タグ： 水鳥さん

基本ルルブ【ディレッタント】ベース ショットガン→拳銃に変更 大人しそうな見た目をしているが、活発でイタズラ好きな性格。 様々な習い事をしてきており、特に乗馬が得意。 裕福な家庭で育ったお嬢様だと舐められないよう、多少の護身術も身につけている。 勉強の合間に自宅の庭でアフタヌーンティーをするのがお気に入りの時間。 最近はお菓子作りに興味を持ち、暇な時間があればレシピ本を読んだりメイド達と共にお菓子を作っている。 〜外見について〜 暗いシルバーのロングヘア。襟足の髪を下ろし残りの髪を後ろでお団子にまとめている。前髪はカチューシャで上げている。 瞳はレモンイエローのタレ目。 普段、ヴィンテージガーリー系の服を好んで着ている。 ※アンドラックHO2ネタバレ設定 裕福な資産家の家庭で育ったディレッタントだ。 また、神に愛されているとしか形容できない幸運の持ち主である。 《詳細》 誕生日の数日前、両親から自身が養子であると告げられた。曰く、本当の血縁者である「ウィリアム・セブンス」と育ての親は旧知の仲であり、両親が若い頃に幾度とウィリアムに助けられた恩があるらしく、生後間もない頃に自身を引き取ったらしい。 当時、自身を手放す理由を尋ねても彼は頑なに答えず、出来るだけ我が子のように育てて欲しいとお願いされていた。 それでも10年前までは、自身の誕生日には必ず実の両親からのプレゼントが匿名で届いていた。 中身は子供用のおもちゃなど、その歳の成長に相応しいものが送られてきており、自身もそれらを誰かからの素敵な贈り物として受け取っていた記憶がある。 また、幼い頃から所持していた『銀のコイン』も実の肉親から渡されたものだと教えられた。 そして誕生日の前日、ウィリアム・セブンスに会うためノルンへと訪れたが、彼の家から現れたのは「ユナ・ジューン」という女性であった。 聞けばウィリアムは既に亡くなっており、その事実をどう受け止めるべきか考えていた時、彼の顧問弁護士という人物から自身とユナへ、遺言を伝えた。 「私の遺産を探し当てた者に、その全てを譲渡する」 という内容を聞くと、ユナは怒り狂い自身へと敵意をむき出しにしてきた。 何が何だか分からないままだが、遺産を巡る事件に身を投じることとなった。 《特記》 幸運は99、POWは18固定。他のステータスは通常通り算出、SANも同様。 HO2は幸運であり、技能の失敗を幸運により補うことができる。 《銀のコイン》 表面に美しい女性の横顔、裏面には車輪のような模様が描かれている。 一見して古銭のようであるが傷や変形の跡は一切なく、真新しい新品の硬貨のようだ。 このコインは物心ついた時から所持している。 《パーソナルデータ》 身長:168cm 体重:52kg 髪色:シルバー 目の色:レモンイエロー 誕生日:3/20 星座:うお座 血液型:AB型 ※アンドラックHO2通過探索者 イメージソング:ワールドワイドワンダー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ