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クトゥルフ PC作成ツール
嘉神 噤(かがみ つぐむ)
ID:5198875
MD:b9a2cdd2c16e413ad92ed209fee7a2ff
嘉神 噤(かがみ つぐむ)
タグ:
君と夏のせい
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
俺・僕(相手次第)/あなた・お前・あんた・君(相手次第)、~さん・先生(苗字)、呼び捨て・~さん等(名前/親しい仲) ◆端正な顔立ちの学生。大人しそうな見た目だが、喋れば明るく、また心を許せば相手を揶揄ったりなど飄々としている面も。 相手に甘えるのも得意で、比較的世渡り上手。勉強は不得意だと言っており、特に「国語・古文・社会」が苦手。 高校1年生になったばかりなのでまだそこまで背は高くない。が、成長期なのできっとまだ伸びる。 ◆現在母子家庭。父親はおらず、小さい頃から母と二人で生活している。 あまり生活に余裕はないので普段からお金に困っており、本人もバイトをしたりしながら母を支えている。 ゲームなどの娯楽にも興味はあるが、お金がないのでそういった趣味より勉強や本を読むことを好む。 ◇霪堂先生(PL:ざくろ)とは一度中学3年生の夏休みだけの関係を持ち、その後しばらく会うことはなかった。 その翌年の春、ながめ先生の勤める高校で再び再会し、それから度々話しかけたりちょっかいをかけるようになった。 学校では「霪堂先生」だが、二人きりの時は「お姉さん」呼びをしたりする。ながめ先生が調子を崩してくれるのが好き。 家では意外とだらしないということも知っているため、度々面倒を見たり手伝いをしたり、甘やかしたりしている。 【職業技能】ホストベース[EDU*10+POW*10](特記有) <言いくるめ><回避><聞き耳><経理><心理学><説得><値切り><目星> 【特記】勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2(技能ポイントは増えない) 【君と夏のせい<HO1>/探索者作成】 ・EDU は[6]固定。年齢は16歳固定。 ▼ネタバレ ──────────────────────────────────────────────── 【君と夏のせい】240817 ◆7月25日。 ・HO2:霪堂 ながめ(いんどう ながめ):霪堂先生、ながめ先生、ながめさん、お姉さん(PL:ざくろ) ◆一緒に暮らしている母のことは嫌いじゃないが、同情や心配の気持ちがある。何とかしたいと思っている。 それでも距離を置きたいと思う時も多く、母親から浴びせられる暴言や暴力に対して内心疲労も多い。 この現状への現実逃避も兼ねて、中学時代から何度も他の大人と肉体的接触の経験がある。相手は男女問わなかった。 金銭を援助してもらえることもあり、母親が仕事でいない間バイトと同じような感覚で春を売り、生活を凌いでいる。 ◆甘えること、人の懐へと潜り込むことが元々得意ではあるが、そもそも愛情や人肌を求める寂しさからくる行動でもある。 今まで真の意味で心配してくれる大人たちはおらず、結局は未成年相手に快楽を求めている者ばかりだった。 それでも多少なりとも満たされている部分はあったが、HO2と接してからは正しく甘えている。意外と相手に依存しがち。 気楽にHO2と接しているが、それでも自分の家庭状況をあまり知られたくなく、今はまだ何も伝えていない。 ◆今までずっと遊ぶ余裕はなかったので、夜の相手をしている以外は勉強しているかバイトをしていた。 そのため勉学が趣味で、更に元々地頭が良いこともあり勉強することが得意。 今は未成年だが、恐らくお酒もギャンブルも苦手。成人したとしても自分は控える。当然暴力も苦手。 ◇誕生日は6月10日、双子座。 赤点は「国語・古文・社会」の3つだが、当然勉強するのも好きなのでどれも得意。 将来は医者などお金の得られる職業が良いが、もしHO2と恋人関係になったなら時間が取れる職業が良いと考えている。 友人の姫春(NPC)と黒岩(NPC)とは普段から仲良くしている。お互いに気さくに会話を交わしている。 年相応且つ当たり障りのない接し方を二人へとしているが、当然家庭環境や自身が行っていることは明かしていない。 最終的には恋人関係、あるいはそれに近しいところに居られたらいいと考えている。 ◇ながめ先生のことは恋愛的な意味で好き。付き合ってほしいしずっと傍に居てほしい。 初めて出会った時、そこら辺に居る都合のいい大人たちと同じだと思ったし、一見単純そうな女だと思っていた。 適当なことを言って身体を重ねて、お金だけもらえればそれで良かったが、甘やかされてしまい心をほぐされてしまった。 HO2にその自覚はないだろうが、撫でられたり甘やかされたりといった感覚、他の大人には無い愛情が未だに忘れられない。 その後も生活のために他の大人と身体を重ねたことはあったが、HO2は他の大人たちと比べ物にならない存在だった。 ◇HO2とは中学3年生の夏休みの間だけの関係だった。毎日のように遊びに行き、自分のことを話すことはなかった。 遊びに行っていたことは母親には内緒にしていたが、毎日のように働いていたこともありバレることはなかった。 それでも夏休みの終わり、子供が出掛けていることに気が付いて「自分を置いて楽しく遊んでいる」と勘違いをする。 当然宥めようとしたが、学校以外の外出を禁止されてしまい、母親のヒステリックと不安定を押さえるのが手一杯だった。 HO2とは連絡を交換することもなく(そのまま自宅へ遊びに行っていた)、自然解消のようになってしまった。 ◇現在未成年の学生。職業がホストベースなのは身体を売っていることもあるが、普段でも相手に合わせて振る舞うため。 <聞き耳><目星>で補いながら<心理学>で相手の様子を伺い、 なるべく相手の欲しい言葉を選んできた。 その上で自分の都合よく動いてもらうよう、<言いくるめ><説得><値切り>で自分のペースへそれとなく持って行った。 全て若いうちに身に付き、自分に都合の悪いことはそれとなく<回避>してきた。 これはながめ先生(PL:ざくろ)に対しては例外。自由気ままに振る舞い揶揄っている。が、肝心の想いは伝わっていない。 小学校から家庭の状況や学業に支障を来たし始めたため、金銭管理などをするために<経理>も身に付いた。 ◇己の行いや行動、都合の悪いものを隠していくうちに<隠す><隠れる>が伸びる。 家族を支えていく上で、相手を宥めたり精神状態を知るために<精神分析>が身に付く。 <医学>は普段の行動をきっかけに得た必要最低限の知識も含まれているが、家族の状況を理解するために少し勉強した。 医学知識を学ぶ程度には勉強も好きなので<図書館>が身に付く。知識面だけでなく実際頭も良く、吸収が早い。 ◆HO1:生徒 ある学校に通う観羽根市(みはねし)在住の学生。 去年の夏休み大人であるHO2と夏休みのあいだ関係を持った。 HO2が努める高校に進学するも、成績が振るわずクラスで唯一夏休み補習に呼び出されてしまう。 ◆報酬 ・SAN回復:d→ SAN+[,] ・好きな技能<技能>:d→ +[,] ・初発狂:神話技能+5 ・□□□:d→ 神話技能+ ・魔導書《???》:[神話技能+?/SAN:1d8→ SAN-8] ・<技能:□□□>C、F、S:d→ +[,] ・<技能:□□□>初期値*1、成功、自由*1:d→ +[,] SAN□→□→□ □□□□□□ ◆不定《□□□:1か月》 □□□□□□ ・□□□ ◆後遺症《□□□》 □□□□□□ ・□□□ ◆ロスト処理《□□□》 □□□□□□ ・□□□ ◆魔術書《□□□》 □□□□□□ ・□□□ ◆呪文《□□□》p.000 □□□□□□の呪文 ・コスト:[MP:8/SAN:1d6] ・条件:[ラウンド:1R/対象:10m以内] ・効果:[HP:1d8/CON:1d3(永久的)/犠牲者・目撃者:SANC<0/1d3>] □□□□□□ 呪文の使い手と対象のMPを対抗表に従って戦わせ、 勝った場合対象の手足のうちどれか1本をしぼませ縮ませることができる。 ◆AF《□□□》 □□□□□□ ・□□□ ▽【君と夏のせい/HO1】ネタバレ ──────────────────────────────────────────────── 【生徒/公開HO】 ある学校に通う観羽根市(みはねし)在住の学生。 去年の夏休み大人であるHO2と夏休みのあいだ関係を持った。 HO2が努める高校に進学するも、成績が振るわずクラスで唯一夏休み補習に呼び出されてしまう。 ■《 設定 》 ・EDU は[6]固定 ・年齢は16歳固定。 ■《 共通情報 》 ・去年の夏、当時中学3年生だったHO1を、HO2が家出少年として保護した。 ・夏休みの間に体の関係を持ち、夏休みが終わったと共に解消。その後、入学式で再会するまで会っていない。 ・HO1は成績が悪い。特にHO2の受け持つ教科が。 ・シナリオは夏休み開始前の終業式の日から開始する。 【秘密HO】 ■《 過去 》 あなたは母子家庭の家で育った。 小学生の頃(時期は問わないが)、父親は愛人と浮気し蒸発、残された家族は母親だけである。 父親が家を捨てた理由は定かではないが、父親はHO1と母親に対し非常に暴力的であり、 肉体的にも精神的にも日常的な虐待を与えていた。 父親がいなくなった後の母親は、子供のHO1から見てもかなり不安定な状態となった。 母を心配したHO1は、どうにか元気になってくれるよう寄り添ったが状況は悪化していく。 また、HO1の周りには今まで、HO1を助けようとしてくれる大人はおらず。 学業にも支障を来しているHO1に寄り添ってくれる先生は今までいなかった。 ■《 家庭環境 》 母親はHO1を養うため怪しい店で働き、プライベートではギャンブルや酒に溺れるなど乱れた生活を続けているものの、 家族であるHO1に強く依存するようになっている。 反面、機嫌が悪い時や泥酔している時など暴力や暴言を浴びせかけてくる不安定な状態である。 HO1は、唯一の肉親である母親を見捨てることができずにいる。 初潮・精通を迎えてから、心の奥底で他者と肉体的な接触を求めるようになり、 特に成熟した大人との触れ合いたい欲求が強く現れるようになる。 HO1はその枯渇を満たすためか、ボロボロの家庭の経済状況を助けるためか、 中学生時代から大人に対しその未熟な身体を売り、金銭を援助してもらう行為を続けている。 また、HO1は自身の家庭環境をあまりHO2に知られたく無いと考えているだろう。 ■《 HO2との関係 》 去年の夏、この街に来たばかりのHO2に家出少年として保護される。 その過程は成り行きだったかも知れない。 しかし、HO1はHO2を誘惑し肌と肌を重ね、夏休みの間だけの関係を持った。 HO1にとってHO2は、今まで自分を抱いて来た大人と変わらない……はずだった。 しかし夏の暑さゆえか、狂った体温を重ねたゆえか、はたまたHO2と交わした言葉のどれかが脳を狂わしたか。 HO1はいつしかその“大人”を特別だと認識してしまう。 HO2に出会うまでこのような感情を抱いたことがなく、初めての経験であった。 夏休みの間、HO2の家に泊まったり、遊びにいったりして長く過ごすことになる、 その日々は忘れられないものだっただろう。 その後、夏休みの終わりを持って一度関係は解消、HO2の姿を追うように先生として勤める高校への進学を希望した。 元々、地頭は良かったため受験に受かり、希望通りの進学をすることができた。 高校入学後、担任となったHO2に意識を向けてもらうため、誘惑をしたり色々と試行錯誤をしている。 学期末、ワザと期末テストで赤点を取り、HO2が担当する補習へ参加することにした。 ■《 学校生活について 》 本シナリオはHO1が高校に進学し数ヶ月たった終業式から開始される。 この為、HO1はクラス内である程度の人間関係を構築しているだろう。 特に仲の良いクラスメイトとして“姫春響子(ひめはるきょうこ)”という女子生徒と、 “黒岩轟(くろいわごう)”という男子生徒がいる。 この二人の生徒の性格はHO1が仲良くなれそうな生徒として記載されている為、デフォルトの設定はあるものの、 HO1のPLは「どのような友達か」をKPと相談し決めること。 ■《 ステータスについて 》 EdUは[6]固定。地頭が良く頭の回転が早いため、INTは[1d3+15]で算出すること。 また、[1d6*10]ptの自由技能ポイントを得ている。 誕生日は4月後半〜6月前半とすること。 知識系技能は最大[30]までしか取得できない(成長は可能)。 本シナリオは男女の性別指定がある為、HO2のPLと相談し性別を決定すること。 去年の夏休みの思い出など、HO2との関係に関することは事前にPL間で相談しても良い。 赤点とった科目(HO2の担当科目)を3つ、HO2のPLと相談し決めておくこと。 ■《 誘惑 》 HO1は固有技能として<誘惑>を初期値<APP*2>で取得している。 この技能は自身に対し性的な魅力や、恋愛感情を抱いている人間を対象に行うことが可能。 判定は全て秘匿処理で行われる。この技能はRP中に自由に使用して構わない。 この判定に成功し、対象が対抗に失敗した場合、対象の固有ステータス<理性>を1d(3+消費MP)減少させることが可能。 ▼[ 例 ] [1MP]使用で1d4(1d3+1=1d4)、[2MP]使用で1d5(1d3+2=1d5)。 一度に4以上の<理性>を失った対象は、即座に<POW*4>で判定し、 失敗した場合は欲望に身を任せることとなり”一時的欲望の解放表”に基づいた行為を行なってしまう。 <理性>を完全に失った対象は、後遺症を負ってしまう。 ■《 目的について 》 HO1の目標はHO2に意識を向けてもらい、特別な“大人”であるHO2と、特別で親密な関係になることである。 この特別とは、恋人関係、援交関係、弟や妹のような関係などどのようなものでも構わない。 恋愛感情の有無はPLに任せるが、少なくとも性行為の対象と認識していること。 以下にシナリオ中の目標を記載する。この目標はシナリオ中増えることがある。 ▼[ 目標 ] 第一目標:HO2に対し[誘惑]の技能を3度成功させる。 第二目標:HO2の理性を1日で合計6ポイント減少させる。 第三目標:補習中、HO2に褒めてもらう。 ───────────────────────────────────────────────────────── 【 通過シナリオ 】 01:君と夏のせい|02:|03:|04:|05:|06:|07:| 【 通過予定シナリオ/確定 】 【 通過予定シナリオ/未定 】 【 回したいな~なシナリオ メモ 】 【 メモ 】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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