タグ： お嬢卓NPC

2-01：手先が器用・・・任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる(PLは分野を決めること)。 　　　　　　　　　　　さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 2-03：親の七光り・・・名家の出身、または親が有名人かもしれない。＜信用＞に+20%。 貴志勇吹の高校時代からの友人 勇吹と同じで性にオープン、相手を選ばず咀嚼する。 後ろも前もいけんことは無いけどトップが好き。 親が外資系の社長で本人にも家を継ぐ素質は充分にあるが、 バーテンの仕事がしたくて逃げるように店を構える。 お店は裏路地にぽつんとあるような知る人ぞ、のタイプである為 お忍びで芸能人が利用することも。 地頭の良さと交渉事に長けており、今のお店もそれなりに繁盛している。 両親は一旦成功体験をさせていた方が都合がいい、と目を瞑っているだけで いつでも家に連れ帰る準備はしている。 月一の会食には絶対参加の条件で、守らなければ店をつぶすと脅されている。 手先が器用でカクテル作りはとてもうまい(制作、聞き耳) 機械いじりが趣味で勇吹のバイク修理や自身の車の整備もこなす(機械修理、運転) 車のパーツは自分で仕入れ、交渉する為、昔から話術に長けている(交渉系技能、経理) 非常に勉強家で家ではカクテルの勉強、経営の勉強などをしている（コンピューター、図書館） カクテルは日本配合と海外配合の違いも理解している為、海外レビューも高い とはいえ家柄で信用されているところもある点はあまりいい気分ではない（信用、説得） 高校から貴志勇吹のことが好き（片思い） 基本的手を出すのはものすごく早く、せのフレンドはとても多いが 本命には手も繋げないゴリゴリの奥手 ワンナイト主義の勇吹のしりぬぐいを裏でしている。 最近彼の周りにまびり着く犬が面白くない。 今は勇吹が相手にしてないし、犬も自覚ないから表では余裕綽々に振る舞う。 「（あの一口食べて捨てる猫ちゃんが、人の名前覚えてるなんてなぁ。）」 「あは、まるでワンちゃんネコちゃんだねぇ♪」 ★以下　三人寄れば難とやら　ネタバレ有★ 高校から親が（勝手に）決めた許嫁（金持松子）がいるが、二人の仲は最悪である。 松子➤不誠実で不真面目、嫌い。カクテル”は”うまい 脩斗➤馬鹿で夢見な餓鬼、嫌い。演技”は”うまい 脩斗の父が家督を継ぐであろう松子に狙いを定め、金持家の持つ土地が欲しくてすり寄る。 松子の父親はそもそも松子を殺す予定であったため、構わないと適当に相槌 否定する前に父親が死に、松子が正式に当主になったことで許嫁設定のみ残った。 とはいえ松子が「解消」と言えばすべて解決するが、お互いの利益のためそのままにしている。 「何歳だよ。夢見すぎで寒。えり好みしねぇのも、おんなし”誠実”ってやつじゃねぇの？」 「あのヒーローの、人を見る目”だけ”は信用してんの。」

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