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向日葵 花怜
ID:5195403
MD:3b6ab58d9d6dfe82072534601162f211
向日葵 花怜
タグ:
>CV
>Cocktail_V
>CV_ロトあだHO1
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
向日葵 花怜 (こうじつき かれん) 一人称:アタシ 二人称:キミ、アンタ (落語家に対して)アナタ、淡屋 咽 Someday my prince will come No such thing as my prince. いつか王子様が。 王子様なんて、アタシにはいない。 アイツは王子サマなんかじゃない。 >落語家に対して 壱 憧れかも知れない、よくわからない 無い物ねだりかも知れない、よくわからない 美しいと思うし、物を語るその姿はたまらなく眩しい 「それはそれとしてムカつく」 自分に対する時に垣間見える姿。 声に視線に、その『本当』に胸がすく。 大衆向けの夢と物語の隙間。 そこにある現実/アナタ/生き様を、アタシはこの眼でしかと見たい。 >かつてのお嬢は若頭になった 黒八鬼組の若頭。 長い黒髪に、しなやかで女性らしい体躯。 目元には艶のある紅。清らな肌に墨は無い。 高校在学中に両親が亡くなり、『親父』である伯父に引き取られた。 この道に進むにあたり、墨を入れるは以ての外、長い髪を落とすこともピアスを開けることも、死んだ父母に申し訳が立たないと言われ、ここまで来てしまった。 「恩を返すために、自分は自分に出来ることをしよう」 その信条と実力行使の結果、現在の立場に至る。 幸運にも、才はあった。 飛び抜けて頭が良いわけではなかったけれど、人を動かすために必要な振る舞いはそれなりに上手かった。 不幸にも、才があった。 的確に仕留める箇所も匙加減もわかっていた。何処までも確かに其の筋の血を引いていた。 父は医療従事者、母は主婦(旧姓:黒八鬼) 花怜が高校2年の頃、組の人間を助けたことで厄介事に巻き込まれて死亡する。原因は黒八鬼の血縁者だと割れたこと。 初めて人を壊したのは、心中自死に見せ掛けようと母を吊す犯人を見た時。 人体の急所は分かっていた。 ドラマやゲームを観る時、父が視線で教えてくれていた。 死ねない加減は分かっていた。 アニメや映画を観る時、母が作法を教えてくれていた。 武器はあった。 事切れた父の背中に不格好に生えていた。 包丁、切断、悲鳴、殴打、怒号、殴打、殴打、悲鳴、鉛筆、貫通、悲鳴、殴打、命乞、思案、殴打、思案、 殴……制止。 気がつけば、伯父が自分を静かに止めていて。 長くて短い時間の中で、下ろしたてのスカートと靴下が、手が。真っ赤に染まっていた。 可愛いと、似合うと言って見送ってくれたのに。 きっと二人は、いまの自分を見ても困ったように笑うんだろう。 想像するのは簡単で、けれど、それはもう二度と答えの返らない妄想で。 何だか、ひどく悲しかった。 暴力が特別好きなわけじゃない。 有効だし、合理的だからそれを使う。 京言葉的なものも自分は上手くないし。 老若男女に示せる共通手段なのは良いことだ。 見た目で理解ってくれれば一番話が早いのに 初見はその手間が大体かかるから、やっぱりわかりやすく墨はあった方が良いと思う。 「聞こえなかった?立場、わかってる?筋目通せって言ってるの。……そう、話しても埒があかないわね。 それじゃあ、返事はアンタの体に聞くことにするわ」 それはそれ。これはこれ。 ヒールが染まるまでやることはやる。 >何処までもありのままで立つ女 眩しいものは眩しい 凄いものは凄い 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い 共感はするが迎合はしない 謝意も謝罪も通すべき筋は通す 故に、時に周囲を焼き尽くす極光 両親の死も、その筋の家の娘になったことも、別に悲観なんてしていない。 自ら立つことが許されているこの状況に何を同情されることがあるだろう。 自分は、いつだってありのまま。ただの自分だ。 周囲に共感はするが、安易に迎合しない女。 他者の意見を鵜呑みにせず、学生特有の派閥関係にはあまり興味が無かったタイプ。 何処かミステリアスな雰囲気とスタイルの良さから、彼女にしたらステータス。のような見られ方もしていた。告白されて来た側。 所謂お付き合いをした事は無いが、誠意を向けてくれた相手とは友人になったりしている。 舐めてかかって来る相手には相応の塩対応をお返しするが、そういったことが特になければ友好的に応対するため「あ、これ嫌われてはなくね?」と思わせるのは上手い。 社交性はあるが、割と連絡無精で休みの日に何をしてるかわからない。 連絡も即時に返って来たり既読がつくわけでは無いため、捕まえておかないと何処かに行ってしまうのでは?という心理をくすぐるのに謀らずも一役買っている。 必要な報連相はきちんとするが、それ以外は現代の連絡ツールの普及率とレスポンス率に対してちゃんと普通に無精なだけ。 用件と、ゆるかわ動物童話シリーズのスタンプのみというのも平常運転。 >落語家に対して 弐 両親の死後、生活環境が一変し慌ただしい日々と周囲の好奇の対象となるも、変わった様子を見せず過ごして居たが、 とある日、淡屋 咽にあの時『どう思ったか』を問われたことで自身の心境を理解し、ようやく涙を流す。 感情の整理がついたことに素直に礼を言い、ここで本気であの件に関しては吹っ切れている。 他人の前で泣いたのは後にも先にもこれっきり。 「責任取ってよ、……ここにいて」 「ちゃんと悲しかったし、寂しかった。でも、向き合えたから。もう平気……、ありがとう」 >好きなものと推し活 ・物語(絵画、音楽など含む) 漫画、小説、アニメ、ゲーム、古典芸能えとせとら およそ物語と言われるものは大体好き。 絵画や音楽、彫刻等にもベースとなる物語や、そこに乗せられた心情や風景などの何かしらが存在すると思っているため、興味の範囲は幅広い。 勿論、落語も好きだ。好きなのだが。 物販で手拭やらパンフレットやらCDなんかもしっかり買うタイプ。 本当は後援会に入ったりもしたいのだが、めぐりめぐって万が一にも迷惑が及ぶのを懸念し、グッズ購入等で応援するに留めている。 推しの舞台の時はちょっとだけお洒落をする気合いがあり、寄席に行く日は推しの色のリボンを髪に着けている。 精一杯のお洒落。色恋なんて考えないけど、芸も人柄も好ましい。 推しは淡屋 咽の兄弟弟子である十羅矢 椎こと桃樂亭 桜楽。 師匠はレジェンド。 推し一門の舞台という事は、勿論『彼』もいるわけで……。 ・黒糖きな粉ミルク タピオカ入りもありだけど、白玉かわらび餅の方が個人的には好き。タピオカはココナッツミルク派。 スーパーのわらび餅に牛乳を注いで錬成したものにバニラアイスを乗せたら美味しかった。 映えスイーツより純粋に美味しいものが好き。 お持たせや客人用のお菓子の手配も行っている。 ご贔屓にしているお茶屋さんでのひと時が密かなご褒美。 >嫌いなもの ・風呂上がりのドライヤーの時間 長い、面倒、自分でやりたくない。 タオルドライが何故許されないのか。 ダメって言うならやってほしい。時給出すから。 以前、切ろうかなって呟いたら、バカ呼ばわりされたのが解せない。 ・火鍋 痛い、滲みる、なにあれ。 激辛食べられる方が偉いみたいなマウント取って来る奴は控え目に言って死ね。 >装いのアレソレ 仕事時は黒のパンツスーツにピンヒール。 元の身長+ヒール+姿勢+雰囲気=ちゃんと圧 髪を下ろしたままなのは自信の現れと言われるが、単にヘアアレンジが苦手だから。 かろうじてハーフアップを作り、髪が必要以上に暴れるのを阻止している。 オフは大体ブラウスにスカート。 両親が健在の頃は母の趣味で軽めのゴシックも着用していた。 私服が清楚系かつドレープの綺麗なものが多かったりするのはその名残。 メイクは控えめ。 高校時代、メイクの必要に迫られ、淡屋 咽に選んでもらった色のリップとアイカラーを使い続けている。 「どれが良いとか、色々出されたところで判らない。好きな色と似合う色って違うらしいし」 「業腹だけど、アナタ、アタシが知ってる中で、一番、色のセンスが良いから……お願い、選んで。淡屋 咽」 尚、廃番が出た際にはわざわざ連絡をとって選び直してもらった前科がある。 紅を引く度 瞼に浮かぶ 憎し(いとし)男の艶姿 >淡屋 咽という男に対して 淡屋 咽とは高校3年間同じクラス 出席番号の関係上、席が近かったこともある。 お互い人目がある場所で表立ってバリバリ喧嘩を吹っかけるタイプではなかったため、必然的に二人きりの時にその応酬が行われることになっていた。 高校1年の終わり、これでクラスも離れて清々する。 と思ったらそんな事なかった。 卒業と同時に晴れて縁も切れ……ずに、彼此十年ほど。 態度の裏にある副音声や、何も考えていない時が、お互い解る程度ではある様子。 アナタと呼びかけるため、一見友好的かと思いきや、考えたことをぽんと口に出すため、煽っているようにもちゃんと聞こえる。 「アナタ、何でここにいるの。……あ、逃げそびれたのか」 「そう?じゃあ、ちゃんと満足させてね?」 「……アナタ、そういう風に言えたんだ。声はよく通るのに、つまらないことばかり言うんだもの」 「ピアス……金属アレルギーとか、大丈夫なの?……ふぅん、そう」 本音を出さずによくやる……。と、感心とも呆れともつかない感情を抱いてはいるものの、もし仮にその『本当』を広く他人に向けたとしたら。 それはそれで気に入らないという無自覚に厄介な拗らせ方をしている。 恋ならよかった。 恋だったら幾分マシだった。 急ぐ兎より真白で眩しく 何処までも腹立たしいほど目を引いた 心地好い音と裏腹の毒や棘すら美しく 王子不在のおはなしで欠けた林檎を召し上がれ 通過シナリオ 「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」END3 >以下、ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち HO1秘匿情報あり 暴力団組員ベース ・言いくるめ⇒説得 あれこれ回らなくなって括られるのが、そうなった経緯というよりはその光景が若干トラウマ。 吹っ切れたのと、何も感じないのとは話が別。 理想だけではままならないし、相手の自業自得も承知だが、不実な仕事はすまいと思っている。 あからさまな嘘八百や詭弁が下手くそとも言う。 ・芸術(刺青彫り、イカサマ)⇒入れさせてもらえてない ・心理学⇒残念ながら未搭載 ・値切り⇒経理 稼業で使うのかなと思って勉強した。 あったら便利だけど、そういうことでもなかった。 技能選択 ・こぶし、キック⇒芸術、心理学分で代替取得。場数を踏んで腕が上がった。 ・武道(空手/立ち技)⇒力の使い方が上手になった。単純な力に技術が乗った暴力いずパワー。 ・拳銃⇒護身用に覚えた。いざという時に撃つ覚悟はもう出来てる。勿論、撃たれる覚悟も。 目的:組長の命令を全うすること +落語家の目を奪うこと 百歩譲って何かそういう付き合いがあるのは勝手にすればいい。っていうか、何。 何、あの、アイツ、何。は??? そういうことしながらこっち見やがった挙げ句、笑ってたわよね?は???何??? ムカつく。何か知らないけど腹立つ。 思い出してモヤモヤするのがめちゃくちゃムカつくから何かしらで何かこういい感じに。(ふわふわのろくろ) ⇒テメェこっち見ろ。という無自覚の残念な拗らせ由来 【HO1 極道者】 「貴方に巣食うは、独占欲。 愛情なんて生ぬるいものはいい。お前を自分のものにしたい、と」 貴方は、HO2を気に入っている。いや。気に入らないが、気に入っている。 誰よりも自分のものにしたいと思い立ったのは、自由にしてもらって構わないが、少なくとも独占欲を抱いている。恋愛感情を抱いているかどうかは自由とするが、少なくとも自覚はできていない。面倒ごとに巻き込まれる度に、自分を見て噛み付いてくる様が面白くて仕方がない。だが、一方その頃で言葉や態度で言い負かしてきては余裕綽々な態度を見るとたまらなくぐちゃぐちゃにしたくなる。 HO2が異性と歩いているのを見つけたのだ。別になんてことないのにそれとなく後をつけた。路地裏に入るところを追えば、二人はキスをしていた。そして、不意にHO2と目があった。目を細めてほくそ笑むように貴方を見つめていた。確かに奴は貴方を見たのだ。 腹の奥で煮えくり返るこの感情はなんだろうか。 そんなことがあり、忘れようにもあの光景を忘れられずにいる。 さて、恐らくこれも何かの縁だろう。貴方の所属する組の組長から 「先日から、うちのシマでとある薬の取引をする輩が増えている、これ以上荒らされるのを黙って見とる訳にもいかん、こいつが薬の使用者らしい」 といって出された写真に居たのが、HO2とキスをしていた人間だ。 貴方の目的は、組長の命令を全うすること。そしてHO2に対して、自由に目標を設定する。(落とす、寝取る、奪う、等々自由にしてもらって構わない) 《探索者作成ルール》 貴方は体術に長けている。 STR、CON、DEXを2d6+6で決定し、そのうちひとつを18にする。 その代わり、INTが2d6+3固定となる。 近接攻撃(こぶしやキック等)技能どれかひとつに+25 >以下、「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」通過後 【後遺症】END3:仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN値を1削る。 「いつもと同じ。いつもと同じよ。だって、こんなの。今更おかしいじゃない。そんなはずがないでしょう?」 きらきら煌めく月明かり。柔らかく照らしているようでいて、ちっとも優しくない猫の爪。 差し出された林檎は何だか想定よりも甘くて、重たくて、ずうっとその味が残っているような気がするのだ。気のせいだと思う。 アタシは別に変わってない。あの人も別に変わってない。 この所ちょっと残念なタイプ数名から、やれ彼をどう思ってるのだとか何だとか変なことを聞かれたから。自分が、変に意識してるだけ。 あの日、本当に、どうしようもなく、本心から、帰りたくないと思っていたのだとしたら。 幻滅でもなく、哀れみでもなく。馬鹿ね。と返して、一緒に立ち止まる覚悟は出来てたし。 毒を食らわば何とやら、最悪の覚悟もちゃんとあった。そんなの、別に。いつものこと。と、本人は思っているが…… 流石にこれは紛れも無く、『執着にも似た(そこそこ強火で重ための)情』である。 淡屋咽に対する「ここにいて。」は現時点で花怜なりの最上級の甘えであり、執着心・独占欲の表れなのかも知れない。 外から見ている側からは、少なくとも「そう」見える。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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