タグ： かたかご 同じ空には昇れない 52光年先のあなたへ

. ◆立ち絵：https://booth.pm/ja/items/3941615 ◆文字色： ◆誕生日：10月辺り ◆技能 幼い頃抱いていた将来の夢：ダンサー。といっても煌びやかに踊るでもバレエでも前衛舞踊なく、剣舞の方。 ●ダンサー （2015） 職業技能：回避、芸術[ダンス]、忍び歩き、跳躍、登攀、目星＋個人的な関心の技能2つ【MA、聞き耳】 芸術(ダンス)に+10、回避に+10%のボーナス → とはいえ剣舞をしていたのは家族が殺されるまで。以降は踊ろうとすると思い出すので全部全部辞めた。 ◆特徴表 ・[3-6]格闘センスの持ち主：幼い頃から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック・組み付き・頭突き)の基本成功率は50%。【ステと噛み合うので採用】 ・[2-8]バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。他の言語に～× ・[2-10]前職：以前は別の職に就いていた為幼少期になにか得難い経験をしている～× ・[3-8]信頼のおける人：探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。任意のコミュニケーション技能3つにそれぞれ+10%【思わず落ちてた人間拾ってしまっているくらいなので】 ・[6-9]行方不明の家族：シナリオ上不可 ・[5-8]大酒飲み：× ◆キャラクター 特徴表で凡その方向性が決まった。口悪めの短髪少し身長デカめ女(ぱっと見は男子にみえる)系。そっちの方が得なのでそうしてる。胸もそこそこあるけど小さく矯正できるブラ付けてるタイプ。9歳(小学2年生/13年前)の時に天涯孤独の身になった。 必死に警察に訴えたけど真摯に取り合ってもらえなかった(当然で仕方がないのだが)経験から、自分の言うことを他人は信じてくれないんだという感覚が抜けないせいで割と孤独感がある。寂しがり屋だし多分ちょろい……のを自覚しているので、自覚的に他人に対してハリネズミでいるようにしている部分がある。そのせいで友達もあまり居ない。まあこのあと眠り続けて死ぬだろうし… 古森さんも、優しいのはありがたいけど何故そんなに良くしてくれるのか分からなくて不思議。でも甘えてはいる、つづちゃんとか呼ばれてるのではなかろうか。ソネザキさんには嫌われてるので猫に苦手意識があると思う。女性としてのAPPなら10だけれど、中性的な視点で見ればAPPはもう少し上がると思われる。 多分、クソみたいな男でも優しめの言葉を掛けられていたら何だかんだ離れられない……信じてるって言われたら、信じてもらえなかったことに傷付いた経験から信じてあげたくなってしまうタイプ。傷が深い。かつ、夜に色々デートしたりとか出来ない負い目みたいなのもあって…みたいな。普段の言動が言動なので「なんであんなのと付き合ってんの？」って思われがち。そして信用されないという己で作った壁が更に強固になる、とかいう最悪の悪循環起きてそう。いまそういう系の彼氏がいるのかはシュレディンガー。自然消滅しそうな期間とかだと良いですかね？【追記：シナリオ開始時点で、連絡全くなくなってからそろそろ丸4ヶ月くらい】あとメンクイ、……というか綺麗な顔に弱い。そういうとこだぞ 無趣味、敢えて言うなら部屋の掃除と筋トレが好き。してたら時間が経つので… 部屋の奥深くに剣舞用の懐かしい剣とかあるのかもしれないけど、多分二度と握ることは無いんだと思う。けど習慣として体を鍛える習慣は残った形。 家族のこととても好きだった。忘れたくないので日記とか、毎日数行ずつとか書いてるタイプ。 RPしてみて色々変わったりすることあるかもしれませんが一旦こんな感じで… ◆家族 父：弘文/ひろふみ(享年45歳)。母にゾッコンの父。兄の不器用さはこの人から。真正面からアタックしたので最初はフラれたけど普通に大の男がショックで静かに泣いちゃったところ、なんか上手いこといったらしい。酔ったら「父さんは幸せものだ…来世でも結婚するからママはお前たちにはやらんぞ……」って真っ赤になりながら泣いてそのあとストンと寝る人。なお記憶はない。兄とママを巡って大人気ない喧嘩をしてママに怒られるタイプ。PCのことは「嫁にはやらん…！」って生まれた直後に言ってママに呆れられた。親が西洋人なので鼓はクォーターになる。 母：優香/ゆうか(享年39歳)。子供達がやりたいと言えばなんでもやらせてあげるタイプ。父と大変仲が良い。父とは6歳差の結婚した。若いうちの結婚で、結婚直後に生まれたのが兄。落ち着いてから生まれたのがPC。等しく可愛がってた。最初は父をフッたが、ガチめの一目惚れだったらしいと後々気づいて交際後、そのまま沼ったらしい。なんだかんだ相思相愛。 兄：伊吹/いぶき(享年15歳)。その兄と共に習い事(剣舞)を習っていた形。家族団欒で発表会などに参加するのが楽しくて楽しくて仕方が無かった。兄は割と不器用ではあったが、間違いなくめちゃくちゃに年の離れた妹(8歳差)のことを可愛がっていた。小学生男子が生まれたての妹に構ってたらそりゃ程度を間違えて泣かせるよね、みたいな話。当時は嫌われてると思ってたけど、でも今思うと物凄く可愛がられてたことが分かるから余計に悔しい。当時はすげー嫌いだった。兄の舞う剣舞が大好きで幼ごころに憧れたのがきっかけで習い始めた部分がある。生まれた憧れのまま、「にーにといっしょに、する！」って言って将来の夢になった。今はもうやりたくない、、思い出すといろいろ辛いから全く触れてない。 ◆名前 ・かのこ‐ぎ【鹿子木】 〘 名詞 〙 植物「からこぎかえで（唐子木楓）」の異名。 楓の花言葉は「美しい変化」「大切な思い出」「調和」「遠慮」「約束」です。 「美しい変化」「大切な思い出」という花言葉は、楓が秋になると美しく紅葉し、大切な人との思い出を残すことに由来しています。 ・つづみ 鼓：奮い立たせる、励ます、という意味があることから「どんなに辛いことがあっても自分を奮い立たせて乗り越えられる強い人になって欲しい。困っている人がいたら励ますことが出来る優しさを持って欲しい」という意味になります。 剣舞を元々していた設定も少し関係している。>>鼓舞 付けられた名前の意味を知っているから、いまはこの名前で呼ばれることが嫌い。皆がいなくなったのに、夜に活動できないのに。どうやって、これからを乗り越えていけっていうんだろう。乗り越えたくないよ、皆のいない世界でなんて。 ・いぶき（兄の名前） 「いぶき」とは、呼吸や息を吐くことを指す。 また、生気や活気があることを示す場合もある。 「いぶき」という言葉からは、生命力に溢れ、活気がある雰囲気を想像することだろう。 →生まれたとき、信じられないくらい大きな声でバカほどギャン泣きしたのでそんな名前にしたらしい。 →生きているとすれば、……否、彼こそが生きているべきだったと思っている。生き残ったこと、私がその名前であったのなら、理解飲み込めたかもしれないのに。きっと、つけられる名前も、立場も、私達は間違えてしまったんだね。 兄に庇われた・生きているべき兄の立場を奪ってしまった認識。 ❖シナリオ中追加設定 ・オートロックはない。 ・CHOICE ベッド　布団 (choice ベッド 布団) ＞ ベッド ・ ❖ ・一人称：あたし、わたし ・二人称：きみ。HO1にはお前。 ◆エンド後。 生まれ変わり、家族もみな平和に生きている。振り直して2d6:POW11→3d6:POW14になった。メンタル強い。 いまは大学生しながらコンビニ定員もしているし、あと趣味の剣舞も続けている。 家は出て一人暮らし中。兄は28歳、元気！直ぐにお金も送ってくる。妹を溺愛しているシスコン兄です！ .

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