タグ： MoMo家の男性陣

~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2010 警察の職業技能取得 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 4-03：異性が苦手(D) どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する交渉技能は-10%。 5-09：ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 公安警察邪神課に所属する刑事。 現在、死人の「邪神付きの刑事」として所属している。長年邪神課に在籍しておりそれなりのキャリアがある。 クトゥグアの加護を受けており火を操ることが可能。 双子の片割れがいるが死人となった為、違う顔・違う苗字を名乗っている。 ▪︎見た目 年齢の割に童顔で真っ赤な髪が目立つ（もしかしたら、死人になる前は違う髪色だったかもしれない）長い髪は燃えるように靡く。 身長も一般人男性と比べると低い方。本人は気にしている。 ▪︎性格 仕事・自分への誇りとプライドが高い。口癖は「僕に任せておけば全て上手くいくのだよ」 ▪︎趣味 無類の酒好き。そこまで強くないが休日に酒を飲むのが何よりの楽しみ。飲み過ぎを周りから指摘されると「死人は酒を入れないと腐ってしまうからな。消毒だよ、消毒」（死人ジョークである）とよく言う。 酒を一人で買いに行くと百発百中で年齢確認をされることが屈辱でたまらない。あまりに苛立った時に「僕は立派な成人男性だが！？」と免許書と間違えて警察手帳を突き出したことがある。 ※署内では割と有名な話かも。 「死人が燃えるとか笑えないがな」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~【ここからHO3 灰色の秘匿情報有】~~~ HO3 灰色 ▪︎人間時代〜死人 人間時代から邪神課に所属していたらしい。死人になったのは6年前。人間時代の記憶はほぼない。 唯一残っているのはHO4の双子がいたと言うことだけ。 ▪︎奏陽について 奏陽はなんでも一人でこなしてしまう天才だ。死人になってもこれは変わらない。片割れより優秀である事が悩みの種だ。 死人になった時から自分が生きていた頃の記憶はほぼない。しかし片割れより優れた能力を持ち、それが二人の間での蟠りになっていることを理解していた。 だからこそ片割れと仲良くしたいと思っている。しかし奏陽は自分の能力に絶対的な自信を持っており、自分が片割れに対して気を使って能力をセーブすることこそ「兄/姉への失礼に当たる」と考えている。 片割れが自分を追い越そうとしていることは理解している。それを疎ましく思う。 しかし、いつか片割れを本気の自分を追い越すだろうと思っている。何故なら片割れは自分と似た存在であり、努力をする姿を誰よりも見ているからだ。 なんだかんだと片割れに対してキツい物言いもするが、根っからに片割れを家族として好いている。 「兄/姉 さんなら僕を超えられるだろう。手加減なんてしないからな」 ※恐らくこういうところがHO4にとっては辟易としている部分では？とPLは思っている。 なので、特に自分の行動を制限するわけでもなく、よく晩酌に誘ったり気に掛けたりしている。（空回ってるかもしれない） ▪︎その他 NPC全体的に仲間として好感を持っている。 特に「一二三奏」や「駒場　狛」辺りは死人の立場改変を行なってくれた事や同じ立場の人間だということに好感を持っている。 「一二三奏」については事故死に疑問点を持っている。

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