メモ２

ID:5197360 MD:5cf99010fabd114ee1275cc3c174ce99

タグ： H.N

非表示簡易表示通常表示

能力値・技能

技能の詳細を隠す　　　　

マネジメント					ステルス					バイオレンス
基礎値				0	基礎値				0	基礎値				0

マネジメント					ステルス					バイオレンス
技能名	専門	弱点	SG	判定	技能名	専門	弱点	SG	判定	技能名	専門	弱点	SG	判定
靴舐め					隠匿					敏捷
鉄面皮					変装					爆破
詐術					厳戒					エネルギー兵器	○
衛生管理					セキュリティシステム					フィールド兵器
尋問					尾行					精密作業
脅迫					手業					白兵戦武器
見定め					隠密					射出兵器
雄弁術					監視					投擲武器
										格闘
										車両戦闘

ハードウェア					ソフトウェア					ウェットウェア
基礎値				0	基礎値				0	基礎値				0

ハードウェア					ソフトウェア					ウェットウェア
技能名	専門	弱点	SG	判定	技能名	専門	弱点	SG	判定	技能名	専門	弱点	SG	判定
ボット運用					ボットプログラミング					生命科学
化学工学					C-Bay					生物兵器
電子工学					データ分析					クローン技術
環境工学					データ検索					医学
機械工学					金融システム					アウトドア知識
核工学					ハッキング					薬物療法
重機操作					マルチコーダー運用					心理療法
車両運用					オペレーティングシステム					暗示
装備保守					車両プログラミング

技能	特化技能名	判定値
マネジメント
ステルス
バイオレンス
ハードウェア
ソフトウェア
ウェットウェア

非表示簡易表示通常表示

秘密技能

カテゴリ	秘密技能	目標
非日常
不要
不健全

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

個人装備・所持金

名称	価格	効果・備考など



所持品合計	C
武器・防具・装飾品の価格合計	C	所持クレジット：C
価格総計	C	所持クレジット：C

↑ページ上部へ

非表示簡易表示通常表示

パーソナルデータ

キャラクター名	---
サービスグループ
癖
タグ
種族	年齢	性別
身長	体重
髪の色	瞳の色	肌の色

非表示簡易表示通常表示

秘密情報

サービスグループ(本来)
ミュータント能力
秘密結社(表向き)
秘密結社(詳細)

↑ページ上部へ

その他メモ

冒頭

黒羽典人:☆  バーサーカー:●

「～～♪ル～～♪ラ～～～～♪」

薄暗い森の中で、一人の男が上機嫌に魔法陣を描いていた。
その男の鼻歌は、下手ではないがどこか聴いている者を不安にさせる音色をしていた。

「よーし、こんなもんかな?」

「触媒もあの爺さんからいいもん貰えたし、準備はバッチリー!」

風呂敷から文字が刻まれた石板を取り出す。

「あの爺さんには、感謝してもしきれないねー。」

「さてと、鬼が出るか蛇が出るか、楽しみだな!」

スキップしているかの如く、軽やかに魔法陣の中心に立つ。
無邪気な笑みを浮かべた男が詠唱を始める。

「―――――Anfang（セット）」

「素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公ー」

「降り立つ風には壁をー。四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよー。」

「閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。閉じよ（みたせ）。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する～」

ふわふわとした口調で、男は詠唱を続ける。
この詠唱を魔術師が聞けば、通常の魔術師とどこかがずれているように感じさせるだろう。

「――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
 聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ～！」

「誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。」

「されど汝はその眼を混沌に曇らせ侍るべし。汝、狂乱の檻に囚われし者。我はその鎖を手繰る者――。」

「汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――！」

森の中心から光柱が上がる。
そして、そこには、化け物が立っていた。

「ははっ、はははははははは!」

その化け物は、どす黒い肌と6本の腕を有し、赤色の目を3つ持っていた。
それぞれの腕に剣や数珠、杖などを持ち、何もしゃべらずとも威圧感を放っていた。

「まさかのまさかだ!単純な英雄なんかじゃなくて貴方が呼ばれるとは!てっきり、狂化したのぶ…」

「0;ff@|x|t|>cdw<d,<d)4tyd'9」

「…え?」

その瞬間、化け物の剣を持つ2本の腕が、男の頭上から振り下ろされようとしていた。

「マジか?!いきなりかよ!」

下半身に雷を纏いバックステップをして、既の所で剣を回避する。

「まぁ、何となくそんな予感はしてたよね!しょうがないかー!」

再度突進しようとする化け物に対して、男は令呪の刻まれた右手を向ける。

「令呪をもって命じる。『止まれ、バーサーカー』」

令呪が輝き1画失われる。
そして、その一言でもって動きを止める化け物。しかし、それでも少しずつ動こうとしている。

「…重ねて令呪をもって命じる『俺を見ろ、バーサーカー』」

さらに、令呪を1画消費する男。
それでもって、化け物は掲げていた剣を降ろした。

「ejgt@zeq>61d<fe9.bysyt?」

「やっと気が付いたんですか!まぁ半分くらいは正解って感じですけどね」

「9h9htyt@5;f@<0;t@:@ytedwe.d@wyw@gxjkcyx@eをxZr.^@gq@Zqu」

「そいつは、殴り掛かる前に考えてほしかったですね」

明らかに、人の言葉を介していないはずの化け物と会話する男。
誰の目にも異常性は明らかだった。

「とりあえず、大体のことは聖杯に聞きましたよね?これからはバーサーカーって呼びますから。」

「sl35r@fl)4tedq>jl)h\sdwkgxjkfqogigqer.c@」

「はいはい、じゃあ、これから短い間になるかもだけどこの土地でもよろしく頼みすよ?」

「c;9lm<gxj<xzg0;iq/h@aw@futZqt」

「…ははは、やだなー。そんなわけないですよー」

「とりあえず目立つので、霊体化しませんか?いやいや、誤魔化してないですって。ほんとですよ?」

そんな異形と人間の会話が、しばらく森中に響いていた。

〆

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ

エラーメッセージ

マネジメント,ステルス,バイオレンス,ハードウェア,ソフトウェア,ウェットウェアの値が０になっています [設定間違い]

保
存
し
た
い
時
は
こ
こ
に
マ
ウ
ス
を
合
わ
せ
る

保存する

Title:

自分以外から隠す複製を保存する

チャットパレット

どどんとふ連携用

対象：
部屋番号：
パス：なし(クリックで設定)
コマ名：PC名と同じ(クリックで変更)
画像：
画像を選択する
パラメータを強制的に変更する