タグ： いるまの刑事/警察探索者

✎＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼職業/特徴表 ●職業 職業：警察 職業ポイント： 技能：聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 、拳銃＋次の技能から1つ選択（信用、図書館、回避） ➤回避を選択 職業特記： ●特徴表 ・なし ・なし ●その他、HO特記 ◆探索者作成ルール 英語の初期値はEDU×2とすること。 PC達のメティスは警察官用に機能が追加されている。 メティスを装着している場合、相手の動きを予測し狙いを定めてくれるため、こぶし、キック、拳銃に＋15補正される。 また調査の際にメティスがサポートしてくれるため、図書館に＋10、他の言語に＋20、コンピューター技能に＋30補正される。 職業：警察官（本シナリオ用に調整しています） 職業技能：聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 、拳銃＋次の技能から1つ選択（信用、図書館、回避） 【必須技能】 拳銃含む戦闘技能 コンピューター 三大探索技能 【推奨】 応急手当 英語 交渉系技能 【使用拳銃】 故障ナンバー00、ダメージ1d8 1R2発 装填8発 S&W M940J YAMATO（架空の拳銃） ■ハウスルールと合わせた補足説明 ①キャラクターシートにはメティス補正前の値として素の自身の数値を設定すること ※メティス装着時はサポートでプラス補正がありますので、そちらはキャラシを元にＫＰがチャパレを作成します。 ＰＬはハウルスールにある通り、上限80でキャラクターシートを作成してください。 ②メティス装着時に技能値が95を超える場合、それ以降は切り捨てて判定します。 例）コンピューター80＋メティス補正30＝110％で振れる！ 　　→実際の判定は　CCB<=95　【コンピューター】　　となる。 これはファンブルチェックをするためです。 ③特徴表の使用は禁止 ※メティスの補正が用意されているため、特徴表はないままの探索者で来てほしいなというKPの判断です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼PROFILE 誕生日：8/27 誕生花：ユウガオ 血液型：A カラーコード： イメソン： 好きなもの：お茶、チョコレート 嫌いなもの：生魚 趣味：読書、父さんの手伝い ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▶おおよその口調 少しほの昏い感じで柔らかくしゃべる 一人称：僕 二人称：君、貴方 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼人物 〇性格/吊るされた男(逆) 性格…もとい内面の設定にかなり迷ったので実際にタロットカードを引いてそれからイメージや連想する性格にしてみました。(あくまで私解釈です。) 吊るされた男というのは後ろ手に縛られ、T字の木に片足で吊るされて『静止』している。 逆位置は身動きが取れない状態で苦しい状態。焦ってもがき苦しんでも縄が食い込み痛みを感じている。 この痛みは彼にとって珀を助けられなかったことなのかなと思いました。また自虐やもどかしさ、逃げられない苦しみ等…。(あれぴったりじゃん…) 必死過ぎて見境がない…等。なんていうんだろう、思考に癖がある感じ…。(言語化しろ) きっと善性が強いからここまで苦しめられてるのかな。じゃないと赦してもらうなんて思考に至らないと思う…。 融通のきかないいい子なんだと思います。きっと。 そして珀のことを本当に心から友人として想っていたのでしょう。すぐ仲良くなったわけだし。路地裏で困ってた自分を助けてくれてなおかつ『政治家になって、誰もが平等で安心して幸せに暮らせる社会にしたい』と言ってたほどだったし。 そんな彼見たら救世主のようだと思う。まるでヒーロー。大きな理想もそれがかっこいいときた。 珀のカリスマ性に惹かれたんでしょうかね。 でもそんな彼を助けられなかったことが苦しみ(縄)となっている感じ…。 それを踏まえて↓ 笑顔が昏い人物です。 自身を罪人だと思っている。 そのため笑おうとしてもどこか陰ってしまう。あの日、彼を助けられなかったあの日からうまく笑えなくなってしまった。 それからはきっと彼ならそうすると思って行動しているため人助けを積極的にするようにしている。 珀と出会い、彼の夢を聞いて自分も彼の語る理想に夢をみた。その未来の実現のために彼に寄りそい協力したいと思っていた。 (言ってしまえば感情の向き方で言えば崇拝に近い。まるで世界を救う救世主みたいだって思っていた。) そんな彼と意気投合し仲良くなった。 しかし、あの忌まわしき事件でそんな彼を助けることができなかったことから罪悪感に苛まれており、自身を罪人だと思っている。贖罪のために【孤児院襲撃事件】の真相を解明したい。 彼の為にも。 …いや、本当は自分の為なのかもしれない、自分が赦されるため…なのかもしれない。 でももう二度と後悔だけはしたくなかった。 だから、約束を忘れてはならない。 もともとファザコンで父を尊敬していた。今も抑えているつもりではいるがかなりの『ぱぱっ子』。父さん大好き。 12歳のころに母が亡くなってからさらに拍車がかかった。 父もあの忌まわしい事件を調べているようで自分にできることなら協力したいと思っている。 父の為ならなんだってするつもりである。きっとそれが贖罪にもつながるはずだから。 烏丸 煌に対してはこちらをなぜ突き刺すような視線で見ていたのか疑問を抱いている。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼秘匿 **■HO2 / 24歳限定** 貴方は、1人でも多くの人を救いたい。そう思うようになったのは10年前にある少年と出会ったからだ。 貴方は13歳の時に父に連れられて貧困街近くの病院へ寄った。 匠の診察中、貴方は待合室で待っていたが、暇になってつい外へ出てしまった。 病院近くの裏路地で、ガラの悪い大人に絡まれてしまい困っているところを珀という少年が助けてくれた。 珀は病院近くの孤児院で暮らしており、非常に博識で勇気のある少年だった。 貴方たちは直ぐに仲良くなり、それ以降、匠の病院に行く度に珀と遊ぶようになる。 彼は政治家になって、誰もが平等で安心して幸せに暮らせる社会にしたいと目を輝かせて語った。 そして貴方はそれに協力すると約束したのだ。 貴方は「孤児襲撃事件」の当日、燃え盛る孤児院の前で立ち尽くしていた。 中に珀が閉じ込められているのに、助けに行くことが出来なかった。 匠が助けに行くのを呆然と見つめ、気が付けば病院のベッドの上にいた。 煙を吸い過ぎて倒れてしまったらしい。 貴方は救いたい、二度と後悔をしないように。見殺しにしてしまった彼に、赦してもらうために。 ーーあの約束を忘れてはならない。 【孤児院襲撃事件】 珀の孤児院が襲われた事件。犯人はトラックで逃走したが、一般車と事故を起こして亡くなったらしい。トラックには誘拐されたはずの子供たちは乗っておらず、未だに消息は不明。貴方と同じく現場に居合わせた匠により、職員だけは助けることができた。しかし匠は口にこそ出さないが今も子供たちを救えなかったことを悔やんでおり、時間があれば1人で事件を調べているようだ。 NPC：匠 厳しくあまり笑顔を見せることは無いが、貴方にとって尊敬する大切な父親。貴方が幼い頃、匠は仕事が忙しく殆ど家に居なかった。しかし貴方が12歳のころ母親が病気で亡くなってからは、忙しい中少しでも貴方との時間を作ろうと努力してくれている。 NPC：珀（はく） 孤児院で出会った少年。明るく社交的な性格だったので、孤児院では子供たちから慕われていた。裕福な家庭で産まれていれば、貴方と同じ大学に進み難なく夢を叶えられただろう。 NPC：烏丸 煌 ラシトス社社長の烏丸都の息子。貴方と同じ大学の同級生だった。話したことは無かったが、傲慢な性格だったと貴方は聞いている。先日、大学の同窓会に参加した際やけに彼の視線が貴方に刺さった。 珀が巻き込まれた【孤児院襲撃事件】の真相を解明したいと考えている。 特例ではあるがAI「マザー」に選ばれたため、HO1と同じタイミングで刑事として捜査一課に配属となった。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼履歴(通過シナリオ) ・ドルぺガ　HO2 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼後遺症 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼長期発狂 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼取得呪文 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ▼AF ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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