りのスイーツまで、職については幅広く詳しい。女子力高いって言われる。 　　　妹：割と普通の高校生。アイドルの姉を自慢して回っている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆性格など 　関西出身。圧があって怖いと言われることから、方言はTPOにより使い分けている。 　アイドルをしてる姿は笑顔だが、拷問をしてる時は無表情・関西弁（威圧）。 　男女問わず恋愛感情（性愛）を向けられることに嫌悪を抱いている。 　別にトラウマがあるとかではない。単に解釈違い。 　個人的に向けられる感情に嫌悪はないが、アイドルへそう思ってるなら対象が自分でなくとも嫌い。きもい。 　お前らと付き合うだとか、ワンチャンあるわけないだろ。アイドルなんだから。 　純粋なファンの事は愛しているけれど、一線超えたファンはゴミクズだと思っている。 　昔から人の顔色を見れば何を考えているか大体当たっていたため、後々リークしなさそうな人を選んで暴力行為に耽っている。 　一方で自衛も必要だと思い、衣装の露出を控えたい（露出がなくても可愛いものはたくさんある！）と要望を出すも、 　アイドルなんだから仕方ないと事務所に蹴られてしまい、顔には出さないものの嫌々受け入れている。 ❚アイドル設定 　最初は母親のコネで芸能界に入ったものの、後ろ指刺されるのが嫌で別の事務所に移行した。 　アイドルグループ「Lily Dew」のクール担当。メンバーカラーは水色。 　笑顔を絶やさないアイドル。大学を出ていないものの実は頭が良く、なんでそんなこと知ってるの！？と周りを驚かせることもある。 　そういう立ち回りと知っている故の独学もあるが、専門的な勉強をしている兄や姉に小さい頃から聞かされていたのがデカイ。 　メンバーにボケが多かったら人のツッコミに回りがち。それで悪い雰囲気には絶対にしないし、その子の評価が下がるようなことも言わない。 　好き好き～！とはあまり言わないけど、その言動からメンバーが好きなんだな～と伝わってファンがほっこりする。 　ぽやっとしてる子が居たらママになる。 ❚ぽっと出の口上 　会場のみんな～！私の名前は～？やるき、ほんき、ゆうき～！ 　Lily Dewの水色担当、りおんゆうきです、よろしく～！ ◆詳細設定 ・好き得意：生キャラメル ・嫌い苦手：高いところ、太陽の光（黒く焼けるタイプなので嫌） 　◇他PC・NPCとの関係性 　・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ （職業）【アイドル】 　職業ポイント[EDU*10+APP*10] 　職業技能：言いくるめ、芸術（歌唱）、芸術（ダンス）、心理学、説得、変装＋個人的な関心の技能2つ 　特記：ファンに対して＜説得＞に+20％のボーナス。 （技能値） ✦EDU：知的キャラ設定なので、通常（年齢-6）より高く設定してます！ 　近接技能：上手な必要はない、全て初期値50％で痛めつける。 　説得：言いくるめではなく長期的に思想を丸め込む必要があるので、ほぼ洗脳。 　　　　「ええ子にしとかなあかんやろ？」 　医学・生物学：死なないけどちゃんと苦痛を感じる場所を知っている。 　生物学：栄養学などの知識もある。健康志向。 　薬学：全て市販薬を使っているが、定められた用途以外でも用いることができる。 　　　　服が汚れた時もどうすれば落ちるか知っている。 （特徴表） 　2-3：親の七光り 　名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。 　→【1d100→1！】知る人ぞ知るどころか、近所の人さえ知らないレベルの金持ち。有名というより金だけ残ってる。 　　離婚してもういない母親が芸能関係者だった？ 　3-4：戦士 　周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%。 （その他設定） 　誕生日：2月23日 　一人称：私 　カラーコード：#a9e3e8 （名前の由来） 　凌雲之志（ﾘｮｳｳﾝ-ﾉｺｺﾛｻﾞｼ） 　意味：世俗を超越した高潔な志。また、立身出世をしようとする志のたとえ。 　りょう・うん→涼雲（ｳｽｸﾓ） 　乃・志→ゆき→祐希（ﾕｳｷ） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ 2024/06/24「舐薬」END-P ロスト ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、後遺症・呪文・AFのネタバレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「舐薬」 （・ニャルラトホテプ） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 ◆後遺症 ◆AF ◆呪文 「舐薬」 ＜神格との接触/ニャルラトテップ＞ 　五芒星の頂点となる場所に人ひとり分の死体をそれぞれに用意する。 　この際すべての辺が等しくなるように注意が必要。 　全てを用意したのち、五芒星の中心にて以下の呪文を唱えよ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、秘匿内容ネタバレ有 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆秘匿内容　HO2 　アイドルは、人に見られることによって成り立つ存在である。 　あなたを見る人の目から寄せられる感情は様々だろう。 　そして、周囲を冷静に観察すること ができるあなたにとって、それは途方もないストレスだった。 　あなたには、そのストレスの捌け口として行っている行為がある。 　それは、近づいてきたファンを自宅やホテル、人目のつかない所に連れ込み暴力行為に及ぶ事である。 　職業柄、自身のどこかに傷を作る訳にも行かないため道具を使用することが多いだろう。 　あなたには夢がある。それは「アイドルのトップに立つこと」だ。 　そのために、今まで行ってきた非人道的な傷害行為は隠し通す必要がある。 　もしこの事がバレるようなことがあれば、あなたはどんな手を使ってでも止めなければならない。 　※目標については、”個人として”か”グループとして”か問わないため、好きに決めてよい。

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