タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 にころ ここ 4-6 6-6

▶︎氏名/年齢：Nicolo・Coco(ニコロ・ココ)　/21歳 ▶︎職業：ギャング ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：168㎝/kg　 ▶︎制作ルール　：かろんハウスルール（@knmcoc） ▶︎制作シナリオ：CoC『リブロジャーリの亡羊』 ▶︎時代・世界観：現代イタリア、6月 【職業ベース】暴力団組員（2015）《EDU*10＋DEX*10》 ▼職業技能 言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 ▼＋次の技能から2つ選択：【拳銃、キックを選択】 隠れる、こぶし／パンチ、キック、組み付き、武道(任意)、日本刀、ナイフ、拳銃 ▼特記 EDU-1、STR+1 ▼76越え技能について ・秘匿での推奨のため ・命を救われた経験があり、心身ともに誰かの役に立ちたい！と周りの手当とかケアをするようになった。 　若いしかわいいし、俺と話すだけでケアができる。すごい。 【特徴表】 4−6：《寄せ餌》人間以外の動物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 6−6：《急速な回復力》新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に＋1。 →デメリット1d6▶︎40％ 【人物】 身寄りがないため、メンバーを家族だと思って全力で甘えている。 見捨てられることが何よりも怖い。ので多少の無茶もする。 元気でちょっと意地を張っている。が（確変）素直なので全て話す。 周りをカッケー大人だと思っているため、すぐパシリになる。パシリになる俺もカッケー。 といいつつも全員尊敬しており、全員が自分の目標。怒られると泣き喚いてジャパニーズ土下座をする。 「みんな！俺のことを見て、可愛いから癒されますよね〜‼️🌸」（？） 「みんな！大変！！！………っっめっっちゃくちゃ…かっこいいっす……」 【詳細】 自分の本当の家族に会いたいか、と聞かれたら素直に会いたいとは言えないが どうして自分は孤児院で育つことになったのかは気になるし、自分の両親がどんな顔なのか自分はどちらに似てるのかとか、そういうことはずっと気になっている。特段恨んだりはしていない。（俺は光） ネックレスももしかしたら両親がくれたのかもしれないし、 自分を孤児院に連れて来てくれた誰かがくれたのかもしれないし、 いつかネックレスをくれた人に見せびらかすために肌身離さずつけている。 唯一、生まれた時からずっとあるものなので何よりも大切にしている。 あの日自分を救ってくれたギャングに会いたくて会いたくて仕方ない。 なんとなく、2人だけの出来事みたいに夢を見ているため誰にも話さずこっそり探している。 会えたらお礼をしてピースしながら「元気！！」と叫ぶことが夢。 【好き】トマト！ピザ！パスタ！母国の飯がうまい 【苦手】アルコールの強すぎる酒、日本食(SNSで納豆を見て恐怖した) 【日課】恩人探し！ 【趣味】HO1.2.3を1日1度、後ろからわ！と驚かせること 【悩み】成長が止まった… 【一人称】俺 【二人称】君 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン ▼以下『リブロジャーリの亡羊HO4』秘匿の為閲覧禁止 　 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■HO4　ルーキー あなたは以前、何者かに命を救われた経験がある。その人物の影を追い、ギャングとなった。 →《応急手当》《精神分析》の初期値に＋30% →年齢は20～24歳で固定 【過去について】 あなたには身寄りがなく、この街の孤児院で育てられた。孤児院での生活は娯楽が少なかったため、こっそり抜け出して街を散策することが多かった。 そんな生活を続けていたあなたは6年前、街のギャング達の麻薬取引に遭遇してしまう。口封じだと路地の奥へと追い立てられ殴られ朦朧とする意識の中、ギャングとあなたの間に割って入る影を見た。 そのまま意識を失っていたのか、あなたは同じ裏路地の端で目を覚ます。人影は無くなっており、先ほどの人物に助けられたのだと直感するだろう。 助けてくれた人が誰かはわからない。だがあなたはその姿に憧れ、影を追うようにギャングへと身を投じた。 そうして1年前、あなたはモントーネへと加入する。 また、あなたはネックレスを肌身離さず身に着けている。 当時の職員曰く、それは孤児院へと保護された時から身に着けているものだという。 ※立ち絵に反映させるかどうかは任意 ■HO目的：「助けてくれた恩人を見つけだす」

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