タグ： バリップ

▼プロフィール 名前：家咲 紗奈子(いえさき さなこ) 年齢：23 職業：孤児院のメイド 身長：153cm 好きなもの：わたあめ 嫌いなもの：争い、災害関係 技能はwikiから｢執事・メイド｣の欄から取りました。 また、少し技能を変えています。 元の技能欄 説得、応急手当、聞き耳、芸術｢家事｣、経理、心理学、目星、他の言語 経理→拳銃 他の言語→図書館 設定 ・孤児院に勤める新人メイド ・明るく、いろんな仕事を積極的に行う ・(ドジっ子かもしれない、天然なのかもしれない、そこは分からない) ・まだ新人なので、少しズレたこともするかもしれないがそこはご愛嬌 ・兄もここで働いてるそう 過去 ・田舎の村の中で、普通の家庭に生まれ、兄と共に過ごしていた。 ・しかし、突如起きた大地震による災害で両親を失い、しばらくは役所とかで保護されていた。 ・ある日、身なりのいい人(貴族っぽいひと以降貴族)が役所を訪れ、復興作業の手伝いに来たといった。その代わりに、ここら一帯を自分の領地にして欲しいと頼まれた。 ・災害跡がとても酷いため、復興が優先と考えた役所はそれを了承。 ・建物を新しく立て直す他、孤児院や新しい学校まで作り上げ、以前よりより良いものとなった。 ・さなこと兄は孤児院に移動し、勉学は年齢問わずの学校へ学んだ。 ・両親を失った悲しみは大きいものだが、兄がいることと、復興作業によって戻った日常によりだいぶ乗り越えた。 ・もとの日常を過ごせると喜んだ村の人々は、貴族に大きな感謝と村の特産物を捧げた。 ・さなこと兄もその者に感謝した。また、さなこはお世話になった孤児院で恩を返したい、自分と同じ境遇の子を助けたいと思うようになった。 ・少し成長したぐらいの時期に、さなこは孤児院のお手伝いを少しずつやるようになり、家事能力や一般技能もそこで身につけるようになった。 ・働ける年齢になった時には、本格的な仕事をもらい、現在は孤児院の子供達と戯れながら楽しく過ごしている。 ・｢少しでも、明るく楽しく、幸せに感じれたら私は嬉しい！｣とのこと。 拳銃について ・なんでこんな可愛いメイドが拳銃もってるねんって話ですが理由あります。 ・とてもお金持ちの貴族が仕切っている領地の中の孤児院。悪い人から見ればそれなりの金はあるだろうと見れますし、子供や人質にしやすいんすよね多分。狙われやすいんですわ。 ・貴族の領主もそれをわかっているため、何人か強い警備員雇ってるし、職員やメイドにも数人は教えてる、鍛えさせていると思うんす。 ・さなこちゃんも先輩メイドから、自分を守るためはもちろん、子供たちを守るために教えてもらいました。 ・最初は怖かったが、子供達の幸せな時間を潰すのは許せない！との事でいっぱい練習し現在はいい感じの拳銃の腕をもっています。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ