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ミツバナ　　ホスト ベース OPP 3/Eカップ(1D6/C～H) 2015で作成 ［特徴：「君は風邪を引かない→INT -1・CON +2」 　　　　「大きな体→SIZ +1］ ［特記：――］ 【プレイ経歴】 ・雁首揃えろ列列椿　SAN値/65→50(-41→+26) 　⇒「回避：+2％」「目星：+3％」「言いくるめ：+9％」「クトゥルフ神話：10％」 【設定】 8年前に父を亡くし、しかしその死の真相を誰にも言えずに苦しみながら周りを遠ざけてしまった。 翌年に母を亡くし、心が堪えられなかった。 初めて奮った暴力は、癇癪や八つ当たりの延長のようなものだった。 しかしそのすっと胸が凪ぐような心地はほかの辛い思いを一時だけ忘れさせてくれ、いつしか虜になっていった。 唯一頼れる夜行にやや依存しており、それを恋と履き違えてしまうこともあるかもしれない。 親しみと憧れと依存と寂しさと……と、不安定な心をかき集めたような想いを抱えている。 もし本人がそれを恋だと自認したとしても、おそらく実態は違うのだろう。 しゅがへの加虐にも依存してしまっている、試し行動の一環でもあるのかもしれない。 自分が何をしても離れられない関係であることに歪んだ安心感を見出しているのかも。 それでも、あいつとーーアイツの子供なんかと一緒に死ぬのは嫌。 憎いのはアイツ……しゅがの父親の空。 しゅがの母(空の妻)やしゅがへの蔑みは、“坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”のようなもの。 アイツのせいで自分は家族を失って苦しんでるのに、どうしてお前ら家族は村の人に気にかけられてのうのうとしてるんだ。 何が人格者だ、ひとごろしめ。 だから、だったらーーお前らの大切な子供は、私が苦しめてやる。 不安定な情緒に覆われてしまい本人でも気づかないような心の底では、早くこの苦しみから解放されてこの世界のどこからもいなくなってしまいたいと思っている。 “仕方のないこと”とは言え、悪いことをたくさんしてきたのだから、しんだって両親に顔向けなんてできやしないのだもの。 【セッション時に生えた設定】 ・ 【発狂】 ・　　：　　(　　)…　　(　/@　) 【呪文】 ・≪　　≫ 　⇒ 【AF】 ・①… 　　　⇒［　　］ 【遭遇した超自然の存在】 ・ 【関係者】 ・幼馴染：＿＿(buchiさん 探索者) 誕生日(仮)：12/19 https://www.colordic.org/colorsample/2377

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