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愛して、セーラ HO1 2010 商店主／店員を参考に技能値を取っています。 職業ポイント：［EDU×20］ 職業技能：言いくるめ、聞き耳、図書館、心理学、信用、目星、コンピューター+商品知識として好きな技能（博物学） 技能変更点：値切り→目星 経理→図書館 一人称：私 二人称：貴方 生まれてから平々凡々な日々を過ごしてきた。本人的には特段不幸なことや苦しい出来事もなく、今の生活に満足している。 所謂なにか特出した者を持つ「天才」と呼ばれる人達に憧れがないといったら嘘になるが、自分がなれるものではないと諦めているのが常。 中学生時代に吹奏楽部に入り、トランペットの演奏の経験がある。 同じ時期に入部した友人と毎日練習を積み重ねてきた。しかし、友人は楽器の才があり目に見えて二人の間に差ができ始める。 2年次のコンクールのオーディションで、「絶対一緒に出ようね」と話していたところ、自分だけが落ちてしまいそこから自ずから距離を置き始める。 名門の学校だったため毎日の練習も厳しく、すっかり心が折れてしまい2年の夏頃に退部。 それから何かに挑戦することをどうせ私には出来ないから、と今の今までずっと諦め続けている。 chaLmeで働き始めたのは高校生(16歳)の時から。高校卒業時に特別やりたいこともないし花屋の仕事も苦ではなかったため、そのまま就職。 3つ上の姉がおり、姉がストーカー被害にあった際に警察の対応が杜撰だったことがある。自分が直接お世話になったことはないが、警察のことはあまり信用はしていない。 以下、秘匿内容 ■個別ハンドアウト（HO1） HO1:ルドベキア 君は7月生まれの凡人だ ------------- あなたは生まれてから可もなく不可もない、特別山も谷もない人生を送ってきた。 友人とも家族ともそれなりに良好な関係。何をやっても平均的な成績・成果を残す。 （自身が凡人であることを、あなたがどう感じているかは自由である） あなたは個人経営の花屋『chaLme(シャルム)』で週5で働いている。 店長、アルバイトの高校生、主婦、それと自分だけの小さな花屋だ。 店長・柳 英人（やなぎ えいと/38歳）はよくひとりで海外に行っては、珍しい花を仕入れてくる。 その間の店長代行業務も慣れたものだ。 ※花屋で働きだした時期は問わないが、最長で5年とする。 【探索者作成ルール】 ・日本人で作成 ・年齢は20～30歳 ・EDUを除く全ての能力値を10～12で作成 ・技能の最大値は60まで ・目星、聞き耳、図書館のうちどれかひとつに【+30】の補正。（70以上にすることが望ましい） 【事前情報】 ■不思議な花：セーラ 店長が海外で定期的に仕入れてくる、薄紫にも橙色にも見えるきらきらした花。 他の店では見たことがなく、入手ルートも秘密と言われている。それなりに高値だが、リピーターが多い。 ■最近の話 あなたの住む街では最近、連続殺人事件が発生している。季節は12月。 死体はどれも綺麗に「ラッピング」されており、まるでクリスマスプレゼントのようだということで「ブラックサンタ殺人事件」などと呼ばれている。物騒だと思いつつも、今日も花屋で働いている。

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