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2010記載　ジャーナリスト準拠 特徴表 3-6　格闘センスの持ち主　キック・組付き・頭突きの初期値が50 2-3　親の七光り　信用に＋20 42歳、うだつの上がらないジャーナリスト。大学卒業後に職業何にしようかとフリーターでパチプロをしながら悩んでいたところ、先輩からパチンコが好きならパチンコの雑誌に寄稿したり、編集とかしてみないかと誘われ、親が出版社勤めだったこともあり、出版社にライター兼編集者としてコネ入社する。 その後パチンコ雑誌の編集や、ライターなど担当するも、そもそも文章の校正など苦手of苦手だったためすぐに担当から外される。 本人も勤務中に記事を書くためと言ってパチンコを打っていたり、頻繁にたばこ休憩に行くため厄介者扱いされていた。 親が要職についていたたため辞めさせられることはなかったが、厄介払いで様々な部署を転々としていた。 そんなある日親が死んでしまい、これ幸いとばかりに上司からこれ以上さぼるようなら懲戒処分にすると言われてしまう。 面倒だなーと思いつつ、仕事をやめて再就職するのも面倒なので、現在所属しているオカルト部でなんか適当に記事をでっちあげるかーと思っていたところ、阿久集村のうわさを聞き、祠の記事で一山当てるか！！の気持ちで祠をぶっ壊しに行く。 記事を書くのは苦手だが、写真を撮るのはそれなりに得意。 6か月の間、地位に執着するようになる。

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