キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
ニコラ・ダヴィッド
ID:5196855
MD:10a44482ee84aef30f5d89d9cb381467
ニコラ・ダヴィッド
タグ:
正義執行
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
「私はただ刑を執り行うのみ。それが私の存在意義だもの。」 [ニコラ・ダヴィッド](18) 一人称:私 二・三人称:あなた、○○さん、貴殿 性格:冷静沈着。罪人に対しては更に冷酷、無関心。 大切な物:HO2から贈られた木彫りのネックレス(長年つけていたが、経年劣化で壊れてしまったため、現在はチョーカー風のロケットの中にしまっている。不安事があると無意識にチョーカーを触っている。) 【ニコラ・ダヴィッドについて】 この国唯一の処刑人一家の次期当主。現当主である父から、立派な処刑人になるよう幼少期より処刑に関する知識や剣術を叩きこまれた。必ず1発で断頭するのがHO1の中での信念。 父のことは「先生」と呼んでいる。 処刑は仕事だが人を殺める行為。初めは処刑行為に対して恐怖と罪悪感、嫌悪感があったが、回数を重ねていくうちに無関心へと変わった。 初めて大剣を自らの手で血に染めた日から、もう「普通」には戻れないのだから。 「処刑人が人並みの幸せを望んでなどならない」 父からの教えを心に留めている。 友人はいない。(HO2は除く) 大衆娯楽となった処刑について、この世界は狂っていると思っている。 罪人の罪の真意など知る由もない。私は首を撥ねて見せしめに掲げるだけ。ただ、それだけ。 そんなある日。 旧友であるHO2を自分が処刑する日が来るなんて思いもしなかった。こんな形で再会するなんて、信じたくなかった。消えていた処刑行為に対する負の感情が湧き上がり、HO2の処刑に対して様々な思考をめぐらせてしまう。しかし罪人は罪人、HO2であろうと刑を執行しなければ。 罪人を処刑にて罰する、それがニコラの正義である。 【副業の医者について】 父から「処刑には人体に関する知識も必要」と教わったため始めた職。ここではラルムと名乗っている。整形や神経などの分野が1番得意。 本人曰く、人間(患者)の体の構造をこんなに近くで見て触れられるのはとても学びになるとのこと。 仮にも人の命を奪うことを生業にしている人間が、人命救助の仕事をしていることに対して、「自分も狂っている」とは思っている。 ただ、患者から感謝の言葉を貰うのは心地よい。(普段感謝されることなんて無いため。) それに処刑人という身分に縛られないこの環境は、普段より息がしやすい。 結果好き好んで医者としての副業をしている。 【幼少期について】 昔は男の子かと思うほど元気でわんぱくさがあった。だが打たれ弱く泣き虫な一面も。 剣術を習い始めた頃は怪我が多く、ボロボロだった。父のスパルタ教育嫌い!! 処刑人一家の立場上、同年代の貴族の子には嫌われたり、避けられており友達がいなかった。周りの視線が怖いと思い始めた。そのうち自ら人を避けるようになる。 HO2との出会いは、ニコラが父の教育に根を上げ家を飛び出し、木の上で泣いている所を呼びかけられたところが始まり。 あまりに普通に話しかけてくるため、HO2は自分のことを知らないんだ、と安堵。HO2との会話は楽しく、HO2は初めての友人になってくれた大事な存在。名前を聞かれた際、処刑人一家とバレたくないがため、HO2に好きに呼んで欲しいとお願いし、「ラルム」(涙という意味)と呼ばれるようになる。本人はこの名前を気に入っている。 2人の待ち合わせ場所はいつも、初めて出会った木下。ニコラは稽古の隙を見て抜け出してはHO2と遊んでいた。(夜は不用心の為主に日中で遊んでいた)騎士ごっこをしたり、野山を走り回ったり、2人で「大人になったら星を見に行こう」と約束したり思い出を沢山作った。寒い冬には薄着のHO2にマフラーを送ったところ、お返しに木彫りのネックレスを貰った。これがニコラにとっての宝物です。 しかし、ある日突然父にHO2と遊んでいることがバレ、ひどく叱責される。父の教育は更にスパルタへ、また監視の目も強まり、その日を境にHO2とは二度と会うことが出来なくなってしまった。 初めての友達のHO2。 片時も忘れることもなかった、大切な存在。 「どうして」 それでも私は処刑人。罪人は全て等しく断罪しなければ。それがあなただったとしても。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG