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基本ルールブック　聖職者 職業技能 聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、他の言語、歴史　＋　信用　を選択 以下、鰯と柊　ネタバレ有 幼少期の栄養状態が悪かったためか、小柄に育った男。 周りの人を助けてあげたい、という想いのままに、自分の神様に祈りを捧げて来た。 周囲の人に求められるまま、祈りを捧げることを続けていたものの、成長と共に様々なことを学び、 自身が持つ力が酷く危険な物であること、間違って使ってしまえば無為に罪のない人の命を奪ってしまうことを理解している。 人を消す、以外の方法では役に立てないままでは、いつか力を失ってしまった時に何もできなくなる。 それに、自分の周りに集まってくれた人々に対して、何かしてあげられることが欲しい。 そういった思いから、独学で学んだ医術や精神医術をもとに治療やアドバイスをすることもあるようだ。 「皆さん、おはようございます。今日も良い日でありますよう」 「足が痛むのですか……？特にぶつけた覚えはない、と。……そうですね、腫れてもいないようですし、温めて様子を見ましょう」 「多くの人を助けなければ……誰の役にも立てない私に、居場所はないのでしょう……」 命名　祭主　里桜　（さいしゅ　りお）　→　サイサリスから 誕生日　7月8日

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