タグ： むーみん谷 私立探偵

亡くなった祖父の遺した探偵事務所を継いでいる、お金がもらえれば何でもする何でも屋。 ちゃりちゃり音が鳴るので小銭の方がすき。趣味は事務所にある貯金箱をじゃかじゃか振ること。500円玉貯金。 何を依頼されてもこなせるようにあらゆるものに手を出している（趣味P） 用心棒：瀬賀　三四郎（PL：白電話さん）[http://charasheet.vampire-blood.net/505213] クリアシナリオ+メモ 「電染」KP5.89次元さん AF 古の印がされたペンダント　取得 発狂して虫に纏わりつかれる幻覚をみた所為で虫が大嫌い。 探索中よく知りもしない男に常に手を握られていた為潔癖症に、手袋が手放せない 「猫の棲む家」KP5.89次元さん 自分が筋肉フェチということに気付く。 なんやかんやで恋に落ちるも相手の年齢が離れているため遠慮して用心棒として雇うことにした。 「板挟みの館」KPいろは 一人だけ真人間として生還する。 取得呪文 《消滅》（VANISH）【基本ルールブックＰ260】 呪文の使い手がフワッと煙のように消えたり、あるいは前もって準備しておいた箱のそばへ瞬時に戻ってきたりできる呪文である。 呪文の詠唱には５ＭＰと１ＳＡＮと２秒の時間を要する。 場所は呪文の使い手の体の要素、たとえば毛髪、歯、爪などの入った箱でできた護符を作ることによって決められる。 また、箱を置く場所は何百キロメートルも離れていてもかまわない。 箱を作るには、体の要素の他に２ＰＯＷと１日のコストがかかる。 箱が準備できたら、何度でも《消滅》の呪文をかけることができる。 箱が破壊された場合、あるいは開けて中身がばらまかれた場合は効果がなくなる。 もう一度呪文を働かせるためには、もう一度箱を作らなければならない。

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