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一人称：わし 00FFFF 二人称：呼び捨て、おぬし ▼オリジナル職業【魔法使い】▼ オカルト、操縦(箒)、薬学、動物言語、図書館、生物学、+その他興味のある技能(芸術・制作がオススメ) HO1ターコイズブルー 長い時間を生きる中で、様々な知識を身に着けている。最年長。 EDU+2 知識系技能+20 魔法：リュミエール・メンゲ 本名はリゲル・メティス・ヒュー・ザ・マーレ・ソポス・シリウス・ナハト・ルゥナーⅣ世 長すぎるがゆえにリゲルしか基本名乗らない。 見た目は10代前半。かなりちび。並んで歩くと背の低さが顕著に出るため基本外では箒に乗るか 誰かに肩車をせがむ。（一番背の高い人にお願いに行くかもです。） バルトロに来る前は森で仲良くなった狼の背中に乗ってたことも。 可愛いは正義。かわいかったら何とかなると思ってるし今まではわりかしなんとかなっていた節もある。 それゆえこの身長もある種自身の武器だと思っている。しかし外では低すぎる。 フクロウの相棒がいる。名前はスン。スンとした顔をしてるからだそう。ネーミングセンスは✕ スン：オスのフクロウ　リゲルの肩or頭が定位置 リゲルのことは姐さん呼び。けだるそうな関西弁だと嬉しいです((( めんどくさがりと思いきや世話焼き。なんやかんや懐いている。 「姐さん…ほんまフクロウ使い荒いねん…泣いてええすか…」 「姐さんほら、はよ起きんと…！…ほんま寝起き悪いねんなぁ…」（溜息 基本クソガキなのに年齢が故ふとした時に急に母のように大人びることがある。が、今のキャラではないためはぐらかすことが多々。 人間のことも魔法使いのことも、等しく愛している。愛されない命がこの世にあってはならないと思っている。 それは慈愛、親愛、敬愛、なんでもいい。とにかく自身は全てを愛すのだ。 これは自身の師からの教えである。 物心ついてすぐ魔法が発現し、実の両親に捨てられる。その際はかなり恨んでいたし自身の魔法で呪い殺そうとも思っていた。 しかし魔法をうまく扱うことができず復讐は叶わず。それならいっそ自分が死のうか、と思っていた時にのちに師になるものに 止められた。 それからは師と二人で長いこと過ごす。はたから見ればそれは祖父と孫のように見えていたかもしれない。 共に過ごす中ですべての生き物を愛の教えと魔法、物事の知識を教わった。 愛についての教えは師が生きている間はよくわからなかったが、師が亡くなった後、人に助けてもらったり、魔法使いと 知った後も自信を愛してくれた者（今はもう亡くなっている）との出会いだったり様々な経験を経てこの年になってようやく師の言葉を理解した。 「星降る夜」は当時自分が居た町の者たちを助けようと奮闘したものの叶わず、かなりの自責の念に駆られている。 もっと自分に知恵があれば、力があれば、と。 のちに村にも居れなくなりしばらくは森の中で隠れて過ごしていた。 ある日森で顔を洗っているときにバルトロに出会い当面はそこで世話になることになった。 名前には本名の他に師の名前と障害１人だけ異性として愛した人の名前が入っている。 リゲル…冬の星 メティス…知恵の女神メーティス ヒュー…色彩や色相、その人らしい特色 マーレ…海 ソポス…知者、賢者（師） シリウス…冬の星（恋人） ナハト…夜 ルゥナー…月

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