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クトゥルフ PC作成ツール
百生 夕里
ID:5200674
MD:4391076fe4b62951ca95940454d74c7e
百生 夕里
タグ:
navy
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
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(不定領域:
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【キャラクター作成】 作家(基本ルールブック)で作成。 職業ポイント:EDU*20 職業技能:オカルト、心理学、説得、図書館、他の言語、母国語、歴史+個人的あるいは時代の特色的な技能として1つの技能(目星) 【特記】 採用なし 【特徴】 採用なし 【キャラクター】 本名:Yuri(ユーリ) 一人称:俺 二人称:君、(名前)呼び捨て 好きなもの:カフェオレ 苦手なもの:- 家族構成:- 家:- 誕生日:- イメージソング:「地獄に落ちろ」/ カンザキイオリ モチーフ:- カラーコード:553DCC 「こんな夢を見た。」 「君が死んでから二百年ほど、生きてみたところだ。長く夢を見続けていたのだから、まあもういいだろうと見切りはつけている」 「どうせ戻ることもできないからな」 在日イギリス人(吸血鬼)。血色は悪いが、見た目はガリガリとかではなく健康的体形で美人。 なんかもう死人みたいに無気力。 作家として歴史ものの恋愛小説を綴っているが、人前には姿を絶対に表さない。打合せぐらいでしか外に出ないし、最近は電話で済ませている。 ほぼほぼ小説の内容は恋文。 1613年頃、吸血鬼の血族がイギリスから日本の商館にやってきたが、鎖国が始まってしまったので一族一党自国に戻れなくなった。 そのまま日本に滞在し続けた一族の中で、1803年に生まれた。両親はどちらもイギリス人。 1803年 0歳(221年前) 1824年 21歳(200年前) ★恋人との出会い・別れ 1908年 105歳(116年前) 夢十夜連載開始 1924年 121歳(100年前) 2023年 220歳(1年前) 2024年 221歳(現在) ★かつての恋人 名前:朝木 百合(あさき ゆり) 性別:女性 経歴: 1824年、江戸時代。立ち寄った茶屋で一人の女性に出会った。 彼女は茶屋の看板娘として店頭に立っていた。 美人というわけではなかったが、小さくて愛嬌のあるかわいらしい女性だった。その愛嬌から近所の人や客らからも人気があり、よく話掛けられているようだった。 客として初めて茶屋に入ったその日にそう感じたのだから、普段からそうなのだろう。 しかし、そんな中でも客の一人にすぎない自分に彼女は話掛けてきた。 外国かぶれの自分の姿を見て、興味を持ったのだろう。名を尋ねられ、「ユーリ」と答えれば、「私と似ていますね」と言った。 そんなはずがないと不思議に首を傾げれば、彼女は「私の名前、百合と云うんです。朝木 百合(あさき ゆり)。」と悪戯っぽく笑ったのだった。 彼女は他に出会ってきた女性達とは異なり、勉学に励んでおり教養があるようだった。 女性には必要ないのになぜかと尋ねれば、「教養は人と言葉を交わすのに必要なものですから」となんでもないことのように言った。 その清廉な姿勢と屈託のない笑顔に__落とされてしまった。 初恋だった。それも人間相手に。 それから恋とはなんとも厄介で尊く、情けないものだと知ったのだった。 暇ができれば彼女のことを考え、茶屋に足げく通い…すっかり顔を覚えられてしまって。 彼女に名前を呼ばれるたびに心臓が強く脈打つのを感じた。 少しずつ距離が近くなり、私的な話も増え、一緒に出掛けたりなどをした末に付き合うことになった。 初恋は実らないなどとというが、自分の場合はおそらく例外だったのだと思っていた。 しかし、結局のところその通りで、 結婚を申し込もうとした矢先に彼女は死んだ。 彼女が死んでから200年、生きてみた。死のうとして、死ねなくて。仕方がないから生きた。 1年ほどは死ぬためにいろいろと試行錯誤をして、もう200年は死ぬ方法に気づいてから緩やかに死んでいくことに費やした。 こんなものに縋ったって仕方がないかもしれないが、ここ百余年の間に読んだとある短編小説の一節にそんなものがあったから、彼女が会いに来るかもしれないと思って淡い期待を胸に抱きつつ。 しかしながら、100年、200年と経たとて彼女に会うことはついぞなかった。 だからこそ感じている。この間近に迫る死期こそが彼女に出会うことのできる唯一の手段なのだと。 ……と、思っていたんですけど…。運命的に会っちゃったので…もうちょっとがんばっちゃおってね、思っています…。(現在) 【不定】 【後遺症】 【AF】 【経験シナリオ】 【遭遇神話生物】 【HO】同じ空には昇れない ❌未通過 ■HO月 ▼秘匿:君はHO太陽を愛したい。 ・推奨技能:目星・聞き耳・回避 <序幕:これまでのおはなし> これは数百年前の、ひどくありきたりな、悲しい恋の物語。 君は吸血鬼で、当時、初めてできた恋人は人間だった。 最早定型になってしまった登場人物をみれば、結末は一目瞭然。 人間は死んだ。その短い寿命すらも全うすることなく、何者かに殺された。 それは人間などと連れ添うことに猛反対をしていた君の同胞によるものだったかもしれないし、異形と連れ添った恋人を悪魔だと迫害した人間の手によるものだったかもしれない。真実はいまだ不確かだ。 確かなのは、若かりし君が絶望するには十分だったということ。 すぐに恋人のあとを追ってしまおうと、君は自殺を試みた。 …のだが、まぁ、なんか死ねなかったのだ。 皮肉にも君は強すぎた。多種多様の自殺を試みたが何もかも失敗に終わった。なんなら死にたがりの吸血鬼として一時期ハンター界で名をはせてしまったほどである。 まぁ、彼らの手を借りて尚も死ねなかったのだけど。 然し、そんな努力はすぐに必要なくなった。ある日君は気づいた。人の血を飲まなければ、いずれ緩やかに死ぬことが出来るのではないかと。それはまさにその通りで、さしもの強き肉体も、栄養を摂らなければ衰えていく。こうして君は緩やかな自殺を始めた。 <第零幕:あらすじ> そうして現代、君は随分怠惰に暮らしている。ここ百年で人類は多くの娯楽を生み出した。それらは長きを生きる君の退屈を、随分と晴らしてくれたことだろう。 そして君は随分弱くなった。いよいよ念願の死が目前まで迫っていることを実感する。 しかし、運命のいたずらとはかくも皮肉なものである。 君は、HO太陽に出会ってしまった。 うっかり道端で倒れた際、君の鼻孔を酷く懐かしい香りが掠めたのだ。それはかつて君が心から愛して、そしてその死でもって君を絶望に追いやった恋人の気配そのものだった。 人の魂は、輪廻する。君は初めて知った。 HO太陽は、君の恋人が生まれ変わった姿だった。 ……まあ、生まれ変わりであるが故に、君と愛し合った記憶なんて何一つもありはしないのだが。それでも君は、喜ばずにはいられなかった。 どうにも、君にはいつだって、取り返しのつかなくなってから運命は微笑むらしい。 緩やかな死を望んだその体は、今更無理に栄養を摂取したところで都合よく回復するものではなくなっていた。君の死はもはや確実なもので、もう覆せないところまで来てしまったのだ。 だから、それならせめて死ぬまでのほんのひと時を、かつて愛した魂と過ごしたいと願った。そして、かつて愛した魂が幸せに生きてくれることを願った。 <目的> ・君が死ぬまで最期のひとときを、HO太陽と穏やかに過ごすこと <注意事項> ・君がすでに死にかけであることはHO太陽に伝えない方がいい。むやみやたらに、要らん心配をかけるだろうから。君は導入で行き倒れることになるわけだが、なんかうまいことごまかしてくれ ★特記事項 ・君は死にかけだ。故に体力も結構ない。CONの値を<2D6>で決定する。 ・だが長命種だ。亀の甲より年の劫、大抵のことでは驚かない。POWの値に+3する(※最大値の18は超えない) ・年齢200~300歳 ・職業:人前に出ない仕事がオススメだが、夜の仕事ならばそれなりになんでも ★かつての恋人 昔失った恋人について、簡単な設定を提出すること(最低限名前があれば大丈夫です) ▼吸血鬼としての特殊能力 かつては催眠や変身など、吸血鬼が使える力であれば一遍通り使えていたのだが、現在は弱り果てているので何も使えない。すごくがんばれば飛ぶぐらいは出来るかもしれないが、すごくしんどい。 ・吸血 読んで字のごとく人間から吸血行為を行う力。本来であれば吸われた人間はSTRが減少し0になることで死に至る。また吸血行為の際、君が望むことで対象の人間を吸血鬼にすることができる。この際、対象は身体の変化に耐えることができるか、<CON倍数>の判定で成否が決定する。失敗した場合はただちに塵となって消滅するだろう。 ※他細かい補足 食事について:血液や血液を元にしたもの(牛乳など)以外栄養にはならないが味を楽しむぐらいはできる。 にんにくとか十字架とか:これらの得手不得手はある程度自由でいい。昔は最強の吸血鬼だったので今も特に効かないでもいいし、今は弱って苦手になっていてもいい。 日光:昔は浴びてもヤケド程度で済んでいた(当たり続けていれば死ねたかもしれないが、日は沈むので夜の間にキズが治ってしまうような状態だった)現在は即死というほどではないが、一時間も当たり続けていれば死ぬかもしれない。 ☆NPCについて ・古森メメ 彼もまた吸血鬼だ。そして君はそれを知っている。同胞と長らく連絡を絶っている君にとっては唯一の知人と言っても過言ではない。とはいえ、再会したのはここ最近の話で、実に30年ぶりぐらいである。吸血鬼の感覚からすればそんなに長くないのかもしれないが。君よりも長く生きていることは知っているが、全盛期の君よりかは随分弱く、出来ることもほとんどない。君が緩やかに死にゆこうとしていることも知っているが、特に口をはさんでくることはない。 ・ソネザキさん 古森の飼い猫。猫なのにやたらハナが効く。万引きとかすぐ見つける。 <吸血鬼の特殊能力>採用不採用は自由 ・吸血:対象のSTRを1D6奪う ・催眠:対象とPOWを競わせることでその行動不能にする(使用中自らも動けない) 上記二項目は行動対象を人間のみとする。 ・変身:MPを1D6消費し任意の生き物一種へ変身できる。ステータスはルールブックやマレウスモンストロルムを参照。 ・攻撃技能:<かぎ爪>70% ダメージ1D8+
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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