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君ヒポ 後遺症：フェティッシュ(対象：梔固定) 3 ヶ月(もしくは卓数)の間、梔のことを何かと気にかける。キャラによってはひっついて離れないかもしれない。 数週間後 しんでなんかないよ 後遺症：[PC後遺症:ぞんび？] 君がふと生きているのかわからなくなる 心臓に触れて鼓動を確かめて そうしなければ安心できなくなってしまったのだから　 許してくれ。 -- 備考：2か月、セッションの度、<POW×5>に失敗すると梔が生きているのか不安になる。 触れれば安心するが触れなければ心配で<SAN-1> 『自分の顔への恐怖症』：2週間、自分の顔を見るのが怖くなる。鏡や窓ガラスに自分の顔がうつると恐怖する。既に同内容の不定の狂気に陥っている場合は、2週間の間症状が強くなる。 ━━━━━━━━━ 初シナリオ「同居人」生還 ━━━━━━━━━ 通過済みシナリオ 「星の知恵派教会で心の安らぎを！」生還 「君のためのヒポクリシー」生還 「タコキャンディー」生還 「しんでなんかないよ」生還 「n番目のお前」生還 ━━━━━━━━━ 【申神プロフィール】 若干飄々としており、陽気な性格をしている。一人称は「俺」 探偵事務所には原付バイクで出勤している。 探偵の梔（クチナシ）先生の元で助手（アルバイト）を始めてから5年程経過している。 しかし助手のアルバイトだけでは生計が立たないので、掛け持ちで色々なアルバイトをしている。 主に臨時配達員（ウーバー●ーツ等）、清掃等。 過去に色々なアルバイトの経験があり、それが幅広く技能に活かされている。 時々事務所に来る梔先生の妹とは会ったことがあり、申神は梔の妹をかわいがっている。 申神本人は無自覚かもしれないが、自分の妹と重ねているのかもしれない。 梔の妹には、これからもずっと幸せでいてほしいと願っている。 梔の妹の名前は勿論知っている。普段は「みれんちゃん」と呼んでいる 【家族構成、友人関係】 『家族構成』 両親は離婚しており、母親に引き取られた。暴力的な母親とはそりが合わず現在はひとり暮らし。 過去に妹が一人いた。名前は「春歌」。申神が高校生の時病死しており既に故人。 『友人関係』 友人は多めだが広く浅い（アルバイトで出会った同僚等）。 広く浅いが、ご飯とか一緒に食べに行ったり映画一緒に観に行ったりとかくらいはする。 申神の過去を知っており、深い繋がりを持つのはごく数人。 【 探偵、梔との関係性】 探偵 (成仏) と助手 (中目黒) 助手は5年ほど前から、探偵の元へバイトという形で働きに来ている。 が、居心地の良さを感じて普通に遊びに来たりもするらしい。 【二人の労働環境】 主に探偵事務所。屋外調査で様々な場所へ行くことも。 探偵事務所は自宅兼事務所ということもあり、探偵の家族（主に妹）や親戚が訪問してくることもある。 【技能取得理由】 『回避』：カポエラ教室に通い始めたことで培われた技能。カポエラは咄嗟の動きもする。良い経験をしている。 『キック』：友人の誘いで運動も兼ねてカポエラ教室に通い始めた。 しかしへばりやすい。結構疲れる…が、カポエラの才能はあるようだ 『隠れる』：五年の間に探偵助手として培われた+学生の頃暴力的な母親から逃げるために培われた技能。 探偵助手たるもの、「やっぱターゲットに見つかってはいけないからネ～。ね、せんせ」 『聞き耳』：学生の頃暴力的な母親から逃げるために培われた技能。（あ…母さん帰ってきた…） 『忍び歩き』：五年の間に探偵助手として培われた+学生の頃暴力的な母親から逃げるために培われた技能。 学校から帰って来た時等にそろそろ…と部屋に戻ることをしていた。 『追跡』：五年の間に探偵助手として培われた技能。極度の方向音痴である梔の妹の付き添いでも培われた。 「く、梔先生の妹ちゃん、…すっごい迷子になる…！！目が離せない…！！」 『図書館』：古書店でバイトとして働いていた過去がある。探すのはほどほどに得意。 『目星』：夜間警備員として働いていた過去がある。やっぱ何かあったらいけないからネ～しっかり見る癖ができた。 『運転（普通自動車免許）』：仕事のために高校卒業してからすぐに取得。ほぼ原付バイクに乗っている。 『機械修理』：元々工業高校に通っていた。そこで培われた知識と、その後数年機械工場勤務していたので程々に得意。 『説得』：五年の間に探偵助手として培われた+学生の頃暴力的な母親から逃げるために培われた技能。 探偵助手として先生のサポートを。暴力的な母親を宥めるために説得をしていた。 『芸術（手品）』：妹を喜ばせるために手品をしていた。が、申神は破滅的に下手だった。 それを見て妹は笑ってくれていた。喜んでくれてたし、まっいいか！今では梔先生や梔先生の妹に披露していたりする。

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