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カナリア・S・カレンデュラ(Canary・Sakazuki(盞)・Calendula)
ID:5205969
MD:86c2e34e968d84d7748bc8156d946813
カナリア・S・カレンデュラ(Canary・Sakazuki(盞)・Calendula)
タグ:
赤薔薇
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【セリフサンプル】 「みんな~、そろそろティータイムにしましょ~? ほらほら~、今日はね~……張り切って一から作って――、あら? どうしてみんな逃げるの~?」 「あら~、私になにかご用かしら~? お手伝い出来ることならなんでも言ってちょうだいね。お姉さん、張り切って頑張っちゃうわ~」 「おいたはダメよ~? お話を聞かない悪い子には~……いた~いお仕置きが必要かしら~? 仕方ないわねぇ、風穴を開けられたいのはどこのどちら様かしら~?」 【呼び方】 一人称…私(わたし) 二人称…貴方様、~様、仲のいい相手には~ちゃん、呼び捨てなど。 【基本情報】 その業界では大手でかなりのシェアを誇る一大武器開発メーカーの社長の御令嬢であり、とある秘密結社『Canary Garden(カナリア・ガーデン)』の設立者の一人でもある。 性格は天真爛漫で朗らかなお姉さんといった感じで、怖いもの知らずでチャレンジャー、ちょっぴり(かなり!)天然でちょっぴり(かなり!!)お茶目な一面もある。 常にニコニコと笑顔を振りまいており、どんな状況にあってもその表情を崩すことがほとんどない。いい意味でも悪い意味でも危機感がなさそうに感じさせる。 お姉さんとして振る舞い、頼りにされることが嬉しいのか、誰に対してもそうであるが特に秘密結社のメンバーに対してはそのように振る舞う事が多い。時に過保護になったりもする。 超能力者組織である秘密結社の設立者とだけあって、彼女も立派な超能力者『ギフテッド』の一人。物を生み出すギフトを所持している。 彼女の機嫌がいい時や嬉しい時には彼女の周りに花びらが舞うが、これもこの能力の賜物(?)である。 普段ではもっぱらお菓子を生み出してはメンバーや子供に配ったり、お花を出してはメンバーに飾ったり、トランプなどの遊び道具を生み出してはメンバーと遊んだり……割と色々なところで惜しみなく使ってたりする。それでもそれは基本的に誰かのためにのものである為、自分の私利私欲のために使う事はほとんどない。 神話生物の蔓延る世界において、それらに対応するときもこの能力は存分に振るわれる。そういった時に主に作られるのはライフルドマスケット、アサルトライフル、対物・対戦車ライフル、グレネードランチャー、ロケットランチャー、迫撃砲、野砲、戦車砲etc......銃火器、兵器のオンパレードである() 彼女は基本的に人(メンバーに対しては特に)に害を成すものには一切の慈悲はない。そして彼女の父親、つまり武器開発メーカーの社長である彼の『火力こそ正義』の考えを少なからずとも受け継いでいるため、このような兵器が生み出されていく。 さらにそんな時であろうといつもの調子で笑顔を振りまいているため、悪魔のように感じる人もいるかもしれない。 能力でお菓子やらを生み出すこともあるが、彼女本人が普通に料理やお菓子作りをすることがある。 しかし、本人は自覚していないが料理の腕は壊滅的であり、彼女自らの手で生み出される料理はダークマターかそれ擬きである。 ちなみに彼女本人もバカ舌である。 【裏設定まとめ(つまりどういうこと?)】 ・お嬢様に変わりないが身体が弱く、車椅子無しでは外に出られない。 ・感情を表に出す事が苦手で夢の中の性格は彼女の理想に近いもの。 ・キキとは幼馴染で家ぐるみの付き合い。明るい彼女によく外に連れ出されては庭でティータイムを楽しむのが日課だった。 ・趣味はお菓子作りとアレンジメントフラワー作り。 ・好きなことはいつものメンバーとのお茶会と庭の花を眺めること。 ・他5人と仲良く接しているうちに日常的に笑顔が増えるようになり、10年前のある時、彼女の言葉が発端で植物園へ出掛けることに。 ・秘密結社のメンバーの証である花のブローチはこの植物園でみんなでお揃いで買ったもの。 ・しかし、その時に出先で事故にあい三人を亡くしてしまい、その事故がキッカケで「私なんていなきゃよかった」と再び塞ぎこむようになってしまった。 ・生きる意味を見い出せず、自殺未遂を何度かやってるが、キキに止められてからは自宅のベッドの上からほとんど動かない生活を送っている。 ・夢の世界で死んだ3人と出会って過ごせるようになってからは、さらに夢の中にずっといたいと考えるようになった。 【裏設定(現実世界)】 「お願いよ、キキ。私のことはもう放っておいてくれないかしら……もう疲れてしまったのよ、なにもかも。これ以上、私に構う必要なんてないわ」 「いつもはここでお茶会をしてたのよね……あの日々は、私にとってもかけがえのないものだったわ。でも、もうそんな日々を送れることはないの。私にとっての最良の日々はもう、戻ってこないのよ」 「常々思う事があるの。私がこんな身体でなければ、私があの時外にいきたいだなんて言わなければ、私と出会ってさえいなければ、あの子たちはもっと幸せな人生を送れていたんじゃないかしらって。こんな後悔を吐き出したところでどうにもならないことはわかってるわ。それでも……誰かの迷惑にしかならない私なんて、生まれてこなければ良かった――そう思わずにはいられないのよ」 現実世界での彼女はまさに深窓の令嬢といった感じであまり家(というより屋敷)から出ることのない、いいところのお嬢様。 生まれつき心臓の病気を抱えているため、長時間動くことができず、一日の大半は車椅子の上かベッドの上で生活している。 父親はアメリカの銃器開発メーカーの社長で海外にいることがほとんどであり、身体の弱い彼女を気遣って日本人の母親の故郷である日本の大きな病院施設の裏に屋敷を建て、そこに住まわせている。母親も出来る限りは屋敷にいるが、父親のほうについていくこともあるため、ほとんどはカナリアと数人の使用人、そして現在は幼馴染である「猪飼 キキ」と共に暮らしている。 カナリアの性格も夢の中とは異なり、どちらかといえばお淑やかで控えめな性格。自分自身に対して若干(?)卑屈でもある。 感情の起伏が乏しく、人付き合いが苦手。そしてかなりの人見知りでもある。ある程度彼女が心を開いた相手出なければ、会話もほとんど成り立たないほど。 外出をすることが出来ず、情報源が本やネットでの知識、他の人から伝え聞いた話に限られるため、若干世間知らずで天然な一面も持つ。 趣味はアレンジメントフラワー作り。 好きなことは家の庭先でゆっくりとお茶会をしたりして寛ぐこと。 「猪飼 キキ」とは親ぐるみの付き合いでよく一緒にいた幼馴染。仲良くしていた5人の中でも一番付き合いが長く、彼女からよく外の話を聞いたりしていた。 他の4人も彼女が友達として紹介して連れてきてくれている。彼女が家族以外に最も心を開いていた人物《だった》。 彼女の身体が弱く、家から出られないため、6人で集まるのは決まって彼女の屋敷でだった。 それなりに広い屋敷である為、遊ぶことには事欠かず、本を読んでは演劇の真似事だったり、ボードゲームをしたり、映画を見たり、はたまた彼女の母親が趣味で手入れをしている庭の中央に聳え立つガゼボの中でお茶会をしながらただ駄弁ったりして遊んでいた。 最初こそはキキと二人だけでだったが、一人二人と一緒に遊ぶ友達が増え、そのたびに人見知りで上手く話せなかったりもしたが、徐々に賑やかになるその空間にも慣れてきて、彼女にも笑顔が増えだした頃、とある事故が起こってしまった。 「私もみんなの教えてくれる外に行ってみたい」 キッカケはそんなカナリアの何気ない一言だった。 身体が弱いとはいえ、5人で気を付けながら注意して見ていれば出来ないことではないのではないか。 なにかあってもいいように病院からそこまで離れている場所じゃなければいけるんじゃないか。 見てみたいって言ってた場所、あそこならそこまで遠いわけじゃないし、ぴったりじゃない? そんな風にトントン拍子に話が進んでいき、行ってみたいと告げた本人ですらもおいていく勢いで予定は固まっていく。 あれよあれよと準備は進んでいき、ただの夢物語のような話に現実味が帯びていくことに彼女もどこか胸が高鳴っていった。 そうして迎えた初の外出の日、キキに車椅子を押してもらいながら6人みんなでバスや電車を乗り継ぎして、待望のとある植物園へと向かった。 母が好きで手入れをしている庭園とはまた違った趣の、小さな箱庭とはまた違った別次元の規模の大きさにまさに子供のように目を輝かせて見入った。 本や話の中でしか知らなかった景色が目の前に広がっているその事実が言葉を失わさせる。そんな場所にいるんだということが夢見心地のようで堪らなかった。 半日ほどかけて植物園を見て回り、途中で休憩がてらにこれまた人生初の喫茶店に足を踏み入れ、ちょっとした茶会に興じたり、お土産に苗字にも入ってるカレンデュラのブローチを買ったり、ここまで連れてきてくれたお礼にとみんなに同じシリーズのみんなに合う花のブローチをお揃いで買ったりして、至福の時間を過ごしていた。 しかし、帰り際、バスの停留所へ向かおうとしたそんな時に外の空気に馴染めなかったらしい身体は不調をきたし、軽い発作を起こしてしまう。 薬を飲んでしばらくすれば落ち着くだろうと判断した彼女とキキは他のみんなに「先に行ってバスの運転手に事情を話して待ってもらうようにお願いしてきて」と告げ、なにかあった時に手伝えるようにと「天変 初」はカナリアとキキと残り、他のみんなを先に行かせた。 「気にしないでいいからゆっくりおいで」と、誰がそう告げたのだろうか。先行く三人の言葉を聞いたのはそれが最後だった。 直後に響いたのは三人の影に落ちてきた鉄骨から響く轟音と、次いで周りからの悲鳴。 視界を染め上げるのは土煙の中から浮かび上がっていく赤一色。 なにが起きたのか理解するのに思考が止まり、周りの音が一切耳に入らなくなっていった。 しばらくしてようやく状況を飲み込もうとしたところ、あまりにもショックな出来事に視界が真っ黒に染まっていった。 気がつけば、そこはいつも通りの景色が広がっていた。 いつものベッド、いつもの天井、いつもの部屋に、いつもの窓から見える庭先の景色。 「あぁ、きっと酷い悪夢を見ていたのね」と、気がつけば震える声で自分に言い聞かせるようにそう言葉を漏らしていた。 きっと待っていればいつもの調子でキキが家を訪ねてくれるはずだ。他のみんなも連れてきてくれて、いつものように賑やかな日々がやってくるはずだと。そう信じて待っていた。 そう思っていれば、やがていつものようにキキが家を訪ねてきた……でも、それだけだった。他のみんなは誰もいない。猪飼 キキ、ただ一人だ。 いや、違う。きっとたまたまだ。みんな今日は予定があって家に遊びに来られなかっただけ。 「今日はみんな忙しいのかしら」 実はそうなんだ、と。その言葉が聞きたくて、その言葉を聞いて安心したくて、ふと言葉を投げかけた。 しかし、返ってきたのはそんな淡い期待を打ち砕く、震える自身の身体を抑えつけるように片手で抱きしめ、苦く苦しい表情を押し殺そうとしてるキキの姿だった。 そんな彼女がなにかを告げようと口を開きかけた瞬間、カナリアは思わず自分の部屋に逃げるように駆け出していた。 自分自身を痛いぐらい締め上げるように脈打つ心臓が過度な運動によるものか、病弱な身体ゆえか、それとも別のナニかなんてわからない。 ただ、それでもその先の言葉をどうしても耳に入れたくなくて、必死にその場から逃げる為に駆けだしていた。自分の部屋に逃げ込んで、急いで扉を閉めてその場にへたり込んだ。 過呼吸になる息をなんとか落ち着かせようと胸を押さえる。深く深呼吸をして、また息が荒くなる。その先でふと、視界に映ったものがあったからだ。 それはカレンデュラのブローチ。夢の中でみんなとお揃いで買って、現実にはないはずのもの。ここにあってはならないもの。 それでも、目の前のそれは「これは現実だ」と無慈悲に突きつけてくる。嫌だと頭を振っても目の前のソレは消えてくれない。呼吸は徐々に荒くなる。遠くから誰かが自分を呼ぶ声が聞こえる――パキリと、彼女の心の中のなにかが砕け散った音を最後に、彼女は崩れ落ちた。 ――私は誰かの手を借りなければ生きていけない。 ――私がこんな身体に生まれたせいで生きているだけで周りに迷惑かけている。 ――私があんなことを言わなければみんなはあんな風に悲惨な末路を辿る事はなかった。 ――私がいたせいでみんなは死んだ。 ――私なんて、生まれてこなければよかった。 それっきり、気がつけば彼女の胸中にはそんな言葉がずっと渦巻いていた。 それっきり、カナリアの顔からは笑顔が消えてしまった。 天変 初はすっかり姿を見せなくなった。それもそうだ。きっとこんな私に愛想を尽かして離れていったに違いない。私は不幸しかもたらさないのだから。 猪飼 キキはなぜかそれから家に一緒に暮らすようになった。私に生きている価値なんてないのに、死なせてくれない。どうして? 「いい迷惑だわ。キキもどうせ、私のことを疫病神かなにかと思っているのでしょう? さっさと手放してくれていいのよ? 貴女がツライだけじゃない」 彼女と顔を合わせるたびに、そんな言葉が口から零れ出てくる。でも、それでいいはずなのだ。 私自身のためにキキの時間を無駄にするだなんて、きっと間違っている。彼女には彼女の人生があるはずだもの、こんな私のために時間を無駄にする必要なんてないじゃない。 「それにね、私、最近とてもいい夢を見るの」 「あの時のみんなと一緒に、色んな世界を旅する夢」 「その世界ではね、時には魔法が使えたり、みんなで一緒の学校に通ったりして」 「私の望む世界が、そこにはあるのよ。私はそれだけで幸せだわ」 私は夢の中で生きることに決めたの。現実には私の居場所なんてないから。 「ねぇ、キキ。だからね、お願い。もう私のことは構わないで――」 ――私、あなたのことまで不幸にしたくはないの。 【備考】 『名前の由来』 (金)糸雀・(盞)・カレンデュラ(花)→金盞花(キンセンカ) キンセンカ(別名カレンデュラ) 花言葉→「別れの悲しみ」「悲観」「寂しさ」「失望」「絶望」 金糸雀(カナリア)→籠の中の鳥。 家から出ることも出来ず、夢(安全な籠の中)に閉じこもっていようとしている彼女を指す。 『古色 蒼との関係』 家に定期的に健診に来てくれる病院のお医者さん。 彼女の持病もあるので、その頃から様子を気にしてくれてたらいいな(願望) 『他HOとの関係性』 他の人のキャラ像見てから考えます!!!!!!!!!!(卓中に生えるかも) HO2→キスして挨拶してくるの、現実ではちょっと距離感の詰め方えぐくて怯えてたけど、夢の中だと積極的に受け入れるようにしてたりする。 HO3→カナリアの作った料理を頑張って食べてくれるらしいから、現実では料理とか教えてもらってたり一緒に作ってくれてたりしたらいいな。 HO4→お菓子いっぱいあげるって決めてるから、現実では逆に外からのお菓子をいっぱい持ってきてもらってたとか、そういう感じにしたいな。 『各キャラに送った花のブローチ』 キキ→カキツバタ「よい便り」「メッセージ」「希望」「幸せは必ずくる」 初→マツバボタン「無邪気」「可憐」 HO1→カレンデュラ HO2→インパチェンス「鮮やかな人」「強い個性」 HO3→フリージア(白)「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」 HO4→サイネリア「いつも快活」「喜び」「いつも愉快」 【不定の狂気】 【イメソン】 『水彩のカナリア/Endorfin.』→カナリアの表のイメソン。(この幸福な夢がずっと続いていけばいいのにと歌う心情を表せてたり……) https://www.youtube.com/watch?v=WlngSLFuBQ4 『熱異常/いよわ ヰ世界情緒cover』→カナリアの裏イメソンその①。今にも心がすり潰されて狂ってしまいそうな彼女の現状。 https://www.youtube.com/watch?v=ttVUZOkTxuM 『カレンデュラ/燐舞曲』→カナリアの裏イメソンその②。 https://www.youtube.com/watch?v=ZRnaYwx2fH4 『メメント/tayori』→カナリア視点の他探索者への心情。 https://www.youtube.com/watch?v=KjJ_RC5bTRQ 『涙の対価/夏央feat.倚水』→カナリアとキキの互いの心情っぽいな(幻覚かも) https://www.youtube.com/watch?v=k2xoMNAr490 【通過済みシナリオ】 『神話性レゾンデートル(HO1)』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 【後遺症】 【会得呪文】 【会得AF】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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