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虎モチーフ 【責任感・熟考・オリジナル、模倣を嫌い独特の発送をする人】 タンジェリンオレンジ#F37F44 誕生日：9月26日 一人称：俺/二人称：君 ローテンション。不愛想な標準語。 仕事では敬語を使うように心がけているが、崩れがち。 好きな食べ物：肉 嫌いな食べ物：柑橘系 頭はそこそこ良いが故にやや頑固。動物が一番大事。 アニマルセラピーの仕事には、半ば動物たちの尊さを布教する気持ちで従事している。 仕事の同僚には猫4匹・犬(ハスキー・柴)2匹・文鳥2匹・人間4匹が含まれる。 来院する子供にはヤンキー先生と呼ばれている。「別におれはグレたことないぞ」 動物全般好きだが、動物から好かれやすい訳ではない 動物に対する熱い愛は持ち合わせているため、仲良くなるための努力は欠かさない。 休日は野良の犬猫たちと仲良くなるために街の裏路地などに繰り出している。 (これによって追跡・目星・跳躍が鍛えられているといって過言でない) 顔の傷は14歳(中学二年)に近所簿猫に付けられた傷。 (仲良くなりたい一心で、距離の詰め方を誤ってしまった、と反省している) その後仲良くなった黒猫(１代目ゆず)は、距離感の取り方を指導する教官の如く、いつも肩に乗って24歳までの10年間を共に過ごした。 現在は２代目ゆず(現在４歳/１代目の息子)がその跡を継いだようで、PCがやらかした時には頭をはたいて指導する姿が見られる。 ２代目ゆずとしては、"同僚"と紹介されるのは不服らしい。"友人"であると認識しているようだ 「あーこいつは同僚n(頭叩かれる)…友人の、ゆずだ。…引っ搔いたりはしないヤツだから気にしないでくれ」 趣味はアクションゲーム。にゃ〇こ大戦争も嗜む。 ストリート系音楽も好き。ヒップホップ・ブレイク・ラップ系 深夜までゲーム→寝不足→動物たちに癒される→ゲーム…という永久機関が構成されている。 煙草は吸うが、動物たちの近くでは吸わない。 最近、禁煙させるためにゆずがずっと近くにいるような気がしてきている。 休憩時間中はゆずを猫吸いしながら寝て過ごしている。 ///////////////////////// ●アニマルセラピスト　（2015） 職業技能：聞き耳、心理学、精神分析、生物学、跳躍、追跡、博物学 ＋個人的な関心の技能１つ　→目星(動物の個体を見分けるため) ///////////////////////// セイヤっぽい喋り方…？ 虎尾春氷（こび しゅんぴょう） 極めて危険なことのたとえ。または、危険なことをすることのたとえ。虎の尾を踏んで、春の厚みの無い氷の上を歩くという意味。 冰尾ひお 春虎　はると

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