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オリジナル職業「水族館飼育員」（シナリオ指定） ----------------------------------- 【特徴表】 4-6：夜に弱い（D）／夜にはすぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても行動すれば＜知識＞＜アイデア＞の成功値が二分の一（端数切り上げ）になる →1ｄ6×10＝30ｐｔ 2-4：愛書家／あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20。更に図書館に出かけなくても、自分の書庫で＜図書館＞ロールが可能。 ----------------------------------- 面倒見がよくサラっとした性格をしている。 小さい時は体が弱く、本を読むばかり。そのため肌も白く女の子と間違われるような線の細さだった。 転校した先で一時期ではあるがいじめられそれきっかけで水族館によく通うようになり、水族館で働くために自分を変えようと決意した。 今でも本好きで給料の大半は本に消える。 ----------------------------------- 【秘匿】 水族館で働きたいと思った本当の理由は別にある。あの海の近い町で、たとえ楽しく遊んでいても、自分だけが長く泳げなかった。それはとてもさびしかったし悔しかった。引っ越し先では水族館スタッフになるための環境が整っており、あの海で今度はずっと泳げるようになろうと思った。 体力が回復することは無かったが水泳の技術でカバーできるように。 ----------------------------------- 【興味ポイントの振り分け】 ＜こぶし＞：自分を鍛えなおす時にボクシングジムに通っていた。 ＜応急手当＞：けがをしやすい職業のため身に着けている。また、いじめられている時は母に隠れてこっそりと自分で直していたため。 ＜聞き耳＞：水圧の関係もあり耳はそこまでよくはないが鼻はそこそこきく。 ＜料理＞：母親の手伝いになればと小さいころからたまに料理の手伝いをしていた。また鍛えなおすぞ！という時にまずは体作りからと思いそこそこ勉強した。 ＜生物学＞：元々一番興味がある分野が生物だったため。

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