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ハックルベリーというバンドのリーダー。 超ド天然フレンドリー。一人突っ走って、転ぶ。 自分から声をかけて始まったバンドだが、よくみんなついてきてくれるな、と内心驚いている。 ピアノを子供の頃から習っていた。日本生まれなのに日本語がおかしく、たまに出す歌詞の案がぶっ飛んでるため使われた際にはファンにすぐバレる。 メンバー大好き。相談には自分から乗るタイプ。頼られるととても嬉しい。かっこいいリーダーやりたい！ロックでかっこいい事言いたい！な性格。 裏方仕事である経理やSNS（YouTube、旧Twitterなど）運営も担当。ちまちまとやっている。楽しい。配信の準備はメンバーだより。 考えの優先順位としたら、メンバー＞自分　自分は一番最後にくる。 リーダーということで、名刺と、使わなくなったスマホを仕事用にして持ち歩いている。 キーボードはYAMAHAの「CK88」。大切な人からのプレゼントで、壊れないし使い勝手がいいから使い続けている。が、本人曰く「なんか一つのもの使い続けて物語作るのってロックでしょ！」だそう。 HO3姫菊からザ・ウィンドフォールズについての熱弁をよく聞いていたため、なんとなくわかる。応援するとしたら同じキーボード担当ヨシザキ。少しヨシザキをリスペクトした色のパーカーを着ている。 誕生日　2/13 誕生花　ローダンセ「変わらぬ想い」「終わりのない友情」 「この歌詞良くない？！え、あ、だめ！？」 「ん〜…経費がまずいかもしれない…」 「みんなで頑張るぞー！そのための仲間！バンドは家族！魂！」 この先ネタバレ・秘匿 ■HO1 あなたには仲の良かった姉がいた。彼女もあなた同様にロックが好きで、いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。 しかし、彼女は去年35歳の若さでこの世を去った（死因は任意）。（交通事故と設定） 未だにあなたの心の傷は癒えていない。 あなたは、姉が大切にしていた「黒い石のペンダント」を形見として所持している。（探索者が肌身離さず持っている。首から下げているが、服に隠している） 姉からは、"音響石"というとても珍しい石でできているということを聞いている。 闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。 裏には「0801」と文字が彫ってある。 音響石についてインターネット等で調べたとしても、それらしいものは何もヒットしない。 インタビュー 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 5歳くらいの頃。きっかけは、親の知り合いがピアノの先生をやってるからって言う単純な理由で、最初から鍵盤楽器で音楽に触れたてたな。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 色々な音色をだせたりタッチの強さで力強さを変えれたり、キーボードの弾き方でバンドの演奏により個性を出すと思うの。私達にあった個性の曲を弾けるよう、どうやってキーボードと触れ合っていくか、ってところかな。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 私の生きる道。私の全て。仲間と出会わせてくれた最高の趣味。 【姉の設定】 瀬良やよいとどのような関係だったか、やよいがどのような気持ちを持っていたのかをPLが深く理解できるようにまとめたもの。 名前:瀬良 いつき(35) 性格:とても明るく、ムードメーカー。そしてとても面倒見がいい姉御肌。やよいにロックを教え、ロックの道を開いた人物。やよいと同じく子供の頃から音楽をやっており、キーボードCK88を愛用していた。(お下がりとして亡くなった時に妹の所持品になった。)妹大好き人間。引っ込み思案だった妹が独り立ちし、外に進んで出るようになった姿を見た時には嬉しいような寂しいような感情を抱いていた。いわゆるシスコン。交通事故で亡くなってしまう。 姉「やよい？ほら、そとでよーよ！」 妹「やだ……」 姉「わかった、じゃあ私の好きなロックバンド聞こう！」 妹「えー、、まぁいいけど、。」 【私的メンバーと出会った経緯の想像】 姉が亡くなった日。訳が分からなくなったやよいが飛び出した道で路上ライブをやっているHO4に出会う。 「お姉ちゃんに私の成長を見て喜んで欲しい」の気持ちもあり、バンドを組まないか声を掛ける。 そこでHO2、HO3にも声をかけられバンドを始める。

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