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void未通過閲覧禁止 紅 苺月（くれないべりー） 22歳　刑事 サンプル台詞 「僕は苺月（べりー）！いい名前でしょ？」 「マスター！？やめてよね！なんか主従関係みたいじゃん？水臭いし堅苦しい...そういうの無し!！」 「名前で呼んで！バディなんでしょ？僕たちは対等なんだから！」 「天才だからこれぐらいのこと余裕」 「この僕に挑んじゃう？どうなっても知らないよっ！」 「もし壊したら何百万とか弁償するの嫌だからさ」 「キミは変形したり巨大化しないの？」 「じゃあ、腕からロケットとか発射されないの？」 「アンドロイドと人間の違いってなんだと思う？」 少年のような心を持っている22歳新人刑事。気が強く自分に絶対的な自信がある。完璧な自分が好き。才能に恵まれており優秀だが、すぐ調子に乗ってしまうのが玉に瑕。向かうところ敵なし！と思っておりとっても生意気。良くも悪くも真っすぐで言葉がストレート。喧嘩っ早く好戦的で性格に少々難があるが悪い奴ではない。苦手なアンドロイドに対しては機械音痴キャラで避けている。 日本刀に関する類稀な才能を持っており、剣術の腕で彼女の右に出るものはいない。その才能にあぐらをかかず、人知れず己の武器を磨き続けている。普段は高慢で生意気だが、意外と泥臭く努力家な一面があるようだ。彼女の絶対的な自信は、才能だけではなく日々の鍛錬からきているのかもしれない。 【目的】記憶&事件について ①記憶を取り戻すことについて 自分に何があったのか、自分は何者であるか知りたい。 今の自分は未完成のパズルみたいな気がする。欠けたピースを埋めたい。過去に何があろうが"僕が僕”であることに違いはないのだけど、この目で真実を突き止めたい。 ②10年前の事件について 10年前、あの事件のせいで色んなモノを喪った。いや、喪ったというより奪われたのだ。当たり前の毎日、記憶や思い出、そしてママも。 なんで？なんで？なんで？ 僕、何か悪いことした？ 犯人はどんなヤツなのかな？ なんでこんなことをしたの？ 僕のママを返してよ！ 懲らしめたい。絶対に許さない。 僕が復讐を望んでるのパパ（黒田矢代）は知ってるのかな?だから、何も言ってくれなかったのかな？復讐は何も生まないってヤツ？ でも、やられっぱなしは僕は嫌だよ。そんなの納得できない。 だから、僕は10年前の事件の真相を掴むんだ！ ☆事件の影響、トラウマについて 火とナイフとアンドロイドが苦手になった。 あと、錆びた鉄の匂いも… 近づくとあの日の光景がフラッシュバックする。 視界が霞む。震えが止まらない。心臓の音がうるさくなる。鼓動が速くなる。息が上手く出来ない。大げさなぐらいに過呼吸になる。 体が勝手に動いてしまう。 怖い。まるで自分の体が誰かに乗っ取られたみたいだ。僕の体は僕のものなのに、どうして言うことを聞いてくれないの? …悔しい これじゃ、まるで僕が自分で自分をコントロール出来ない未熟者みたいじゃん！！　 こんな自分嫌だよ… 過去にトラウマを克服しようと試みたけど、そう簡単に治せるものではなかった。 優れた頭脳を持っていても、心は制御できないらしい。 心ってめんどくさいなって思う。 ☆NPCに対しての感情 黒田矢代→恩人。二人っきりの時は「パパ」と呼んでいる。彼の背中をみて育った。苺月がストイックな性格なのは、父である彼の影響なのかもしれない。 血の繋がりは無いが本当の父親のように慕っており、深く信頼している。厳しくも優しい...そんな父が大好きである。そろそろ親孝行がしたい。刑事としてたくさん成果をあげれば喜んでくれるかな？と思っている。 赤星透也→トーヤと呼んでいる。苺月いわく腐れ縁…だが、兄みたいな存在である。彼の実力を認めており越えるべき相手と思っている。また、一方的に対抗心を抱いており絶対に負けたくない！！（越えたいと思っているが、今の自分が彼より劣っているとかそういうことは思っていない。） ☆アンドロイドに対して 全てのアンドロイドが凶悪だとは限らないことぐらい頭では分かっている。でも、怖いものは怖い。「触らぬ神に祟りなし」って言うしなるべく近づきたくない。でも、これから仕事をする上で彼ら（アンドロイド）のことを理解しないといけないのかな？と考えている。またアンドロイドを機械扱いしていいのか、普通の人間と同じ様に接していいのか分からない。 一応、アンドロイドについて独学で勉強したが間違った知識も身につけているようだ。 そういえば、アンドロイドにも心ってあるのかな？人間みたいに喜んだり苦しんだりする？それってプログラミングされたもの？それともアンドロイド自身の感情？ そもそも、アンドロイドに「心」や「感情」が搭載されて無い可能性も？よく映画でロボットが暴走する！とか人類への復讐！とか定番だし…？そういう危険を防ぐためにも「心」なんて必要ないのかも？ …って考えても仕方ないっか。 ☆簡単なプロフィール 一人称:僕、べりーちゃん、べりー様 二人称:〜サン（目上の人）、呼び捨て（身近な人）、キミ 誕生日：6月22日（誕生花:ストロベリーキャンドル） 血液型:A型 長所:誇り高い、天才、飲み込みがはやい、頭の回転が早い、貪欲、感謝と謝罪ができる 短所:すぐ調子に乗る、少し無礼、わがまま 趣味:お洒落、ハンドケア 得意なこと:日本刀、子供と仲良くなる（本人がこどもだから）、運動、パズル 苦手なこと: 料理（火や包丁を使うから）、年上との会話（敬語苦手） 好きなもの :日本刀、鏡 苦手なもの:火、ナイフ、アンドロイド、陰口(言いたいことがあるなら直接言え！と思うタイプ) 好きな食べ物:いちご、いちご飴、いちご大福、ショートケーキ 嫌いな食べ物:いちご味のお菓子(苺と認めてない) 好きな色：苺のような赤色 嫌いな色：血の色 好きなタイプ：自分より強いヤツ、輝いているヤツ 苦手なタイプ:暗いヤツ、自分の意見を言わないヤツ、言い訳するヤツ 誇れること:強い、可愛い、体が柔らかい チャームポイント:髪型、キリッとした目 コンプレックス:火傷の傷跡、手がゴツゴツしている（彼女の手に触れると努力の跡が分かるだろう）、背が低い くせ:不機嫌な時足をトントンする、ラインの絵文字が変 口癖:「僕は僕！」「僕の勝手でしょ？」　 座右の銘:「敵は己の中にあり」 FGO属性:混沌善or中立善 FGOクラス:セイバー、アベンジャー（オルタ） カラーコード:#bb5561 ♪イメソン 紅 いちごいちごいちご ☆名前について お月様モチーフということで、6月の満月「ストロベリームーン」からとりました。 両親がどのような意図でこの名前をつけたのか分からが、彼女は苺月（べりー）という名を気に入っている。だって可愛いから！ 「キラキラネームをつける親って。笑笑」「親が親なら子も子！」と言われたことがある。一度や二度じゃない。本当の親の記憶なんて無いし何も分からないけれど、好き勝手言われるのはムカつく…！そんな時は笑顔で「君の親は人を馬鹿にするような子に育てるような人なんだ〜」言い返すようだ。言われっぱなしは気に食わない。売られた喧嘩は買う主義。たとえそれが相手と同じ土俵に立つ行為だとしても、譲れないものがあるらしい。 キャラデザメモ DEX高めにしたい。 肩掛け 片目隠れorおでこが見えるデザイン 舌をペロッと出してる感じ 派手なデザイン 目は黄色で月っぽく どうでもいい情報！（読まなくて大丈夫！） ・自分が100点満点と思える自分でありたい。だから、誰よりも己に厳しい。 ・自分に嘘をつかない。己に正直で自分の気持ちに蓋をしたり誤魔化すことなない。口が悪いので誤解されやすいが、根はまっすぐ。よくも悪くも素直な性格をしている。 ・お月さまが輝いているのは太陽のおかげ？そんなの知らない！僕は僕自身で輝いてみせる!！ ・仲間おもい。特に彼女自身が認めている・尊敬している人物を悪く言われたら我を忘れるぐらい怒るらしい。 ・「ありがとう」と「ごめんなさい」がきちんと言える。当たり前のことだけど、周りはギャップに驚くこともあるようだ。驚かれる度に失礼だな…！と口を膨らませる。 ・負けず嫌いでプライドが高いが、頭を下げることもできる。(本当は一人で全てこなしたい。けど、人間なので限界がある。他人の力を借りる時は、プライドがひどく傷つけられるし悔しくて唇を噛みしめる) ☆以下、秘匿 HO1 新米刑事/22歳限定/日本刀推奨 貴方はアンドロイドに対し恐怖心を抱いている。 また、貴方は優れた頭脳と才能の持ち主だ。INTを18固定とする。 アンドロイドからは遠のいた生活を送ってきた為、電子工学/電気修理/機械修理に技能を 振る事ができない。 そしてアンドロイドと密室に2人きり、もしくはそれに近い状態になった時、強制で 1d6/1d10のSAN値チェックが入る。発狂した場合、貴方はアンドロイドに対して破壊衝動 をおこす。 【過去】 貴方はとある事件に巻き込まれた被害者である。 当時12歳だった貴方の最後の記憶は、視界いっぱいに広がる鉄臭い赤と、油の香り、そしてその中に倒れている自分の母親だ。幼かった貴方にとってその光景はあまりにも衝撃的で、体は1ミリも動かなかった。そんな貴方に向かってナイフを持った機械の手が伸ばさ れ、そして___ 次に目を覚ました時、貴方は病院のベッドの上にいた。事件に巻き込まれた貴方は酷い怪我 を負ったが、幸いなことに病院に運ばれ命は助かったらしい。しかし事件のショックからか、貴方は事件前の記憶を全て失ってしまった。自分の両親や、自分がどのような日常を 送ってきたかさえも。そしてあの機械の手の記憶は貴方に恐怖心を植えつけたのだ。 そんな貴方の病室に通っていたのが今の父、黒田矢代である。彼はこの事件の担当で、貴方 に親身になって接してくれた。退院後本来であれば施設に行くはずだった貴方を、彼は自分 の息子/娘として引き取ったのである。その頃に赤星透也と出会った。どうやら彼は黒田に恩があるらしく、昔から頻繁に貴方達の家に訪れていたのだ。記憶を失った貴方にとって彼らは、本当の家族のようにも思えたかもしれない。 【現在】 貴方はその頭脳と才能を活かし最年少で刑事となった。今回の異例の抜擢もその才能が認め られた為である。 貴方はこの10年の間であの事件のことを調べようとしたかもしれない。しかし情報規制が されているのか大した情報は出ず、元いた家も放火によって焼けてしまい何も残っていない。黒田に一度事件について聞いたことがあるが、「お前に話すことは何もない」と言われ たきり、どんなに説得しても話してはくれなかった。 そんな貴方も今は立派な刑事だ。この立場であれば、事件について何か知れるかもしれない。 【HO2との出会い】 貴方はシナリオ内の日時の当日、HO2との顔合わせ、そして登録の為に警視庁に向かうこと となっている。黒田はもちろんのこと、アンドロイド嫌いの貴方を心配してか赤星もついて　きてくれるようだ。 貴方にとっては憂鬱でしかないが、今の警察の制度に逆らうわけにもいかない。 【目的】 1.記憶を取り戻すこと。 2.10年前の事件の真相を掴むこと。 通過シナリオ 「VOID」　エンドＡ 2024.11.3 生還報酬　2d10→10 目的達成　2d3→3 成長 日本刀→＋7 説得→＋3 目星→＋5

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